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2015年12月30日のブックマーク (19件)

  • 【書評】映画化原作!『孤狼の血』柚月裕子著 第154回直木賞候補作!あらすじ・感想・レビュー - [ゐ]ゐ太夫のぶろぐ

    更新:2018/05/31 著者:柚月裕子(ゆづき ゆうこ) 『孤狼の血』 出版:KADOKAWA 仁義なきマル暴刑事の孤高の闘い 正義とは何か?信じることとは何か?を問い掛けるのハードボイルドの傑作!※役所広司・松坂桃李他豪華キャストにより東映で映画化が決定しました! 時は昭和63年、広島の所轄署捜査二課暴力団係、通称マル暴。違法捜査、ヤクザとの癒着も噂されるベテラン刑事の大上の下に、急遽配属されタッグを組んだ新米刑事日岡は、ある組のフロント企業社員の行方不明事件に携わることになった。 そこから発展した裏社会の対立、抗争に対し、手荒な手法で捜査に臨む大上の破天荒さに戸惑い、悩みながらも、日岡も抗争を止めるべく、大上と共に奔走する。精緻に組まれたストーリーと謎かけ、ラストまで息をつかせない臨場感とスピード感たっぷりに描かれた渾身の名作の誕生だ! 孤狼の血posted with ヨメレバ柚月

    【書評】映画化原作!『孤狼の血』柚月裕子著 第154回直木賞候補作!あらすじ・感想・レビュー - [ゐ]ゐ太夫のぶろぐ
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    fiblio 2015/12/30
  • この半年読んで面白かった本10冊まとめ(2015年7~12月まで) - 言いたいことがなにもない

    毎年「今年読んで面白かった」を10冊選んでブログに書いている。去年からは半年に一回まとめるようになった。 今年読んで面白かった10冊 - はてなの広告営業 mtakanoの日記(2010年) 今年読んだのマイベスト10 - はてなの広告営業 mtakanoの日記(2011年) 今年読んで面白かった10冊(2012年) - はてなの広告営業 mtakanoの日記 今年読んで面白かった10冊(2013年) - 言いたいことがなにもない 面白かった10冊まとめ(2014年1月~6月まで) - 言いたいことがなにもない 面白かった10冊まとめ(2014年7月~12月まで) - 言いたいことがなにもない この半年読んで面白かった10冊まとめ(2015年6月まで) - 言いたいことがなにもない この半年も、色んな面白いに出会えた。中でもうち10冊をまとめてみる。しかし、なんでこんなに

    この半年読んで面白かった本10冊まとめ(2015年7~12月まで) - 言いたいことがなにもない
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    fiblio 2015/12/30
  • 2015年面白かった本「資源と文明」「暴力と戦争」ジャンル20冊+ノンジャンル10冊まとめ | Kousyoublog

    2015年にこのブログで紹介した書評記事まとめ。丁度60冊紹介していました。その中から「資源と文明」「暴力と戦争」というくくりで20冊まず紹介し、それ以外で面白かったを10冊、計30冊紹介します。というか、読んだ...

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    fiblio 2015/12/30
  • 2015年、ココロに残った書籍まとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。LIGの岩上です。 2015年も残りわずかになりましたね。 今年もたくさんの書籍を読みました。経験していない分野の調べごとや、視野を広げる目的でを読む機会が多いです。解決すべき問題に対して別の角度で考えるヒントがあったり、自分の状況を改めて立ち返って見られたりする意味で、書籍からのインプットを大切にしています。 そこで今回は、2015年のオススメ書籍をまとめてみました。 Facebook、Twitter、Instagram、GitHubAirbnb、Pinterestなどに投資をしている、シリコンバレーのトップクラスのベンチャーキャピタリスト、ベン・ホロウィッツの書籍です。共同創業者として設立したLoudcloud社のIPOや、その後にHPへバイアウトした経験をもとに書かれています。 成功者としてのストーリーを書くのではなく、苦境を乗り越え続けた彼の実話をベースに「社内政治

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    fiblio 2015/12/30
  • 2015年 HONZ 今年の1冊 - HONZ

    2015年、最高の一冊を決める! さっそく意気込んでみたものの、なかなかの難題である。何をもって最高とするのか。今年最も注目を集めた一冊なのか? それとも最も売れた一冊なのか? どちらでもないだろう。我々がに求めているのは、マスメディア的なものではない。それなら、どのようなを求めてきたのか? 情報の送り手としての立場ではなく、今一度、読書人としての基に立ち返ってみる。 多くの人に影響を与えるよりも、一人の人生に狂わせるほど大きな影響を与えられる。 たとえば自由について論じられたよりも、存在そのものが自由である。 今すぐ役立つよりも、5年後にも棚から取り出したくなるような。 時間を節約するためのよりも、時間を忘れられるような。 答えが書かれたよりも、問いを見つけられる。 つまりは、の世界をもっと広く捉えて楽しみ尽くしたい。このために必要となってくるのが、多くの人

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    fiblio 2015/12/30
    各レビュアー諸氏の選書の幅がそのままHONZの愉快痛快爽快さの所以だよな。仲野さんと秋元さんが初っ端から被ってはいるのだけれど(笑)
  • ライフハッカー[日本版]の書評家が選ぶ、2015年の名著10選 | ライフハッカー・ジャパン

    さて、2015年もいよいよ大詰めです。 2012年8月からライフハッカー[日版]で書評を担当している私は、今年も230冊以上の新刊をご紹介してきました。なるべくフラットに「情報」を提供したいという目的があるため、ここではなるべく主観を排除して「紹介」に徹しているのですが、とはいえこれだけの冊数を読めば、印象的なものも少なくありません。 そこで今年最後のこのコーナーでは、あえて主観的に2015年のベスト10をチョイスしてみようと思います。 10位 『最悪から学ぶ 世渡りの強化書──ネガポジ先生 仕事と人間関係が楽になる授業』(黒沢一樹著、日経済新聞出版社) 虐待、貧乏、父親が4人、自殺未遂などなど、普通の人の10倍くらいのハードライフを送ってきた著者による処世術。シンプルな内容ながら、人の個性と生き方、考え方が強烈でした。 9位 『日へのラブレター』(NHKワールド・ラジオ日編、

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    fiblio 2015/12/30
  • 『琥珀色の戯言』 BOOK OF THE YEAR 2015 - 琥珀色の戯言

    今年も残り少なくなりました。 恒例の「今年僕が面白いと思ったベスト10」です。 いちおう「ベスト10」ということで順位はつけていますが、どれも「当に多くの人に読んでみていただきたい」です。 (ちなみに、このブログで2015年中(12/29まで)に感想を書いたは、332冊。ちなみに去年は321冊、一昨年は306冊だったので、かなり増えたというか、ほとんど毎日1冊ずつ、というペースでした。 昨年までは、映画の感想以外のエントリもたまに書いていたのですが、今年は完全に「感想」だけのブログとなりました。 「感想」以外は、こちらで書いています。 それでは、2015年のベスト10をどうぞ。 まず、10位から6位まで。 <第10位>「学力」の経済学 「学力」の経済学 作者: 中室牧子出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2015/06/18メディア: 単行(ソフトカ

    『琥珀色の戯言』 BOOK OF THE YEAR 2015 - 琥珀色の戯言
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    fiblio 2015/12/30
  • 又吉直樹と羽田圭介は純文学のイメージを変えたのか―テレビ番組のデータベースで振り返る | ダ・ヴィンチWeb

    2015年の文学界最大のトピックスといえば、やはり「第153回芥川賞」。又吉直樹の『火花』と羽田圭介の『スクラップ・アンド・ビルド』がW受賞を果たし、『火花』の累計発行部数が245万部、『スクラップ・アンド・ビルド』も19万部を売り上げた。 このヒットの要因は、もちろん作品の力もあるが、メディアの注目度の高さも上げられるだろう。テレビ番組のデータベースサービス「i-Catch」によると、「又吉 直樹 火花」「又吉 直樹 芥川賞」でヒットした番組は、2015年1月1日から12月13日までに693番組、1,110コーナーあり、放映時間の合計は59時間21分27秒だったという(番組の重複は除外)。月別で見ると、一番多かったのは受賞が決定した7月で、172番組、371コーナー、15時間34分14秒の露出があった。次に多かったのは贈呈式のあった8月かと思いきや、放映時間だと意外なことに11月が2位。

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  • 村上春樹のライバルたち!? 話題の翻訳家・鴻巣友季子が選んだ2015年の海外小説ベスト12!(鴻巣 友季子) @gendai_biz

    数年前からノーベル文学賞発表の季節になると、村上春樹さんが受賞するかも、という報道を目にするようになりました。世界を見渡してみると、日小説には無い魅力を持った良作や、驚きに満ちた問題作がたくさんあるんです。 日で今年、翻訳刊行された数々の小説の中から、これまで各紙誌の書評委員を務め、『風と共に去りぬ』の新訳が話題の翻訳家・鴻巣友季子さんに、2015年のベスト12作品を選んでいただきました。海外ではこんな作品が書かれているのか!とびっくりすること間違いなし。ぜひ年末年始は海外にも目を向けてみて下さい。 【←2015年日小説ベスト12はこちら】 * * * ノーベル賞候補と囁かれるアメリカ人作家 1 リチャード・パワーズ『オルフェオ』木原善彦/訳 新潮社 遺伝子操作が日曜大工感覚でできるようになったら?――そんな世界はもうすぐそこまで来ているのかもしれません! パワーズには『幸福の遺伝

    村上春樹のライバルたち!? 話題の翻訳家・鴻巣友季子が選んだ2015年の海外小説ベスト12!(鴻巣 友季子) @gendai_biz
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    fiblio 2015/12/30
  • 【全パネラー決定】#俺マン2015 開催! 集計発表は1月10日、渋谷トリガーにて | nelja

    2011年より始まったTwitterユーザー有志による年間マンガランキング企画「俺マン」、今年も開催いたします。 ■#俺マン2015について 「俺マンガ大賞」こと「俺マン」は、Twitterユーザーがその年の個人的なベストマンガをハッシュタグ付きで呟いて共有する年末企画。選定基準も参加資格もなし、自分の独断と偏見でこの1年読んだマンガから面白かった作品を選ぶ、超個人的年間ベスト企画として2011年末にスタートし、2015年で5回目を迎えます。2014年には総投票数5765票、総タイトル数1735作が寄せられる企画に成長しました。 2015年は「#俺マン2015」というハッシュタグを使用します。投票対象は2015年1月1日から12月31日までに投票者が読んだ作品。発表年、発売日などは開催サイドでは特に指定しません。 ■集計結果について 「俺マン」はユーザーひとりひとりの「面白かった作品」を共

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    fiblio 2015/12/30
  • 『名古屋16話』の「瑞穂区の書店」のモデルはここ。作家からも町の人々からも愛される「七五書店」 | ほんのひきだし

    名古屋にお住まいのみなさん、もう読まれましたか? 吉川トリコさんの『名古屋16話』。中区、北区、中川区……と全部で16ある名古屋市の各区と、静岡や岐阜など近郊の8つの街を舞台にしたショートストーリー集です。 瑞穂区の章「とある書店の一日」は、屋さんの棚にいる1冊のが語り手という、ちょっと不思議で、優しく温かな物語です。このお話、瑞穂区に実在する書店をモデルにして描かれたものなんです(著者の吉川トリコさん曰く、「どこの屋さんか、わかる人にはすぐわかっちゃう」)。それが今回ご紹介する「七五書店」です。 今回筆者は、トリコさんと一緒にお店を訪ねました。 一見すると、ごく普通の「町の屋さん」。でも実は……? 七五書店は、瑞穂区の閑静な住宅街に建つ「町の屋さん」。店名は、創業時のお店の広さが75坪だったことから来ているそうです。現在の売場は約50坪。 トリコさんに、七五書店を好きな理由を聞

    『名古屋16話』の「瑞穂区の書店」のモデルはここ。作家からも町の人々からも愛される「七五書店」 | ほんのひきだし
  • 名古屋人必読!珠玉のショートストーリー集『名古屋16話』 吉川トリコさんの仕事場訪問 | ほんのひきだし

  • 今年最高の一冊 言葉を突き詰めた世界 : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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    fiblio 2015/12/30
  • 「時空を超えて伝わる『感情』を描き出す」作家、カズオ・イシグロの野心

  • 小説の最後の解説

    邪魔だからつけないで欲しい。 私は小説を読んだ後にぼんやりしながら内容についてあれこれ考えて楽しむのが好きだ。 解説を読んじゃうと自由に考えられなくなるような気がして邪魔でしょうがない。 こんなこと言うと解説読まなければいいじゃんって話になるわけだけど。 几帳面というか完璧主義というかそんな感じの性格のせいでどうしても解説まで読まなきゃ気がすまない。 だから物語を読み終えたら一度を置いてぼんやりしようとする。 だけど解説を読まなきゃという気持ちから、ぼんやりと考えるというよりさっさと考察を済ましてしまわなければいけない気になって全然楽しめない。 取り外せる付録みたいになっていたら、読まずに済むかもしれない。

    小説の最後の解説
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    fiblio 2015/12/30
    それは単行本買うの1択だな(はーと)
  • 客に知らせず顔データ化…客層把握や万引き防止 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    カメラで撮影した顔の特徴から同一人物を自動的に検知する。そんな顔認識システムが、小売店で客層把握や万引き防止に使われ始めている。 こうした顔データは、今秋改正された個人情報保護法で個人識別符号と位置づけられ、取得にあたって利用目的を示さなければいけない個人情報であることが明確にされたが、人が気付かないうちに顔データが活用されているケースも少なくない。 今月上旬、作業着を扱う全国チェーンの埼玉県内の店舗。商品を選んでレジに来た客の顔を店員の背中側にあるカメラがとらえると、レジ裏のパソコンに「男性 38歳 ID/○△×……」と表示された。 「目や鼻の位置などの特徴をデータ化し、IDを割り振る仕組み。レジのPOS(販売時点情報管理システム)と合わせれば、客の購買履歴を簡単に管理できる」と説明するのは、今年7月からチェーンの一部店舗に顔認識システムを導入した役員。「建設業界の労働人口は高齢化で先

    客に知らせず顔データ化…客層把握や万引き防止 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 空犬通信 渋谷の話題店、HMV&BOOKS TOKYOは歩いて楽しいお店でした

    11月、渋谷モディにオープンした、HMV&BOOKS TOKYO。お店の様子をのぞいてきましたので、ごくごく簡単にレポートします。話題店だけあって、写真入りのレポート記事などもあちこちで見られますから、当方のは、取材抜き、客目線で店頭の様子を眺めてきて気づいたことを並べた感想程度のものということでお読みいただければと思います。(お店を最初に訪問したのは12月初旬で、分類・配置など店内の様子は変わっている場合があります。) お店は、渋谷モディの5〜7階の3フロア。550坪と報道にはありました。平日の午後だったんですが、お客さんは女性の姿が目立ち、時間帯のせいもあってかぼくよりも年上の年輩客はまったくいませんでした。書店フロアだけでなく、館内全体にも少ない印象。ターゲットが女性ということなんでしょうが、男性用トイレが少ないのがちょっと気になりました。(5〜7階に1つしかなく、館全体でも3つしか

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  • 2015年読んでよかった本10冊 | アヨハタブログ - 電子書籍、出版のことを主に書いてるブログ -

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  • 空犬通信 立川にジュンク堂書店が出店

    仰天しました。 「ジュンク堂書店、立川に出店 高島屋に16年2月」 (12/25 日経済新聞) 記事を引きます。《丸善ジュンク堂書店は2016年2月、東京都立川市内に大型書店「ジュンク堂書店」を出店する。JR立川駅前の立川高島屋内で11月初旬に退店したユニクロのフロアに後継テナントとして入居する。多摩地域では初の進出で、店舗面積は立川エリアの書店では最大規模となる》。 《多摩地域では初の進出》とありますが、実際には、近隣とまでは言えないものの、立川とはモノレールでつながっている多摩センター駅の近くに、同グループのMARUZEN多摩センター店があります。店名こそ「丸善」ですが、ジュンク堂タイプの造りの店なので、この書き方はちょっと微妙な感じもします。 《店舗名は「ジュンク堂書店立川高島屋店」。立川高島屋6階のワンフロアをすべて使い、2月下旬に開店する予定》。《店舗面積は約3千平方メートル》

    空犬通信 立川にジュンク堂書店が出店