『WiLL』の4月号はまだ未見なのですが、西尾幹二センセイがブログでさわりを紹介して下さっています。 同時に私たちがこれから相手として戦わなければならない今の時代の典型的な「進歩的文化人」は、半藤一利、保阪正康、北岡伸一、五百旗頭眞、秦郁彦の諸氏であることを、『WiLL』4月号で宣言しておいた。 来るところまで来た、という感じですね。
『WiLL』の4月号はまだ未見なのですが、西尾幹二センセイがブログでさわりを紹介して下さっています。 同時に私たちがこれから相手として戦わなければならない今の時代の典型的な「進歩的文化人」は、半藤一利、保阪正康、北岡伸一、五百旗頭眞、秦郁彦の諸氏であることを、『WiLL』4月号で宣言しておいた。 来るところまで来た、という感じですね。
先日、島根県の公立高校で「学費滞納が生じた生徒には卒業証書を渡さない」という告知がなされたという件について、県教委が高校の判断を問題としたという報道がされたことに関連して、国籍法改正関連で醜態をさらしたかのapjセンセイがまたもおかしなことをいっている*1という話ですにゃー。 以下は関連エントリ。 http://www.cml-office.org/archive/1235922929284.html PSJ渋谷研究所X: 「親がアホ」のツケは子どもに回って当然なのか【追記あり】 ※コメ欄も http://d.hatena.ne.jp/buyobuyo/20090304/p1 高校生は児童である まず、リンク先をみてくださいにゃ。外務省の作ったものですにゃ。 児童の定義 成人とは満20歳以上のものをいう、というのは当然にゃんね。法律主体としては原則20歳以上ですからにゃ。 労働基準法や自衛
自民党の笹川尭総務会長は6日、岡山県倉敷市での講演で「国会議員もどんどん女性が出てくるといい。いいんだけどね、やっぱりちょっと、あまり上品ではない、と思います」と述べた。笹川氏はこれまで、女性差別と受け取れる発言を繰り返している。 笹川氏は倉敷市の伊東香織市長を「大変すばらしい女性の市長」と持ち上げたうえで、こうした発言をした。 笹川氏は昨年9月、米議会下院の金融安定化法案否決を受けて「下院議長は女性。それで破裂した」と発言。同12月には小渕少子化担当相について「なぜ(担当相に)なれたか。子供を産んだから」と述べ、小渕氏から「責任ある立場の人が誤解を招く発言をするのは国民にとっていいことではない」とクギを刺され、釈明した経緯がある。
コチコ(仮名)ですが,白癬菌治療で2週間ほど延期していましたが,明日はいよいよ,里親捜しのエントリの予定でした。 「お義父さん,お義母さん,どうもお世話になりました。明日,速攻でよい里親さんに貰われていく予定です。」 「そうか,そうか。正直言ってキミのエネルギーは凄すぎて,チコの小さい時を思い出したよ。いやもっと酷い…じゃなかった凄いかも。我が家では,それを受け止めてくれる子が居ないしねぇ。チコを見ているからキミを解き放したらどうなるのかも分かっているけど。」 「チコ義兄ちゃんとユッチ義姉ちゃんは,ボクの匂い嗅いだだけで火を吐いてくるから問題外だし,公陳丸義兄ちゃんとナッチ義姉ちゃんも勘弁してくれと云う感じなんでしょ?」 「うーん,公陳丸とナッチは,時間をかければ,相手をしてくれるかも知れないけど, キミの有り余るエネルギーに一日中付き合わせるのは少々気の毒だ。」 「そこまで言わんでも。」
歯磨き指導でインフルエンザ発症率が10分の1に―。NHKが今年2月4日、情報番組「ためしてガッテン」で紹介したインフル予防法について、一部の内科医や感染症医が「医師など専門家の裏付けコメントが一切なく、釈然としない内容だった」と首をかしげている。また、ある一般視聴者は「番組を見て、数人の歯科医、感染症医、歯科衛生士に話したところ、『そんな話は初めて聞いた』という答えしか返ってこなかった」と話す。インターネット上の掲示板などでも、予防法そのものを疑問視する書き込みが目立つ。番組内では、歯科衛生士がデイケアに通う高齢者に歯磨き指導をしたところ、発症率が10分の1になった事例を挙げ、口腔ケアが予防につながるとしていたが、果たして「歯磨きでインフル予防」は本当なのか―。 2月4日、NHKは「ためしてガッテン」で「インフルエンザ特集」を緊急生放送。番組中で、東京都府中市の特別養護老人ホームあさひ苑
パレスチナ自治区ガザ地区に対するイスラエル軍の攻撃は、町を破壊しただけでなく、住民の心に深い「傷」を残している。最大の被害者は子どもたちだ。1330人以上の死者を生んだ深刻な人道危機。1月18日に「停戦」した後、現地入りした東京のジャーナリストと国際協力NGOが2月20、21日、大阪市内で緊急の報告会を開いた。その報告から「ガザの現実」を見たい。【田辺一城】 ◇破壊された町 「イスラエルは情け容赦ない」。ガザ入りしたフリージャーナリストの志葉玲さん(33)は語った。撮影した写真から破壊と殺戮(さつりく)の惨劇が伝わってくる。銃弾と砲弾の撃ち込まれたアパートや学校。「無傷の建物を探す方が難しい」。住民は今にも崩れ落ちそうな家の中で、火をたき、寒さをしのぐ。原形をとどめないほどに破壊された救急車がそこここに。「(民間人の保護などを定めた戦争法規の)ジュネーブ条約はどこにいったのか」 北部アベド
中国内外の報道陣からの質問に答えるチベット自治区の幹部たち=2009年3月6日、北京の全人代で鈴木玲子撮影 【北京・鈴木玲子】国会に相当する全国人民代表大会(全人代)開会中の中国は、期間中の10日にチベット動乱50年、14日にはラサで大規模暴動が発生してから1年を迎える。当局はチベット自治区に外国人の立ち入りを禁じ、厳戒態勢を敷く一方、6日の全人代で行われた自治区代表団会議では、1時間にわたって報道陣の質問に答える異例の対応で「対外公開ぶり」をアピールした。 チベット仏教最高指導者のダライ・ラマ14世のインド亡命につながった1959年のチベット動乱について、中国政府は「農奴制から解放した」と正当性を主張。今年から、動乱が完全に制圧された3月28日を「100万農奴解放記念日」に定めた。一方、自治区と周辺地域に治安部隊を大量投入し、暴動発生などを警戒。自治区への外国人の立ち入りも3月末まで禁止
祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ本格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…
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