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2019年2月2日のブックマーク (3件)

  • タイの日本人向け古本屋のエース商品はコロコロ

    1984年大阪生まれ。2011~2019年までベトナムでダチョウに乗ったりドリアンを装備してました。今は沖永良部島という島にひきこもってます。(動画インタビュー) 前の記事:糧危機はともかくうまいぜ高級虫料理 > 個人サイト AbebeTV おきのえらぶ島移住録 べとまる 巨大日人街・プロンポンにある古屋へ バンコクには日人が多い、ほんと~に!めちゃくちゃ多い。以前私が住んでいたホーチミンの日人人口は2万くらいと言われるが、それがこちらは10万人。繁華街を歩けばしょっちゅう生の日語が聞こえてくるし、タイ人も飲ファッション面などで日文化を消費しまくっているので「タイ製」の日語も多い。 流行りつづける謎の日語Tシャツ(「つづく」がとくに人気) 日人はBTS沿いに多い。バンコク市内の公共交通機関である都市鉄道のことで、年1~2回の頻度で終点が変わるほど今も延伸真っただ中だ

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  • 政府、海賊版視聴に警告画面 接続遮断「対策後に判断」 - 日本経済新聞

    漫画やアニメを著作権者に無断で掲載する「海賊版サイト」対策を巡る政府の基方針が明らかになった。まず利用者が海賊版サイトを視聴しようとした際、警告画面を表示する仕組みを導入する。著作権侵害に罰則規定を設ける法整備も進める。賛否が割れているブロッキング(接続遮断)の法制化は他の対策の効果が不十分と判断した場合に考える。政府が練る端末画面に警告を表示する方式は「アクセス警告方式」と呼ばれる。ネット

    政府、海賊版視聴に警告画面 接続遮断「対策後に判断」 - 日本経済新聞
  • コバルト文庫が終了しそう

    ソノラマ文庫と並び、ライトノベルレーベルの先駆けとして1976年に創刊されたコバルト文庫。 その命脈が尽きかけようとしていることをご存知だろうか。 http://cobalt.shueisha.co.jp 公式サイト(2016年に休刊となった雑誌Cobaltの代わりを務めるWebマガジンCobalt)の最新刊のところを見ていただくと「電子オリジナル」と書いてあると思う。 そのとおりコバルト文庫では、数ヶ月前から電子書籍のみで発売される作品がラインナップされるようになった。 そして、ついに今月は新刊が二作品とも電子オリジナルに――すなわち「紙の新刊がまったく発売されない」ことになってしまったのである。 電子書籍がそれなりに普及した昨今とはいえ、それに絞ったところで売上が上向くとは思えない。 消えゆくレーベルの末期のあがき…と言えば表現は悪いが、そのようなものと受け取らざるを得ないだろう。 コ

    コバルト文庫が終了しそう