なかなか笑えます。 http://gamayauber1001.wordpress.com/2010/06/25/1023/ 「非実在」裁判記録を読んで涙が止まらないとかなんとか言ってたのに、「牛蒡がどうとかこうとか(中略)、わしにはあんまり興味がわかない話」だってよ。資料的根拠を問われたらとたんに「興味」がなくなったらしい。
なかなか笑えます。 http://gamayauber1001.wordpress.com/2010/06/25/1023/ 「非実在」裁判記録を読んで涙が止まらないとかなんとか言ってたのに、「牛蒡がどうとかこうとか(中略)、わしにはあんまり興味がわかない話」だってよ。資料的根拠を問われたらとたんに「興味」がなくなったらしい。
昨晩、north-poleさんのはてなブックマーク経由で、ある情報を「緊急アピール」している人達を知った。その「緊急アピール」内容を見て、余りの衝撃に、私もその情報に言及して多少の知名度上昇に寄与したくなった次第である。 その「緊急アピール」とは。 タイトルが「危険ワクチン・ストップ宣言(22.6.24)」。サブタイトルに「子宮頚がん予防ワクチンは「民族根絶やしワクチン」です!(緊急アピール)」。(魚拓はこちら) 呼びかけていたのは、ある団体の広報ブログのようだ。その団体とは「日本の子供の未来を・守る会」(本部事務所;福岡県春日市、顧問;西川京子前衆議院議員)。ちなみに、このブログの左カラムに名前の出ている顧問弁護士の方が同じエントリを転載していたが、少しエントリのタイトルを変更しておられるようだ。「サーバリックス子宮頸がんワクチンによる民族浄化」。それにしても、この顧問弁護士さんのブログ
『連続講義 暴力とジェンダー』(林博史ほか編著、白澤社)に収録された林博史氏の「講義5 日本軍「慰安婦」制度と米軍の性暴力」において、米軍の「性管理政策」を分析する過程で、著者は「男らしさ」に2つのタイプがあることを指摘している。「強いとかたくましいとか荒々しいとか、いわゆるマッチョなイメージの男らしさ」(199ページ)と「理性によって自分を管理できる人間」「男というのは人前では泣かない、感情を理性でコントロールできるのが男だ」(200ページ)といったかたちでの「男らしさ」。米軍の性管理政策が後者の「男らしさ」観に基づいて形成されたとし、しかし(簡潔な記述を私なりに補ってまとめると)その政策の効果を含む実態を分析するには、非エリート層が必ずしも後者のタイプの「男らしさ」を受け入れていないことを考慮に入れる必要がある、とされている。 この二つの「男らしさ」の類型は、この講義においては、アメリ
【ジュネーブ15日聯合ニュース】国連子どもの権利委員会が、日本の歴史教科書はアジア太平洋地域の歴史に対するバランスの取れた視点がみられないと指摘し、是正を勧告した。 15日に公開された委員会の報告書によると、先月25日から今月11日までの第54会期で、日本の「子どもの権利条約」履行状況を審議。その結果、日本の歴史教科書はアジア太平洋地域の他国の学生との相互理解を強化できないだけでなく、歴史的事件を日本の観点でだけ記述していることが懸念されると指摘した。そのうえで、「アジア太平洋地域の歴史的事件に対しバランスの取れた視角を示せるよう、教科書を公式に再検討することを政府に勧告する」と述べている。 また、華僑学校や在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)系の学校など、他民族出身の子どもたちが通う学校への支援が十分ではなく、こうした学校を卒業しても大学入試に必要な資格条件が認められないことも懸念点だと
『ザ・コーヴ』まとめページ > 以下の記述は、『たちあがれ日本』が責任を負っているデマなのでしょうか? それとも、『たちあがれ日本』を貶めようとする、為にするデマなのでしょうか? このサイトの体裁は、見たところ「たちあがれ日本」の選挙運動サイトのようでもあります。公職選挙法上の問題はないのか?・・・・これも疑問ですが、それはさておいて、あからさまな「嘘」を用いて選挙運動する、道義上の責任を問題にしておきたいと思います。 サイト名:「せと弘幸ブログ『日本よ何処へ』 サイト主:瀬戸弘幸 サイトHomeアドレス: http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/ 当該ページ: http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/2010-06.html#20100624 [AD-SIZE] ←ブログランキング
【幸福実現党の目指すもの】 幸福実現党創立者 大川隆法 2009年6月30日 この国の政治に一本、精神的主柱を立てたい。 これが私のかねてからの願いである。 精神的主柱がなければ、国家は漂流し、無告の民は、不幸のどん底へと突き落とされる。 この国の国民の未来を照らす光となりたい。 暗黒の夜に、不安におののいている世界の人々への、灯台の光となりたい。 国を豊かにし、邪悪なるものに負けない、不滅の正義をうち立てたい。 人々を真なる幸福の実現へと導いていきたい。 この国に生まれ、この時代に生まれてよかったと、人々が心の底から喜べるような世界を創りたい。 ユートピア創りの戦いは、まだ始まったばかりである。 しかし、この戦いに終わりはない。 果てしない未来へ、はるかなる無限遠点を目指して、私たち(幸福実現党)の戦いは続いていくだろう。 幸福実現党HPは⇒『幸福実現党 - The Happiness
宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、農林水産省の疫学調査チーム(チーム長=津田知幸・動物衛生研究所企画管理部長)は25日、発生初期の感染確認の遅れが、感染拡大につながったとの見方を明らかにした。 同省によると、いつ家畜が感染したかを調べる検査を実施したところ、感染が確認される1〜2週間前にすでに感染していたケースが数十例に上った。畜産農家が、口蹄疫の症状に気づかなかった間に感染が拡大した可能性があるという。 また、最初に感染が判明した都農町と隣接する川南町では、複数の発生農場で従業員が行き来していたり、同じ飼料運送業者が多くの畜産農家に立ち寄っていたりしたことも判明。同チームは、こうした車両や人間の移動でウイルスが運ばれた可能性があるとみて、感染ルートの解明を急ぐとともに、消毒が適切に行われていたか調べている。
感染確認の遅れなど指摘=口蹄疫の拡大で−農水省専門家 感染確認の遅れなど指摘=口蹄疫の拡大で−農水省専門家 宮崎県の口蹄(こうてい)疫問題で、農林水産省は25日、前日に開いた専門家による疫学調査チーム会合の議事概要を公表した。被害拡大の原因として、感染から一定期間を経ていた家畜の存在が抗体検査で判明するなど、感染の確認が遅れた点を指摘。また、埋める場所の確保が難航して家畜の処分が遅れたことや、豚への感染でウイルスの量が大幅に増えたことも一因に挙げた。 感染経路では、都農町や川南町の被害拡大に、従業員の移動や飼料運搬車が関与した可能性を指摘。えびの市のケースでは、川南の関連農場から出発した家畜運搬車がかかわった可能性のほか、共同利用のたい肥化施設との関連性が否定できないとした。ワクチン接種地域外への飛び火では、家畜運搬車両が共通していた例を確認したとしている。(2010/06/25-21:
鹿児島県の伊藤祐一郎知事は25日、同県阿久根市の竹原信一市長と県庁で面談し、混乱を招く竹原市長の市政運営について改善するよう説得を試みた。伊藤知事は、竹原市長が議会を招集しないことは地方自治法に違反すると説明したが、竹原市長は「自分と市議会は『不信任』の関係にある」と持論を展開。状況打開の具体策にはたどり着けなかったという。 面談は非公開で知事室で70分以上に及んだ。伊藤知事は、(1)議会の要求に基づく速やかな臨時議会の招集(2)専決処分した標準税率を下回る固定資産税の減税条例の廃止(3)専決処分した職員給与と議員報酬を改正前に戻すこと――の3点を求めた。 伊藤知事によると、終始和やかな雰囲気で進んだが、竹原市長から改善の意思は示されなかった。竹原市長は「市民の生活を守るためにやっていること。議会の『不信任』の中で私は行動している」と反論し、公務員給与が高すぎるなどと主張したという。
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