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2015年6月25日のブックマーク (3件)

  • 「大河原邦男展」特報解禁! 歴代ロボット集合イラストや限定ガンプラも

    8月8日(土)から9月27日(日)まで、東京・上野の森美術館にて開かれる、日初のメカニックデザイナー・大河原邦男さんの展示会「メカニックデザイナー 大河原邦男展」の公式サイトがリニューアルされ、新たに3つの情報が解禁された。 発表されたのは、展覧会の目玉となる大河原さん描き下ろしのイラストの一部と、会場限定販売のガンプラ『MG 1/100 ストライクフリーダムガンダム メカニックデザイナー 大河原邦男展Ver.』の詳細。 さらに、展覧会の音声ガイドを声優の保志総一朗さん、小松未可子さんがつとめることが明かされた。 ロボットアニメの礎を築いた人物 大河原邦男さんは、『機動戦士ガンダム』や『装甲騎兵ボトムズ』など数多のTVアニメ作品でロボットデザインを手がけ、仕事に対するストイックな姿勢から「鋼鉄の男」とも評される現役のメカニックデザイナー。 展では、イラストや設定資料、書き下ろしの作品な

    「大河原邦男展」特報解禁! 歴代ロボット集合イラストや限定ガンプラも
  • 国立新美術館『ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム』展が最高だった! - ぐるりみち。

    記事は、2015年に開催された企画展の感想となります。 国立新美術館の企画展『ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム展』に行ってきました。前情報で展覧会の構成を見た限りでは、テーマ別に人気作品を並べるだけの内容なのかとも思ったけれど……正直、めっちゃおもしろかった! 懐かしの作品から未発売の最新作までゲームがプレイ可能だったり、あの名作の台やら絵コンテやらを真近で見れたり。「こんな作品まで取り上げるのか!」といったポイントも押さえられていたり、作品の製作過程も展示されていたりと、非常に盛りだくさんの内容でした。 「1989年」の“その後”を一挙にまとめた、文化の記録 企画展『ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム展』の主題は読んで字の如く、日のマンガとアニメとゲーム。手塚治虫が亡くなった1989年以降の25年間に焦点を当てて、テクノロジーの進化や、社会と価値観の変化を鑑みた上で、その作品傾向の

    国立新美術館『ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム』展が最高だった! - ぐるりみち。
  • 任天堂「ファイアーエムブレム」最新作で同性婚が可能に 「多様性を反映させたものであるべき」

    任天堂は6月24日、ニンテンドー3DS向けソフト「ファイアーエムブレムif」(25日発売)で、主人公キャラクターの同性婚が可能になっていることを明らかにした。同社が昨年発売した「トモダチコレクション」欧米版では同性婚ができないことで批判を受け、「次作では努力する」としていた。同社は今回の対応について「ゲーム体験は、当社が事業活動を行う地域社会における多様性を反映させたものであるべき」とコメントしている。 人気シリーズの最新作となる今作は「白夜王国」「暗夜王国」の2バージョンを発売し、それぞれ異なるシナリオと結末を持つ。白夜王国の王家に生まれ、暗夜王国で育てられた主人公が自身の運命を選択していく物語だ。 主人公はどちらのバージョンであっても男女から選択可能。「白夜王国」版では女性主人公と別の女性キャラクター、「暗夜王国」版では男性主人公と別の男性キャラクターが、それぞれ戦いを通じて絆を築いた

    任天堂「ファイアーエムブレム」最新作で同性婚が可能に 「多様性を反映させたものであるべき」