タグ

2009年12月18日のブックマーク (4件)

  • 米国の温暖化否定を概観する (5b) 温暖化否定シンクタンク

    反環境保護と保守系シンクタンクの関係を調査した研究がある: ==>Jacques PJ, Dunlap RE, and Freeman F: "The organisation of denial: Conservative think tanks and environmental scepticism", Environmental Politics, 17:3, 349 ― 385, 2008 DOI: 10.1080/09644010802055576 保守系シンクタンクも常に生成消滅しているため、既に最新断面ではなくなっているが、概況はよくわかるので、まず、このJacques[2008]を見ていくことにする。 Jacques[2008]が調査対象とした保守系シンクタンク(CTT: Conservative Think Tank)は、Heritage Foundationのリストに

    米国の温暖化否定を概観する (5b) 温暖化否定シンクタンク
    felis_azuri
    felis_azuri 2009/12/18
    『実態として、温暖化否定を含む環境保護否定の論争として(本などの形で)聞こえているものは、科学の世界ではなく、ほとんど理系PhD取得者すら存在しない保守系シンクタンクの世界から』
  • 男性蔑視と差別の話 - Narusaseの日記 -ハニポってどうよ?(仮)-

    世界には様々なウィルスが溢れている。 それに対して自衛を行わず「大変なこと」になってもそれは「リスクを過小評価した」自己の責任だろ? もちろん、故意にばらまいてるのがいるならそいつが悪いことは確かだけどね。 ・・・それが、インターネットの世界でも、リアルワールドでもね。 ・・・というわけで、最近話題のネタにいまさらながら燃料を投下してみる。 なんというか、この論争は今ひとつグッとこない 「男 VS 女」みたいな論議になっててので根的な話が置き去りになっている気がしてならない。 元ネタは↓あたりを参照のこと ○強姦するのが男の性なら去勢するのが自己責任でしょ - フランチェス子の日記 http://d.hatena.ne.jp/Francesco3/20091129/1259458069 ○性犯罪を容認する発言を許す産経新聞へ抗議しました - 「あなたは悪くない」別館 http://d.h

    男性蔑視と差別の話 - Narusaseの日記 -ハニポってどうよ?(仮)-
    felis_azuri
    felis_azuri 2009/12/18
    fjskさんの2009/12/18 01:39付米にブクマ。お疲れ様です。
  • スカートめくれないかな… 坂道でチャンス待つ男に警告/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報コミュニティサイト ひびの

    自転車で下校している女子高生のスカートの中をのぞこうと、通学路の下り坂に車を止めていた佐賀県武雄市の男性会社員(51)が15日、女子高生につきまとい、不安を覚えさせたとして佐賀県警から警告を受けた。男は「スカートが風でまくれ上がるのを待っていた」と話しているという。 県警によると、男は7月下旬ごろから8月中旬にかけ、杵島郡内の高校の通学路に3回出没。車の中から女子高生を眺めていたが、生徒の1人が「気持ちが悪い」と通報。県警の「子ども・女性安全対策班」が調査し、男を特定した。 同班は女性に対する悪質な「声かけ」や「つきまとい」などの行為を調査し、事件になる前に摘発する専従班として4月に発足した。今回が10件目の指導・警告となった。担当者は「身の回りで不審なことが起こったらすぐに相談して」と呼び掛ける。

    felis_azuri
    felis_azuri 2009/12/18
    そりゃ、気持ち悪いだろう。通報当たり前。「自衛」ですよ「自衛」。
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

    felis_azuri
    felis_azuri 2009/12/18
    『このような言説が吹き上がるのは(略)二次加害が行われた後』『「自衛しないことのリスク、コストは自分で支払えよ」などの言葉で語りながら、「(略)あくまでも自衛の必要性を訴えているだけ」と言われても』