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ブックマーク / morningmanga.com (6)

  • 『聖☆おにいさん』第1話をクリエイティブ・コモンズ・ライセンスで提供します!

    年度最大のアガペー!? 『聖☆おにいさん』第1話をクリエイティブ・コモンズ・ライセンスで提供します! 講談社モーニング編集部はこのたび、月刊「モーニング・ツー」誌連載中の『聖☆おにいさん』(中村光・作)の第1話「ブッダの休日」4ページ分の原稿データを、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示 - 改変禁止 2.1 日 (CC BY-ND 2.1 JP)のもとで提供いたします。 劇場版アニメ公開を控え、今以上により多くの皆様に親しんでもらいたいとの作者・中村光さんのご意向により、今回のCCライセンス採用を決定しました。 具体的には、「原著作者のクレジット表示」「改変の禁止」(※「改変」には翻訳も含みます)の条件さえ満たしていれば、『聖☆おにいさん』第1話(4ページ)を自由に転載、印刷していただくことができます。これには商業的出版物も含みます。また許諾の必要もありません。 これは、個人の

  • モーニング公式サイト - 【東日本大震災】 モーニング作家陣の応援メッセージイラストを掲載します。

    3月11日に発生した東日大震災により被災された方々に謹んでお見舞いを申し上げます。被災地の皆さまに、一刻も早い救助と援助、そして復興を心よりお祈り申し上げます。 モーニング公式サイトでは、「モーニング」「モーニング・ツー」作家陣から寄せられた応援メッセージイラストを掲載してまいります。 >>>『バガボンド』作者・井上雄彦さんがTwitter上で発表されている連作「Smile」 >>>『働きマン』作者・安野モヨコさんがブログ「灯火日記」で発表されている応援イラスト >>>イブニング編集部による「イブニング寄稿作家陣から被災者の皆様へ」 >>>『I Care Because You Do』作者・西島大介さんがアップされた「I Care Because You Do (Pray for Japan 2001.3.11)」 ※このエントリは随時更新されます。新着のイラストは下に追加されていきます

  • モーニング公式サイト - 「モーニング・ツー スマートフォン版」AndroidとiPhone/iPadで販売開始!

    モーニングスーパー増刊「モーニング・ツー」は2009年、史上初の試みとして、デジタルブックストア「理想書店」にてコミック誌を電子書籍化して試験販売を行いました。 そして2011年、さらに対応端末を広げ、格的に電子配信に乗り出します。 今回新たに始動する「モーニング・ツー スマートフォン版」は、Android端末とiPhoneiPadに向け、コミック誌を1冊まるごと(全作品!)配信します! まずは明日1月22日(土)以降、同日発売の「モーニング・ツー」最新42号のスマートフォン版の配信がスタート! 誌の定価390円のところ、スマートフォン版は190円也。販売開始日時やご購入の方法は、以下をご覧ください。 ■iPhoneiPad、iPod touchの場合 【1月22日(土)12:00販売開始】App Store内の「Voyager Books」アプリをダウンロードします(無料)。アプ

  • モーニング 漫画技術論 第1回 かわぐちかいじ『沈黙の艦隊』『ジパング』

    はじめに 毎年、数多くの作品と作家が世に出ていく漫画の世界で生き抜くのは並大抵のことではない。この「成功は例外」とも言える漫画の世界では、その競争の最前線でサバイバルしてきた人にしか語れない「技術」があるのではないか——この連載企画では、そうした疑問から、「絵、ストーリー、コマ割り、仕事論」について、モーニングの現役漫画家のみなさんに質問をしていきます。 第一回目に登場していただくのは、『沈黙の艦隊』や『ジパング』などで知られ、現在「モーニング」で『僕はビートルズ』を連載中のかわぐちかいじさんです。 「漫画の世界にいる人たちというのは、たとえばアイディアをコマ割りで表現した“ネーム”という単語のやりとりに代表されるように、“漫画家と編集者の間における専門用語の交流”に留まっていて、外の世界に自分たちの技術を説明してはこなかった」 「それぞれの漫画家が、何十年間もそれで生きてきた伝家の宝刀の

  • Morning Conversation オノ・ナツメ×中村光

    モーニング・ツー看板娘対談 または彼女たちはいかにして肉をべずに漫画を描くのか ニューヨーク市警を舞台にした大河群像劇『COPPERS』第1部を終え、新連載を準備中のオノ・ナツメ。 おなじみブッダとイエスの最聖コンビが繰り広げるぬくぬく立川コメディ『聖☆おにいさん』の中村光。 「モーニング・ツー」創刊号から活躍する二人の女性作家が、初夏のよく晴れたある日、初めての対談をしました。 司会・構成=吉田大助 写真=井上智幸

  • モーニング公式サイト - かわぐちかいじ右腕骨折につき、『ジパング』(しばらく)休載のお知らせです。

    さる4月14日のこと、『ジパング』作者・かわぐちかいじ氏が、なんと右腕を骨折されるという大事件が起こりました。原因は、自転車の転倒事故とのことでした。 日5月7日(木)発売の「モーニング」誌でも告知を行なっていますが、これによりモーニング編集部では、『ジパング』をしばらく休載させていただくことを決定した次第です。 読者の皆様には誠に申し訳ございませんが、5月末の再開を目指し、かわぐち氏には治療に専念していただきます。どうか再開を期待してお待ちいただければ幸いです。 もちろん、『ジパング』の壮大な物語がいよいよクライマックスを迎えようとしているまさに今この時のこと、かわぐち氏ご自身にとっても大変不意な事態であることは言うまでもありません。一時は「左手でも描く」と主張されるほどでしたが……結果は以下にご覧いただく通りでした。苦渋の決断へと至った、かわぐち氏からのコメントをお届けします。

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