文字参照には、文字実体参照と数値文字参照の2つの形式があります。 文字実体参照 キーワードで指定する形式です。 & に続いてキーワードを指定して、最後に ; を入れます。 &キーワード; 数値文字参照 番号で指定する形式です。 &# に続いて番号を指定して、最後に ; を入れます。 &#番号; キーワードについては、大文字と小文字が区別されるので注意してください。 文字実体参照で表示されない場合は、数値文字参照で指定すると表示される場合があります。 利用者の環境によっては、正常に表示されない文字もあります。