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2018年6月13日のブックマーク (5件)

  • 「出版社との二人三脚、もう出来ない」 個人作家が生き残るには 漫画家・森田崇さんの場合

    「出版社との二人三脚、もう出来ない」 個人作家が生き残るには 漫画家・森田崇さんの場合(1/3 ページ) 「出版社には感謝しているが、出版業界が転換期にある今、信頼感のあるパートナーとして二人三脚することはもうできない」――「怪盗ルパン伝 アバンチュリエ」などの作品で知られる漫画家の森田崇さん(Twitter:@TAK_MORITA )が、6月8日に「高円寺パンディット」で開催された「頭の固い出版社は、生き残れない!? よりよい発信の時代を目指して」と題するトークイベントでこう語った。 森田さんは作家がKindle電子書籍を直販できる「Kindle ダイレクト・パブリッシング」(KDP)での成功体験を基に、デジタル時代の作家の生き残り戦略や、出版社と作家の関係性について持論を述べた。KDPでは「最初の3カ月半で360万円稼げた」とし、「紙の時代では見たことがない数字」と振り返る。 講談社

    「出版社との二人三脚、もう出来ない」 個人作家が生き残るには 漫画家・森田崇さんの場合
  • 客にPS4やスイッチで遊ばせた疑い バー経営者ら逮捕(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    プレイステーション4やニンテンドースイッチなどの家庭用ゲーム機で遊ばせる「ゲームバー」を違法経営していたとして、京都府警は13日、京都市内の2店舗の経営者ら男3人を著作権法違反(上映権の侵害)の疑いで逮捕したと発表した。12日夜に店を家宅捜索し、ゲーム機やソフトなど計1183点を押収した。 生活保安課によると、逮捕したのは同市中京区の「GAME BAR CLANTZ(クランツ)」経営者の西尾勇樹(32)=同市北区紫野下石龍町=と、下京区の「アミューズメントBAR カラフル」経営者の鯉島良(32)=下京区中堂寺坊城町=の両容疑者ら。4月、著作権をもつ任天堂やカプコンなどの許可を得ず、店内の客に人気ゲームソフト「モンスターハンターワールド」「マリオカート8デラックス」などで遊ばせた疑いがある。いずれも容疑を認めているという。 クランツは飲費別で1時間500円、カラフルは90分3千円だったとい

    客にPS4やスイッチで遊ばせた疑い バー経営者ら逮捕(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • Vol.109 講師:京極夏彦先生 その4(2018.03.25)|ピクシブ文芸

    ピクシブ文芸とは? ジャンルは不問(オリジナルの一次創作のみ)、文芸小説に特化したネット文芸サイトです。作品投稿機能のほか、文章を書くために必要なテクニックや、作家志望の方に必ず読んでほしい文芸作品を紹介する連載なども随時公開し、投稿者をサポートしていきます。 「読者は馬鹿じゃありませんよ。説明をくどくどすることが読者に対するサービスだと思ったらこれは大間違いで、説明するよりも大事なことがその作品にあるなら、説明は捨てちゃってもかまわないと思いますよ」 京極夏彦先生を講師に迎えた3月講座ルポ第4部は、みつときよるさんの作品『彼女アレルギー』の講評を取り上げます。 ◆みつときよる『彼女アレルギー』(40枚) 蝶にアレルギーを持つ、吾美国(あづま・よしくに)は、くしゃみや鼻水に悩まされていた。蝶に接した覚えはない。新たなアレルギーを起こしているのかと調べてみても反応がない。クラスで席替えをし

    Vol.109 講師:京極夏彦先生 その4(2018.03.25)|ピクシブ文芸
    feel
    feel 2018/06/13
  • 臨!兵!闘!者!皆!陳!烈!在!前!

    みんなこの呪文どこで覚えたの?

    臨!兵!闘!者!皆!陳!烈!在!前!
  • 「RTで画像自動トリミング、著作者人格権侵害に当たる」 知財高裁判決、Twitterユーザーに衝撃

    自ら撮影した写真が無断でTwitterに投稿され、投稿者とは別のTwitterアカウントにリツイート(公式RT)されたことにより著作権が侵害されたとして、プロカメラマンがTwitter Japanに対して、投稿者とRTしたユーザーそれぞれの情報開示を請求していた訴訟で、知財高裁が出した控訴審判決がこのほど公表され、その内容がネットで波紋を呼んでいる。 訴訟の経緯はこうだ。原告のカメラマンが撮影し、Webサイトで公開していた写真が、あるTwitterユーザーによって無断でTwitterに投稿された。その後、別のアカウントがその写真付きツイートをRTした。結果、RTしたアカウントのタイムラインには、元写真をトリミングしたサムネイル画像が、直リンク(インラインリンク/リンク先のWebページのコンテンツが自動表示されるリンクのこと)の形で自動で表示されていた。 一審判決で東京地裁は「RTは著作権を

    「RTで画像自動トリミング、著作者人格権侵害に当たる」 知財高裁判決、Twitterユーザーに衝撃