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ブックマーク / apeman.hatenablog.com (165)

  • 次なるターゲットは関東大震災時の朝鮮人虐殺? - Apeman’s diary

    こんなが出たそうです。 工藤美代子、『関東大震災「朝鮮人虐殺」の真実』 『SAPIO』に連載されていたとのことで、チェックを怠っていたことを後悔しています。版元のサイトなのに目次情報すらないのですが、連載時のタイトルは次のようなものでした(CiNii で調査)。 関東大震災「朝鮮人虐殺」の真実 第1章 大正十二年九月一日--無間地獄の帝都 関東大震災「朝鮮人虐殺」の真実 第2章 液状化する大正時代--朝鮮人激増 関東大震災「朝鮮人虐殺」の真実 第3章 「流言蜚語」というまやかし--自警団は「正当防衛」だった 関東大震災「朝鮮人虐殺」の真実 第4章 「襲来」報道を抑えた後藤新平の腹--戒厳令下の治安担当者たち 関東大震災「朝鮮人虐殺」の真実 第5章 揺るぎない前提として書かれた虚構--「戒厳令違法説」と「朝鮮人大虐殺」 関東大震災「朝鮮人虐殺」の真実 第6章 トリック数字がまかり通る謀略-

    次なるターゲットは関東大震災時の朝鮮人虐殺? - Apeman’s diary
    felis_azuri
    felis_azuri 2009/12/12
    『「日本人という民族が「虐殺」というむごい行為をなしえただろうか」』<−ああ、既視感が…orz
  • 田中利幸、『知られざる戦争犯罪 日本軍はオーストラリア人に何をしたか』、大月書店 - Apeman’s diary

    連合国のうち欧米諸国の捕虜に対する虐待・残虐行為としては泰緬鉄道建設のための強制労働、バターン死の行進、九大医学部生体解剖事件など広く知られているものもある一方、関係者以外にはほとんど知られずに終わっているものもある。書が扱っているのは後者に属する、ボルネオ島サンダカン捕虜収容所に収容されたオーストラリア軍、イギリス軍将兵の体験である。このようなブログを運営していると大抵のことには驚かないようになるのだが、書で扱われている事例は想像を絶する。1943年9月の時点で約2500名いた捕虜のうち、戦後まで生き延びたのがわずか6名だったというのである。あまりにも生存者が少なく、かつあまりにも過酷な体験であったため、かえって知られることがなかったと言うわけである。上のエントリでとりあげた『現代歴史学と戦争責任』で吉田裕が紹介している(98-9頁)ことであるが、ドイツ軍の捕虜となった英米軍将兵の死

    田中利幸、『知られざる戦争犯罪 日本軍はオーストラリア人に何をしたか』、大月書店 - Apeman’s diary
    felis_azuri
    felis_azuri 2009/12/08
    『過去に起きた都合の悪いことを次の世代に伝えることは,平和で民主的な国家の実現にとってプラスにはなれ,マイナスになることはありません』『「自虐的」などとして愛国心の妨げになるという意見は笑止』
  • 主要エントリリスト(「慰安婦問題は朝日の捏造!」説関連) - Apes! Not Monkeys! はてな別館

    「河野談話」について知っておくべきたった六つのこと(三分で読めるよ!) 台湾における「慰安婦」の強制連行 無責任きわまりない「河野談話撤回」論者たち 「完全否定」なんてブチあげていいの? 「証拠を出せ? 出したらちゃんと自分の目で見るんだろうな?」その2 「証拠を出せ? 出したらちゃんと自分の目で見るんだろうな?」その3 「証拠を出せ? 出したらちゃんと自分の目で見るんだろうな?」その5 「証拠を出せ? 出したらちゃんと自分の目で見るんだろうな?」その6(追記あり) 『「村山・河野談話」見直しの錯誤』ほか 「証拠を出せ? 出したらちゃんと自分の目で見るんだろうな?」その7 「証拠を出せ? 出したらちゃんと自分の目で見るんだろうな?」その8 「証拠を出せ? 出したらちゃんと自分の目で見るんだろうな?」その9 「証拠を出せ? 出したらちゃんと自分の目で見るんだろうな?」その10 「証拠を出せ?

    主要エントリリスト(「慰安婦問題は朝日の捏造!」説関連) - Apes! Not Monkeys! はてな別館
  • 山本七平関連エントリ、まとめ - Apeman’s diary

    前回の「「七平メソッド」とは」に頂戴したブクマが50を越えたのを記念して、過去にあちこちで書いたエントリのうち主なものをリスト化。 ※ロッキード裁判関連 アメリカからみれば・・・ こもりんこと古森義久氏と七平センセに接点があったというのがメインで、七平センセのインチキについては簡単にしか書いていないが。とにかく渡部昇一とか小室直樹とか山七平のロッキード裁判批判論は(1)コーチャンらは田中側にまったく接触していないので、田中を有罪にするうえではコーチャンらの証言は二次的なものでしかない、(2)丸紅の大久保被告は公判でもほとんどの容疑事実を認めている、(3)「五億円を目撃したものはだれもいない」どころか、公判には日に5億円を持ち込んだ地下銀行の運び屋まで証人として出廷している・・・といった基的な事実を無視してるんですな。「事実であろうと、なかろうと」スピリットを発揮しまくってます。 ユダ

    山本七平関連エントリ、まとめ - Apeman’s diary
  • 河村たかし発言、続報 - Apeman’s diary

    前回のエントリのコメント欄で pipisan さんが問題の発言の書き起こしを投稿して下さっています。動画はこちらから閲覧することができます。 発言そのものについてコメントする前に、まずは質問者としてこの答弁を引き出した東郷哲也市議(自民)について。2008年の5月に行なわれた日中首脳会談に際しては自身のブログで次のように書いています。 最近の日中関係をみると、ギョーザ問題やチベット問題で世論調査によると中国に対する風当たりが強い。私は、日中友好をライフワークに取組んできたのでこうした動きはとても残念である。 小泉元首相が、靖国参拝で中国との関係が冷え切っていたが、外交というものは対等で毅然とあるべきだが、相手の立場も互いに尊重してこそ友好が生まれる。 日中関係は、歴史文化を考えると日中国から多くのものを取り入れてきた。経済的にもアジアの一員としてパートナーとする必要があると思う。中国

    河村たかし発言、続報 - Apeman’s diary
  • 抜刀隊について - Apeman’s diary

    http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090917/1253158517 明治10年の西南の役*1に際して、「警視庁抜刀隊」が組織され、多くの旧会津藩士及びその子弟が志願した。 実は西南戦争時の抜刀隊の件についてはいずれきちんと調べておきたいと思っていた。もちろん、「百人斬り」否定論とのからみで、である。薩摩側の斬り込みに農民・商人出身者が主体の官軍兵士が太刀打ちできず、そのため官軍も士族出身の警官から選抜して抜刀隊をつくって対抗した・・・というわけであるから、山「事実であろうと、なかろうと」七平センセがいくら七平メソッドを振り回そうが日刀が兵器としての一定の実用性を備えていたことはもうそれ以上論ずるまでもない事実であるわけだ。「百人斬り」報道ではM少尉が「俺の関孫六が刃こぼれしたのは一人を鉄兜もろともに唐竹割にしたからぢや」と語ったとされ、否定派は「そんな

    抜刀隊について - Apeman’s diary
    felis_azuri
    felis_azuri 2009/09/19
    『より遠くからの殺人を可能にする兵器は殺人に対する心理的抵抗を弱める。裏を返せば近距離での殺人には心理的抵抗を打ち破るだけの力が必要であり、それは例えば強力な憎悪をかき立てることだったり』
  • 「七平メソッド」とは - Apes! Not Monkeys! はてな別館 [コメント欄]

    「七平メソッド」という言葉は伊達や酔狂で用いているのではなく、私としては文字通りに、デマゴガリーの手法の一類型として認識している。この点を改めて明らかにしておきたい。 『日人とユダヤ人』(角川文庫版)の「十二 しのびよる日人への迫害」と題した章において、山七平は歴史上のユダヤ人および華僑への迫害を例にとって、「ある社会的位置におかれ」たがゆえの迫害(=帝国支配の末端を少数民族が担っておりその帝国秩序が崩壊したあとに起こる迫害)を「迫害の類型的なパターン」であるとする。つづいて・・・ 以上述べたことが、迫害の類型的なパターンと共通的な原因であるが、もちろん、原因はこれだけではない。これ以外に、まさに動物的能に由来するともいうべき、非常に原始的な(ということは、理論や理屈では解明できない根元的な)原因がある。異民族の体臭というものは、ちょうど動物が他の動物の体臭に能的に牙をむき出すの

    「七平メソッド」とは - Apes! Not Monkeys! はてな別館 [コメント欄]
    felis_azuri
    felis_azuri 2009/09/16
    山本「事実であろうと、なかろうと」七平の解説/『自分で勝手に類型を一つに絞り込んでおいて、「それにはあてはまらないから動物的な要素のみだ」というお手盛り論理』『「自称中立」メソッドのヴァリエーション』
  • 河村たかしメソッドとは - Apeman’s diary

    コメント欄でpipisanさんにご教示を受けたので調べてみたところ・・・ 毎日jp 毎日新聞 2009年9月15日 「河村・名古屋市長:南京大虐殺「誤解ある」 議会で発言」 どのような脈絡での発言なのかは追って調べておきたいと思います。 例によって陳腐な否定論なのですが、河村たかしに特徴的なのは次の論法です。 河村市長は「おやじは終戦を南京で迎えた。南京の人に当に優しくしてもらい、名古屋に帰ることができたと言っていた。虐殺があったのなら8年後に南京の人が優しくしてくれるのか」と述べ、(後略) まさに恩を仇で返すメソッド。 関連エントリ http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20060630/p1 http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20060922/p1

    河村たかしメソッドとは - Apeman’s diary
  • パル(パール)判事の選任過程に関する公文書、発見 - Apeman’s diary

    9月5日(土)の朝日新聞(大阪社)夕刊に「パル判事 誤って選任」と題する記事が掲載されている。 第2次世界大戦後、連合国が日戦争指導者を裁いた東京裁判(極東国際軍事裁判)の判事団で唯一、東條英機ら25人の全被告を無罪としたラダビノド・パル=写真=が、インド国内の間違った手続きで代表判事に選ばれていたことがわかった。開廷直前に植民地政府の高官が誤りを認めて謝罪し、選任担当者は左遷されていた。インド国立公文書館の文書に記録されていた。 (後略) 以上のようなリード文に続いて、「パルを東京裁判判事に任命する件」と題する文書に「パルは高裁裁判官でも元裁判官でもなく、他の弁護士と大差のない人間だ」という記述があり、パルを任命した戦争省には代表判事の選任権限はないと指摘されていたこと、裁判中に独立したインド政府がパルが「正式な政府代表」ではないことを確認し「意見書とは無関係との立場をとった」など

    パル(パール)判事の選任過程に関する公文書、発見 - Apeman’s diary
  • たった5.8% - Apeman’s diary

    YOMIURI ONLINE 2009年8月27日 「中国の印象、日の73%が低評価…不安ぬぐえず」 【北京=佐伯聡士】首脳外交は活発だが、中国製の冷凍ギョーザ中毒事件など「の安全」への対応が不十分なことから、日人にとっての中国の印象は改善されない──こんな結果が、日の「言論NPO」と中国の英字紙「チャイナ・デーリー」が両国で今年5、6月に実施した世論調査で明らかになった。 (・・・) 一方、「関係発展を阻害する問題」としては、日側では「中国産品の安全性」が46・2%と最高。中国側では「領土問題」が49・2%と最高だった。中国品の安全性をめぐっては、「不安を感じる」と答えた日人が94・8%、中国人側も69・9%となった。 (・・・) 日側の調査主体である「言論NPO」なる組織について私は何も知らないので、この調査の科学的な妥当性については「読売新聞が報じた」という事実を

    たった5.8% - Apeman’s diary
    felis_azuri
    felis_azuri 2009/08/28
    『「中国の人権問題」への関心の低さは、日本社会の人権意識の水準を映しだしてもいる』確かに。積極的に人権という言葉に忌避感を表明する人すらいるようだし…。
  • ソンミ虐殺のカリー元中尉が謝罪 - Apeman’s diary

    Dr-Seton さんのエントリなどですでにご存知の方も少なくないと思うが。 TOKYO Web(東京新聞) 2009年8月24日 「ソンミ村虐殺の米元中尉 41年の沈黙破り謝罪」(魚拓) 伝えられるところでは、カリー元中尉の発言は次の通り。 There is not a day that goes by that I do not feel remorse for what happened that day in My Lai,” William Calley told members of the Kiwanis Club of Greater Columbus today. His voice started to break when he added, “I feel remorse for the Vietnamese who were killed, for their f

    ソンミ虐殺のカリー元中尉が謝罪 - Apeman’s diary
  • 原爆投下に対する米国市民の認識 - Apeman’s diary

    昨日3日の朝日新聞(大阪社)朝刊に、米国市民の原爆に関する認識を伝える記事が二つ掲載されている。一つは「核なき世界へ」という連載の第3回、「オバマと被爆者」。見出しは「米、根強い「投下は正当」」。 「被爆者のスピーチが学校の信頼をおとしめた」 米モンタナ州・ボーズマン。世界遺産のイエローストーン国立公園の玄関口にあたる人口3万人の町で、地元紙にそのコラムが載ったのは昨年9月だった。筆者は60代の女性コラムニスト。批判の矛先は、カリフォルニア州在住の被爆者、笹森恵子(しげこ)さん(77)を招いて地元小学校が開いた特別授業に向けられていた。 コラムニストは笹森さんが旧日軍の真珠湾攻撃に言及しなかったことを指摘し、「もしトルーマン大統領の勇気(原爆投下)がなければ、何十万もの罪なき人たちが死んでいた」「核兵器を持たないことで平和を保てると主張する人たちの無知に危機感を覚える」と書いた。 学校

    原爆投下に対する米国市民の認識 - Apeman’s diary
    felis_azuri
    felis_azuri 2009/08/04
    『国境をこえた連帯が可能なのは、自国の過ちを直視しようとする者の側』
  • シベリア抑留に関する新資料 - Apeman’s diary

    asahi.com 2009年7月24日 「旧ソ連抑留者70万人の新資料 ロシア国立軍事公文書館」(魚拓) 【モスクワ=副島英樹】第2次世界大戦後、シベリアなど旧ソ連に抑留された日の軍人や軍属、民間人ら約70万人分を記録した新資料が、モスクワのロシア国立軍事公文書館に保管されていることが確認された。資料内容の提供方法を含めて日政府はロシア側と調整を進めている。抑留者数や死者数など全体像の解明につながる可能性がある。 日の厚生労働省によると、これまでロシア側から提供されてきた抑留者資料は、約47万人分の帰還者の個人資料と、計4万1千人分の死亡者名簿。これに対し、新資料はカードの形式で1人1枚ずつあり、氏名や生年月日、収容所の移動歴、死亡記録などの項目が記されている。 (中略) 今回の新資料は、厚労省の推定より抑留者数が10万人分以上多いことになるが、同一人物の情報が重複している可能性が

    シベリア抑留に関する新資料 - Apeman’s diary
    felis_azuri
    felis_azuri 2009/07/26
    『公文書の保存と公開に関するかぎり日本はロシア(旧ソ連)にはるかに及ばない国であることを否定するのは容易ではない』
  • 『沈黙を破る』 - Apeman’s diary

    『沈黙を破る』(監督:土井敏邦、2009年、日) 公式サイト、「土井敏邦 Webコラム」 2002年春、イスラエル軍のヨルダン川西岸への侵攻作戦のなかで起こったバラータ難民キャンプ包囲とジェニン難民キャンプ侵攻。カメラは、2週間にも及ぶイスラエル軍の包囲、破壊と殺戮にさらされるパレスチナの人びとの生活を記録する。 同じ頃、イスラエルの元将兵だった青年たちがテルアビブで写真展を開く「沈黙を破る」と名づけられた写真展は、“世界一道徳的”な軍隊として占領地に送られた元兵士たちが、自らの加害行為を告白するものだった。占領地で絶対的な権力を手にし、次第に人間性や倫理、道徳心を失い、“怪物”となっていった若者たち。彼らは、自らの人間性の回復を求めつつ、占領によって病んでいく祖国イスラエルの蘇生へと考えを深め、声を上げたのだ。 監督は、ジャーナリストとして20数年にわたりパレスチナ・イスラエルを取材し

    『沈黙を破る』 - Apeman’s diary
    felis_azuri
    felis_azuri 2009/07/26
    『“一部の不心得者のために残り大勢の権利が侵害されるのは如何なものか”』<−『他人の趣味が規制の対象になったときには規制を後押しする「世間」をスルーしてしまうのでは、「ポジション・トークに過ぎない」』
  • イスラエル軍の "shoot first" ポリシー - Apeman’s diary

    イスラエル軍の“戦争”の実態を証言しているイスラエル軍退役将兵の団体、「沈黙を破る」(→参考)が昨年末〜今年初めにかけてのガザ地区への攻撃について報告を発表したとのこと。 AFPBBNews 2009年07月16日 「ガザ参戦のイスラエル兵が証言、「まず撃て」「民間人を盾に」と軍が指示」 (・・・) 報告書によると、証言は匿名の兵士30人ほどから集められたもの。その結果、ガザ地区における大規模な破壊は、「イスラエル国防軍(Israel Defence Forces、IDF)の方針の直接的な結果」であることが明らかになったとしている。 1人の兵士は、「建物に接近するときには、いつも近所の人間を先に送り込んだ」と述べ、イスラエル兵たちがパレスチナ民間人を「人間の盾」として使用するのが常態化していたことを証言した。 別の兵士は、上官から「民間人の肩に銃身を置き、その体を盾にして家の中に入っていっ

    イスラエル軍の "shoot first" ポリシー - Apeman’s diary
  • 外からつけられた紐ではなく - Apeman’s diary

    現実にドイツで行われていることは、排外思想、ヘイトスピーチへの弾圧以外の何者でもないでしょう。それは「当然弾圧されるべきものを弾圧してるだけ」というのがそちら側の主張なんでしょう? (http://d.hatena.ne.jp/furukatsu/20090701/1246470760#c1246750001) 昨年末の時もそうだったけれども(例えばこのエントリ)、私が問題にしたいのはまさにこういう態度。 「表現の自由」を支持する議論としてはまず「民主的な政治に不可欠」とするものがあるわけだが、それだけならば政治的な主張の自由が保障されれば足りる*1。より広範な表現の自由が擁護されるべき理由はなにか・・・? とというならばわれわれが行き着くのは「個人の尊厳」だ。多様な表現を行ないまた多様な表現を享受することが人間の尊厳にとって極めて重要であるからこそ、非政治的な表現も含めてその自由は尊重さ

    外からつけられた紐ではなく - Apeman’s diary
    felis_azuri
    felis_azuri 2009/07/13
    『行き着くのは「個人の尊厳」』『多様な表現を行ないまた多様な表現を享受することが人間の尊厳にとって極めて重要であるからこそ、非政治的な表現も含めてその自由は尊重されねばならない』
  • 今度は学習塾に街宣だそうな - Apeman’s diary

    「主権回復を目指す会 掲示板」の2009/07/09 20:00の投稿。 抗議街宣 <全教材を破棄せよ!栄光ゼミナールを店終いに追い込もう!!> <授業が「南京大虐殺」に「慰安婦強制連行」の丸暗記> 小・中学生七万人へ猛毒(虐日史観)を注入する栄光ゼミナール 日時:7月11日(土) 14:00集合 場所:南浦和駅西口 栄光ゼミナール前(駅前) 【呼び掛け】「村山談話」の白紙撤回を求める市民の会、主権回復を目指す会、せと弘幸Blog『日よ何処へ』、在日特権を許さない市民の会、NPO外国人犯罪追放運動、外国人参政権に反対する会・東京 (後略) mixiでこの街宣計画に言及した書き込みを見て「全教材を破棄せよ!栄光ゼミナールを店終いに追い込もう!!」でググったところトップでヒットしたのは例の「この国は少し変だ!よーめんのブログ(日こそ一党単独極右軍事政権でなければならない)」というブログ。「

    今度は学習塾に街宣だそうな - Apeman’s diary
    felis_azuri
    felis_azuri 2009/07/11
    見境無いなぁ…。そんなに暇なのか。
  • この面の皮の厚さはオゾンホールの穴埋めに利用できないだろうか - Apeman’s diary

    asahi.com 2009年7月10日 「核密約文書、外務省幹部が破棄指示 元政府高官ら証言」(魚拓1ページ目、2ページ目) 日米両国が、60年の日米安保条約改定時に、核兵器を搭載した米艦船の日への寄港や領海通過を日が容認することを秘密裏に合意した「核密約」をめぐり、01年ごろ、当時の外務省幹部が外務省内に保存されていた関連文書をすべて破棄するよう指示していたことが分かった。複数の元政府高官や元外務省幹部が匿名を条件に証言した。 01年4月に情報公開法が施行されるのを前に省内の文書保管のあり方を見直した際、「存在しないはずの文書」が将来発覚する事態を恐れたと見られる。 (中略) 元政府高官は、文書が破棄された判断について「遠い昔の文書であり、表向きないと言ってきたものを後生大事に持っている意味がどこにあるのか」と説明した。(後略) 記事中にもあるように米側で公文書が公開されており、当

    この面の皮の厚さはオゾンホールの穴埋めに利用できないだろうか - Apeman’s diary
    felis_azuri
    felis_azuri 2009/07/10
    「オゾンホールの穴埋めに」<−厚くても、穴だらけだから無理でしょう。
  • コメント削除されてた - Apeman’s diary

    「日人も「見世物」だった!ー判明したNHK捏造「人間動物園」の真実 (付:6・20NHK包囲デモの呼び掛け)」 同魚拓 だけどトラックバックは二つとも残ってるんだよな。「逆転可能性感覚の欠如」(笑)した安倍元首相の活躍についてのミエミエの改変といい、中途半端だ・・・。自分のとこの読者はトラックバック元まで読んだりしない、と高をくくってんのかな?

    コメント削除されてた - Apeman’s diary
    felis_azuri
    felis_azuri 2009/06/30
    8000人訴訟の解説あり。
  • 「話が違う」? たしかに・・・ - Apeman’s diary

    ni0615 さんからの情報提供です。 「台湾は日の生命線!」というブログによれば、第2回の「公共放送のあり方を考える議員の会」総会において安倍元首相と総務省・流通行政局長の間に次のようなやりとりがあったそうです。 そこで安倍氏は「NHKは柯徳三さん(番組の被取材者)たちに質問をし、日を好意的に捉えた証言部分を全部カットしている。このような事案を除外すれば問題だ。編集が問題なのでは」と追及すると、局長は予想外の発言に出た。 ―――番組が取材を受けた人の期待通りにならなくても、直ちに番組準則の違反とはならない。最高裁の判決もある。 この判決とはNHKが「女性国際戦犯法廷」を報じた番組により主要部分が大幅にカットされたため、「期待権を侵害された」とする主催者の訴えを退けたもの。しかし「JAPANデビュー」で問題となっているのは、被取材者の感情を裏切ったかに等しい恣意的な編集である。 安倍氏

    「話が違う」? たしかに・・・ - Apeman’s diary
    felis_azuri
    felis_azuri 2009/06/19
    いや、ほら、自爆史観の方達のすることですから。