本日は久しぶりにこのカテゴリー。メモ撮り。機材,凝ったものは使っていません,白黒斑の八割れの子は手元にいたことはない。ちょっと憧れます。
本日は久しぶりにこのカテゴリー。メモ撮り。機材,凝ったものは使っていません,白黒斑の八割れの子は手元にいたことはない。ちょっと憧れます。
昨日とは打って変わって綺麗に晴れ上がったので、朝から自転車でお出かけ。しかし、晴れているとはいえ、気温は低い。走っていれば暖まってくるんだが、走り出しはやっぱり寒いし、風は冷たいので、長袖の下着を着込んだうえ、コンビニで温かい飲み物を仕入れて出発する。次は魔法瓶に温かい飲み物を用意して出かけよう。 そして、快晴のときの定番コース、荒川自転車道を通って葛西臨海公園へ向かう。 途中の荒川ロックゲートあたり、この先堤防工事をやっていて少し迂回。 このルート、走りやすくて気持ちいいのだけど、距離的にはちょっと物足りない。そんなわけで、そのまま往復するのもつまらないので、臨海公園から西に抜けて江戸川ぞいのサイクリングロードに出る。結構歩行者も多いし、道もそんなに広くないので荒川のようにスピードを出して走る道ではない。かなりのんびりと川沿いを上流に向かって走っていく。まあ、向かい風もきつかったし。 旧
前のエントリーに関連して。 こういう事件が起きると、必ずといっていいほど、結婚詐欺師の容姿が話題になる。で、そしてこれもかなり高い蓋然性でもって、たいしたことがなかったりする。読んで妄想、見てガッカリ。そこで誰しも「なんであんなオバちゃん(オッさんでも可)に?」と疑問に思うわけだけど、ところがそこが盲点だと私は考えているのです。 結婚詐欺師にとってもっとも重要なのは「安心感」だと私は思う。そもそもこの場合主な標的として存在するのは世間知にうとい、いわゆる「非モテ」(と世間的にカテゴライズされる人々)となるんじゃなかろうか。自己評価が低かったりして、 で、あるならば、美人が「非モテ」(と世間的ry)によっていったら「なんで俺のとこに?」」って警戒することになる。当然。 ところがここで、自分と似たり寄ったりの、冴えない容姿の女だったらどうだろう。「ああやっぱり」となって、そこで安心しちゃう。騙
■保守再興へわが闘争は続く 先の総選挙で大勝した民主党は「民意」という威光をかざして、わが国の根幹をズタズタにする政策を推し進めようとしていると、衆院議員の平沼赳夫氏は警戒する。永住外国人への地方参政権の付与、「村山談話」の踏襲、日本の戦争犯罪全般を調査することを目的にした恒久平和調査局や靖国神社に代わる国立追悼施設の創設、正当な批判さえもが「差別」として恣意(しい)的に弾圧される恐れのある人権擁護法や家族制度を解体する選択的夫婦別姓の早期実現など、挙げればきりがない。 これに対すべき自民党に再興の兆しは見えない。総裁選においても自主憲法制定や安全保障といった国家の根幹にかかわる問題について、3人の候補者の誰ひとり語らなかったと平沼氏は指摘、賞味期限が過ぎ、民主党が進める「亡国政策」の防波堤になる力はないと嘆く。日本の将来に禍根を残さぬためには、平沼グループ(平沼氏、城内実氏、小泉龍司氏)
自民党の鳩山邦夫元総務相は2日、都内で講演し、鳩山由紀夫政権について「国を滅ぶ道に導きかねない極めて軟弱な政権。かつての社会党が政権を取ったのとまったく同じで、『弱くて優しい国家』をつくろうとしている」と批判した。また、鳩山政権は夫婦別姓や取り調べ可視化、外国人地方参政権付与、教員免許更新制見直しなどに取り組むとの見方を示したうえで、これらに反対していく考えを表明した。
CHOE SANG-HUN “South Koreans Struggle With Race” http://www.nytimes.com/2009/11/02/world/asia/02race.html 現在韓国の議会では人種差別を法的に定義し、犯罪化する法案の審議が開始されている。その背景には、外国人労働者の増加などの急激な多民族化とそれに伴う排外主義の高まりがある。 South Korea, a country where until recently people were taught to take pride in their nation’s “ethnic homogeneity” and where the words “skin color” and “peach” are synonymous, is struggling to embrace a new r
どーもこーいう話にはカッチーンときてしまう。 はてなブックマーク - 玻南ちゃんダメ?…名前受理されず、最高裁へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 子が無戸籍状態になってしまっているのを「親の我侭のせい」というその発想。これがムカついてしょうがない。なんで市民の側だけに責任を押し付けるんだよ。100歩譲っても半分は行政/司法の責任でしょうが。戸籍名はカナ書きにしとけばいいとか、別の名前にすればいいとか、そんなことはわかっててやってるんだろうよ。私にはその拘りそのものに直接共感できるわけではないけれど。でもそこで「子どものためには親が譲歩するべき」って、どうして自動的にそうなるんだ?なんで「子どものためには行政/司法が譲歩するべき」ってならないの?本来、もっと柔軟に対応できるのに、市民の幸福を無視してナンセンスな決まり事に拘ってるわけですよ。 これ以外の文字でも常用平易
2021年10月(9) 2020年08月(1) 2020年06月(1) 2020年05月(9) 2020年04月(4) 2020年03月(3) 2019年12月(1) 2018年08月(1) 2018年04月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(1) 2017年10月(11) 2017年09月(19) 2017年08月(17) 2017年07月(19) 2017年06月(21) 2017年05月(26) 2017年04月(23) 2017年03月(25) 2017年02月(20) 民主独裁政権の法務大臣といえば極左でおなじみの千葉恵子だ。その千葉が就任当初から問題発言を連発している。その際たるものが夫婦別姓である。 私はもちろん反対である。だが、夫婦の関係が破壊されてしまうからではない。いや、それは当然理由の一つだが本質ではないと思う。そもそも子供にとってもなれてしまえば問題な
みんななかよくヘイトコメントを哂え! (http://haughtycomment.blogspot.com/) のサポート・ブログです。 牛丼、誂えているんじゃない。 「差別を受ける立場から」という思わせぶりなタイトルにしたら、けっこうアクセス数が多かったから、「差別」についてのエントリーをもう一個あげようというセコイ話。 差別に関するしょーもない話 の続編です。 でも大議論は疲れるから、世間話モードね。 母親の友達で、成城のおばちゃんとうちでは呼んでいる人の話を、どっかでしたと思います。 その成城のおばちゃんが、舅・姑と途中同居することになったんだそうです。 舅は植民地(朝鮮ですね)の、なんかの会社の社長。姑も明治20年代ぐらい生まれで女子大学校出身だから、まあどっちかといえば上の方の社会階層の人なんですね。 それで、おばちゃん、母親の友人の言うには、姑さんが、職人さんとかのことを、「
なんか小林よしのり大先生が新しいご著書を出していて,金欠で他にも買わないといけない本があるというのにそんなもんに金を払ってる余裕はないからパラパラと立ち読みしてみたのだけれど,彼は未だに例のnation関連の間違いを繰り返しているようだ。 で,巻末のトッキーとの座談会(?)で,こんな風な主張をしていた*1。「自前で独立国家を形成できるだけのポテンシャルのある集団を『民族(nation)』という。白人侵略前のオーストラリアにはおよそ30万人のアボリジニがいて,この条件を満たしているけれど,アイヌは違う。過去にも現在にも彼らはnationであったことはない」 ……はい? イギリスがオーストラリア入植を開始した当初,その地にはおよそ70〜100万の先住民がいたわけですが,彼らの言語は300以上に細分化され共通語はなく,政治的にも500以上の部族にわかれてて連合体を形成したことすらなかったんですけ
ツーリングの記録等に使おうと思っていたが。。。タイトルは最初の記事の3500km, 13日, 12ヶ国, 自動二輪, 空冷単気筒の意。 「クジラフエル→サカナヘル→オレコマル」式脳内海洋生態系理論や「捕鯨をやめるのはクジラを過剰に保護することになる」という官僚の言葉遊びが疑似科学の見本なら、「日本は捕鯨の優等生」というのは歴史修正主義の見本でしょう。具体的な事実についてはさんざん論じて来たのでここでは述べません。 参考 科学について http://3500131221.blog120.fc2.com/blog-entry-31.html http://3500131221.blog120.fc2.com/blog-entry-85.html 歴史について http://3500131221.blog120.fc2.com/blog-entry-49.html やる夫で学ぶ近代捕鯨史?番外編
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