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2010年9月3日のブックマーク (10件)

  • 「冷たい」標準医療は「ぬくもりある」代替医療に勝てない - NATROMのブログ

    がんばれ!山先生〈2〉 「がんばれ!山先生」は、日医事新報という雑誌に掲載されている4コママンガである。日医事新報は医師向けの雑誌であるので、「がんばれ!山先生」も、完全に医師向けの内容である。内輪受け、自虐ネタが多い。今回紹介する「現代ムンテラ事情」も、自虐ネタである。「ムンテラ」とは、患者さんやご家族に対する説明のことを指す業界用語である。もともとは、「口(くち)」という意味のムント(Mund)と、「治療」という意味のテラピー(therapie)を合わせた言葉であるが、以下に引用するように、ぜんぜん治療になっていないことが多い。 現代ムンテラ事情(がんばれ!山先生〈2〉より引用) むろんこれはマンガなので誇張されている。実際にはこんな医師はいないだろう。だけど、医師の多くは、このマンガを読んで、「アハハ、だよねー」と思うのだ。200分の1の死亡率と聞いて安心できない患者さん

    「冷たい」標準医療は「ぬくもりある」代替医療に勝てない - NATROMのブログ
    felis_azuri
    felis_azuri 2010/09/03
    『「ぬくもりある」代替医療』希望ならモフモフ療法でええやん。めっちゃぬくいし〜。
  • https://www.mk.co.kr/news/society/view/2010/09/475979/

    felis_azuri
    felis_azuri 2010/09/03
    光州(クァンジュ)北区(プック)議会が、「慰安婦」問題の解決を要求する決議を2日に採択
  • FASTPANEL

    felis_azuri
    felis_azuri 2010/09/03
    鶏和え酢
  • 데일리안 미디어

    felis_azuri
    felis_azuri 2010/09/03
    9月1日、大田(テジョン)広域市議会が日本政府に対し、日本軍「慰安婦」問題の歴史的・法的責任の履行を要求する決議文を採択
  • アピタル_こちらアピタルです。_ホメオパシーを巡る問題(その6)  「思いこみ薬」という判断力

    同僚の岡崎記者と私の署名で、9月2日の朝日新聞朝刊に記事が載りました。「保健室でホメオパシー」です。公教育の場で、少なくとも「科学的根拠が示されていない」民間療法が実践されることは、生徒にとって誤解を生む教育になっているのでは、という問題提起として書いたものです。 この記事の取材、執筆でも、皆さまからお寄せ頂いたメールの情報やブログのコメントが、大きな力となりました。改めて感謝の意をお伝えいたします。 ネット上では、この問題が数年前から指摘されていました。様々な現場にいらっしゃる方々が発信する情報は、非常に真に迫ったものも多く、重要だと思います。一方、現場や関係者の方々にお話をうかがい、事実確認をしたり、さらなる事実の発掘をしたりすることが私たちの仕事です。 高い問題意識を持った方々のネットなどでの発信と、私たちの職業上の機能をうまくあわせることで、社会により有益な情報を発信していけるので

    felis_azuri
    felis_azuri 2010/09/03
    『取材をお願いしました。ですが、養護教諭からは、校長先生でも教育委員会でもなく、「ホメオパシー普及団体を通して取材を」と要請され、直接お伺いすることはできませんでした』おいおい。良記事を今後もよろしく
  • 東海林さだおがいいなぁ 恐怖の電子錬金術(レメディマシーンのひみつ)

    *9月3日、rosechild氏のブコメでのご指摘を受け、表現を手直ししました。 朝日新聞がホメオパシーの件で頑張っている。 こういう「ニセ科学・ニセ医療」の話題を全国紙が批判的かつ大々的に取り上げるのを初めて見るので、実に興味深い。 9月2日にはこういう記事が出た。 保健室でホメオパシー 沖縄の養護教諭、生徒に砂糖玉 沖縄県名護市の公立中学校の養護教諭が5年以上前から、保護者や校長、校医の了解を得ずに、民間療法「ホメオパシー」で使う「レメディー」という砂糖玉を、保健室で生徒に日常的に渡していたことがわかった。 要は、養護教諭(いわゆる保健室の先生)が「おまじないレベル」の「インチキ医療」であるホメオパシーを信じ込んじゃって、4年以上にわたり「普通の薬はいけない」と吹き込んでいたということである。 が、「思いこみ薬」とバカにしていた生徒もいたようで、そこがせめてもの救いではあった。 その記

    felis_azuri
    felis_azuri 2010/09/03
    片側に純水を入れて、片側に希釈される何かを入れて、全自動で希釈しながら振盪する装置だと思ってたら違うのか…。
  • また武田邦彦が何か言ってるよ 外来生物その1 - ならなしとり

    先日、武田氏のHPを見ていたら絶句するようなものに出くわしました。 科学よもやま話 第二回  外来種問題 内容は生物をやってる専門家に武田氏が外来生物のことを聞いてみたというものですが、その専門家の認識がむちゃくちゃです。 以下引用 先生「外来種によって生物全体の種の数が減るか増えるかは不明ですが、日のように島国で外から来る生物が少ないところでは、種は細かく分化しているので、その分化した種が絶滅することがあります。つまり、外来種の問題は生物の問題ではなく、我々、研究者にとっては長年、観測してきた生物がいなくなるので、辛いという問題です。」 と最初からビックリするようなことを言われました 引用終わり いやいやこっちもビックリですから。なんですか?この見識の低さは?なにをもって研究者の好みの問題だけに問題を矮小化してるんです?外来生物が農林水産業や健康に与える影響は無視ですか?具体例を一つ出

    また武田邦彦が何か言ってるよ 外来生物その1 - ならなしとり
    felis_azuri
    felis_azuri 2010/09/03
    言及先、『生物種をご専門になっている名古屋の先生』『長くご専門として研究している学者』とな。長くやっている だ け の人もいるという話でいいのだろうか。
  • 武田邦彦 (中部大学): 歴史と認識 その五 歴史認識は必ず間違っている?

    自然科学者である筆者が経済学のような社会科学を勉強すると、社会で進行する事実と社会科学がそれを事前に解釈したこととの間にあまりに大きな差が見られることが多いのに唖然とする。つまり簡単に言えば、立派な学者が自信たっぷりに解説したことが、いとも簡単に覆されるのである. たとえば、景気予測やバブル崩壊、金融崩壊のような大きなことは、数年前に経済学者が解析していた事実と結果予測と大きく違うことが多い。経済学を批判するつもりはないが、もしも工学でこのようなことが起これば航空機が墜落するなどの大惨事が頻繁に起こるだろう。それを防いでいるのは、大脳皮質の判断が間違うことが多いので、その補正を実験で出来るからである。 そして、我々の社会、つまり「工学」で予想が180度、はずれたりしたら恥ずかしくて世間様に顔向けできないし、仲間内の信用も失墜してしまうのだが、それも文化が違うようで、割合、間違いを言っていた

    felis_azuri
    felis_azuri 2010/09/03
    何を言ってるのかさっぱり解らない…(絶句
  • http://contest.pets.yahoo.co.jp/hiroba/photocontest/contest/57/daetail/?page=333

    felis_azuri
    felis_azuri 2010/09/03
    これは可愛い^^ への字の口がなんともいえません。何故かトップページに飛ばされる? http://contest.pets.yahoo.co.jp/hiroba/photocontest/contest/57/daetail/?page=333#photoContest
  • しじみバター醤油スパゲティ レシピ | H.S.H 料理版

    2年ぐらい前まで知りませんでしたが、 しじみって生のまま冷凍できるんです。 冷凍しじみ、意外と便利です。 レシピ料理ブログ 材料2人分 しじみ1パック、スパゲティ200g バター20g、白ワイン50cc、醤油大さじ1、パセリ少々 材料費 300円ぐらい 時間 12分ぐらい 作り方 スパゲティを1%の塩を入れたお湯で茹でます。 フライパンにバターを入れて火をつけてバターが溶けたらしじみを入れ さらに白ワインを入れて蓋を閉めて蒸し焼きにします。 貝が全部開いたら蓋を取って醤油を入れます。 スパゲティが茹で上がったらフライパンに入れてさっと馴染ませて お皿に盛ってパセリをかけて出来上がりです。 しじみバター醤油はスパゲティを入れなくても 立派な1品になりますよ~ 応援ありがとうございます♪