2020年7月28日 株式会社SBI証券 三井住友カード株式会社 株式会社SBI証券(代表取締役社長:髙村正人、以下「SBI証券」)と三井住友カード株式会社(代表取締役社長:大西幸彦、以下「三井住友カード」)は、2020年7月28日(火)付で、個人向け資産運用サービスにおける業務提携(以下「本提携」)に関する基本合意書を締結しましたので、お知らせします。 1. 本提携の目的 SBI証券と三井住友カードのそれぞれが属するSBIグループとSMBCグループは、本年4月28日(火)に発表した戦略的資本・業務提携に関する基本合意に基づき、両グループの各種領域における強みを活かした連携強化に向けて協議を進めています。今般、若年層および投資初心者への中長期的な資産形成の支援を目的として、SBI証券と三井住友カードによる新たな個人向け資産運用サービスの提供に関する基本合意に至りました。 SBI証券は、資産
退職したために、現在、それまで勤務していた企業型確定拠出年金の拠出も停止しています。 ご参考: アーリーリタイア目的で早期退職制度を利用し退職しました 退職前の会社での企業型確定拠出年金では、最初から退職時まで、三井住友・DC外国株式インデックスファンドS(信託報酬0.16%)のみを100%配分 かつ 途中から拠出限度額上限までマッチング拠出も使い積み立てていました。 何も手続きせずに放置すると、退職日の翌月の、資格を喪失した月の翌月から6ヶ月後期限(例:3月末に退職した場合、資格喪失は4月1日となり、その翌月の5月から6か月後の10月末期限)以降に国民年金基金連合会に自動移換されてしまい、余計な手数料がかかるとのことなので、忘れないうちにiDeCoに申し込みました。 その三井住友・DC外国株式インデックスファンドSの移管手続き(+今後の掛金の拠出)のため、メインとしているSBI証券のiD
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