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不祥事とpoliceに関するfieldragonのブックマーク (2)

  • Winnyで1万件を超える警視庁の内部情報が流出、過去最大規模に

    警視庁北沢署地域課の男性巡査長(26)が、私物パソコンでファイル交換ソフト「Winny」を使用した際に、捜査情報などの警視庁の内部情報1万件を流出させたそうです。1万件を超える捜査情報の流出というのは過去に類を見ない規模とのこと。 なお、流出させた情報の中には少年事件の捜査資料、カジノ賭博に関する捜査報告書や供述調書、被害者の実名が入った強制わいせつ事件の告訴状とみられる文書、捜査対象者の銀行口座の分析資料などが含まれているそうです。 詳細は以下の通り。 時事ドットコム:パソコンからデータ1万件流出=ウィニー通じ、警察情報も-警視庁 この記事によると、警視庁北沢署地域課の巡査長(26)の私物のパソコンから文書ファイル約9000件、画像ファイル約1000件をファイル交換ソフト「Winny」を通じて流出させたことが13日に明らかになったそうです。なお、このデータには同署地域課の巡査部長(32)

    Winnyで1万件を超える警視庁の内部情報が流出、過去最大規模に
  • 今井亮一の交通違反バカ一代!: オービスに撮影されたパトカー警察官の「不送致事件検討表」

    パトカーが速度超過 富山県警、オービスが撮影 2007年05月16日 23:19 【共同通信】 富山県警は16日、富山北署のパトカーが4月に、法定速度が時速60キロの富山市小西の国道8号を124キロで走行、速度違反自動監視装置(オービス)に撮影されていたと発表した。 県警によると、パトカーは同署巡査部長(59)が運転、別の巡査部長(57)が助手席にいた。4月29日、同県黒部市で発生した自動車盗難事件で緊急配備指令を受け、同30日午前零時38分ごろ、同市方向へ向かったところオービスに撮影された。県警が15日にフィルムを現像して判明したという。 パトカーは赤色灯を点灯しており、2人は「サイレンも鳴らした。オービスに気づかなかった」と話しているという。 道交法施行令はパトカーなど緊急自動車の最高速度は一般道では時速80キロとしている。県警は「緊急配備を受け急行したもので、現段階では正当な業務行為

    今井亮一の交通違反バカ一代!: オービスに撮影されたパトカー警察官の「不送致事件検討表」
    fieldragon
    fieldragon 2007/05/18
    「青だけど 車はわたしを 見てるかな」これいいな
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