しげた総合診療クリニック院長、”路地裏の中年、ゲゲゲのしげ爺”の日々の診療日記です。 時には気楽に、時には真剣に、ホリホリズムな情報を発心(発信)します。 波動医学における波動的診察法は 非常に優れた方法なのですが、 西洋医学的な立場の方々から、 「客観性と再現性が低い」 ということを問題視され、指摘されることが少なくありません。 その客観性と再現性を高め、 なおかつ感度も優れた波動的計測法が ロシアで研究され、開発されました。 それが、AMSAT(アムサット:全自動皮膚抵抗値測定システム)です。 AMSATは、 頭部と手足の電極から皮膚表面と人体内部に微弱な電流を流し、 多方向の電流値を測定し、 それをコンピューターで自動的に解析、 生体の機能状態を診断し、 図示することができます。 AMSATの特徴は・・・ 1.再現性のある結果が得られる。 2.機能低下と機能亢進の表示が可能。 3.自