小学校4年生の娘さんの授業参観に来ていたというお父さん。そこで発表されたある男の子の自由研究の内容がとても興味深かったようです。 クロキコウイチ @kurokikoichi 小4の男の子の自由研究「ゲームはほんとうに脳を溶かすのか」が良かった。「ゲームをすると脳が溶けるとお母さんが言うけどほんとうだろうか」で始まり、周りの人への聞き取り調査、図書館での文献確認を経て、「お母さんが勉強をさせたいからついたウソ」という結論に至るまでの流れが美しすぎるw 2017-09-09 10:25:10
2017年09月05日 カテゴリ一レス:子供の頃…一レス:生活 警察官「京極夏彦5冊はエグいわ」 記事元:今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その19 http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1498735507/720 720 名無しさん@おーぷん 2017/09/03(日)18:51:54 ID:6Tj 中学生の時、原付きのひったくり犯をぶちのめしてしまった事 夏休み中、毎日図書館に通っては自分好みの本を片っ端から借りてたんだけど その日は図書館の盆休み前だったから、読み応えのある本を数冊チョイス ねーちゃんからもらったアパレルのナイロンバッグに入れて ホクホクで歩いてたら、前から女性の叫ぶ声と、こちらに向かってくる原付きバイク ひったくりの多い地区だったから、すぐに察した 咄嗟に、ハンマー投げの様な形で アパレルの袋を振り回した
週刊少年ジャンプ(集英社)の創刊50周年を記念した「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.1 創刊~1980年代、伝説のはじまり」の一環として行われた同トークショー。原が1961年生まれ、荒木が1960年生まれとほぼ同世代で、デビュー時期も近かった2人のトークはそれぞれの初期担当編集者の話題からスタートした。 当時の原の担当編集であり、その後週刊少年ジャンプ編集長にも就任した堀江信彦氏について、荒木が「堀江さんってどんな方だったんですか?」と尋ねると、原は「すごいやさしい、熊さんみたいな感じですね」と回答。荒木が「酷いことはされなかったですか」と続けると、原は「なかったですよ。ただ僕が原稿を描くのが遅いので、堀江さんが夜酔っ払って家に来たときに『原稿どこまでできてるんだ?集めてこい』と僕のアシスタントに言って、見せたら『なんでここまでしかできてないんだよ』って怒られたり。そういうのは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く