日本国内のSUBARU販売特約店36社において、営業スタッフがお客様の同意を得ずに、当社が提供するSUBARUオーナー様向け会員サービス「マイスバル」(以下「本サービス」)*に合計で5,409件の新規会員登録を行っていたことが判明しました。
![SUBARU販売特約店における、お客様情報の不適切な取り扱いについて | ニュースリリース | 株式会社SUBARU(スバル)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f6f1d2b46cd51b198f917ad249d354f9300bf682/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.subaru.co.jp%2Fassets%2Fimg%2Fogimage.png)
これはやらかしてしまったなぁ…というニュースが入ってきました。 私鉄大手の南海電鉄が自社クレジットカード会員に対し、誤って16桁のカード番号がまるまる印字されたダイレクトメールを送っていたようです。南海電鉄が謝罪リリースにて発表しました。 ダイレクトメールへのクレジットカード番号の記載について(お詫び) 当社が発行するクレジットカード「minapita(ミナピタ)カード」会員の一部のお客さまに対し、お客さまのクレジットカード番号を記載した状態でダイレクトメールを送付するという事態が発生しました。 1.発生日:平成29年3月10日(金)送付分 2.件 数:21,873件 ポイントカード会員宛のDMに紛れ込んだ? なぜ南海電鉄ではダイレクトメールの宛名に16桁のクレジットカード番号を印字してしまったのか…というと、これはどうやらクレジット機能なしのポイントカード会員宛のメールにクレジット機能有
警視庁北沢署地域課の男性巡査長(26)が、私物パソコンでファイル交換ソフト「Winny」を使用した際に、捜査情報などの警視庁の内部情報1万件を流出させたそうです。1万件を超える捜査情報の流出というのは過去に類を見ない規模とのこと。 なお、流出させた情報の中には少年事件の捜査資料、カジノ賭博に関する捜査報告書や供述調書、被害者の実名が入った強制わいせつ事件の告訴状とみられる文書、捜査対象者の銀行口座の分析資料などが含まれているそうです。 詳細は以下の通り。 時事ドットコム:パソコンからデータ1万件流出=ウィニー通じ、警察情報も-警視庁 この記事によると、警視庁北沢署地域課の巡査長(26)の私物のパソコンから文書ファイル約9000件、画像ファイル約1000件をファイル交換ソフト「Winny」を通じて流出させたことが13日に明らかになったそうです。なお、このデータには同署地域課の巡査部長(32)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く