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なぜ、非コミュや非モテを揶揄するようなエントリを書いたか? それに答えるには、当事者性よりも、意識化という課題を説明しなければならない。 コミュ関連の不全にはおうおうにして、無意識のうちに非モテ・コミュ作法とも呼べる、ある"行動パターン"を身に付けてしまっていることが多い。これは一種のコミュ行動における防御反応なのだが、この作法自体がより非モテ・コミュ化を促進する弊害を持つうえ、無意識ゆえに本人はその「作法」を実行していることに気づきにくい。 そこで、典型的行動パターンを当事者的に自ギャグ化することによって、本人が意識せずに行っていた「作法」を意識化することにした。確かに、普及した概念・非モテではこのような"あるあるネタ"的なアプローチはすでに行われてきたと思うが、行動パターンを意識化してから是正するという目的を持ってされたことはあまりないように思う。特に非コミュ作法はその重篤性から、この
あるいは「金利がゼロならインフレにコミットして国債を買えばいいじゃない」の逆襲について。って例によってこんなことはきっと銅鑼衣紋さんあたりがとっくにどこかに書き込んでいることだとは思うのですが、思いついちゃったのでせっかくだから書いてみます。 金利がゼロであっても、国債等を購入し続けることによりデフレから確実に脱却できる方法としてよく挙げられるものに、「バーナンキの背理法」というものがあります。「エコノミストミシュラン」(ASIN:4872337956)115ページより引用すると、「バーナンキの背理法」とは(読みにくいので改行入れてます); 「中央銀行が国債を含む資産を買ってもインフレが起きない」と仮定しよう。この場合、すべての市中国債を買い取っても、さらには政府が発行する新発国債をすべて引き受けても、さらにはあらゆる資産を購入してもインフレにならないとなるため、たとえば財政支出をすべて中
はてブ問題は、当該情報がどこでホットなものとして扱われているかだが、今のはてブを眺めていると『はてブでホット』或は『はてなでホット』という表現が最も適当に思える。ネットの縮図としてみるには、はてブはやや偏っている。sta la sta - はてブにおけるホットな話題と普遍的な話題それは単純に、はてなブックマーク(以下?B)のトップページのみを俯瞰した場合の話だと思います。?Bの「検索」窓やタグを横断するような事をされた事がありますでしょうか?ご利用になった上で同じ結論に達したのでしょうか?ご存じかもしれませんが、簡単にご案内しておきますね。知っているようで知らない事、あるかもしれません。 1.検索窓を使いこなす1.?Bトップページ、解説の右横にある検索窓 ?Bトップページ、解説の右横にある検索窓からは三種類の検索ができます。 「記事」を選択すれば記事の中から検索語を検索 「タグ」を選択すれ
問題は、当該情報がどこでホットなものとして扱われているかだが、今のはてブを眺めていると『はてブでホット』或は『はてなでホット』という表現が最も適当に思える。 ネットの縮図としてみるには、はてブはやや偏っている。 この点に関して補足しておきます。 はてブのホットエントリ/注目エントリには、しばしば無断リンク問題やモテ・非モテ、はてブコメントといった話題が登場してきます。 また、はてばダイアリーの大御所さんやはてなに馴染みの深いブロガーさんの記事もよく見られます。 こうした現状を俯瞰して思うのは、はてブにおいて『ホットな話題』として取り上げられている情報の一部分は、ネット一般のホットとは違っているなぁということです。 ITmediaが『ネットで話題の「モテ・非モテ」とは!?』といった特集を組んだりは恐らくしないだろう、ということです。 そういった意味で『やや偏っている』と表現しました。 思うに
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2005年12月10日 [ソニーの「沈黙」] [創刊に向けて]ソニーを包む「奇妙な沈黙」 新雑誌「FACTA」で何をめざすのか。一例をあげよう。「2ちゃんねる」などネット掲示板ではソニーが袋叩きにあっている。携帯オーディオ市場で6割のシェアを奪ったアップルの「iPod」に対抗し、かつての王者ウォークマンが巻き返しの決め手として11月19日に発売したばかりの「Aシリーズ」に対する怨嗟の嵐が、ネットで吹き荒れた。 不思議なことに新聞・雑誌はそれをほとんど報じない。広告主ソニーに気兼ねしているのかと疑われてもしかたがない。この奇妙な沈黙はまた、ソニー自身が演出しているのだろうか。苛立ってネットに殺到するクレームはほとんど一方的に「ソニー憎し」で、返品をあおるばかりだ。同情的な声があっても「おまえはGK(ゲートキーパーの略語、「仮面をかぶった回し者」の意
脚本:鴻野貴光 絵コンテ:いまざきいつき、四谷光宏 演出:いまざきいつき 作画監督:山下敏成 原画:浅井昭人、加藤剣、小野陽子、小澤円、西川憲二、菊地勝也 吉野真一、石井久志、いまざきいつき、高田晃、中野典克 近藤源一郎、渡邊由香里、高橋亮、黒瀬大輔 arp Japan 趙俊映、許宰??、劉相??、金智恩 GaRan 金沢美愛 コスプレイベントを開催する話。タイトルそのまんまです。 コンテ・演出・作画と完全にいまざきさんと山下さん二人が世界を支配してましたね。全体的にレイアウトやポージング、動きのモトになるのはいまざきさんで、山下さんが作画監督としてかなり絵を直されていたのではないかと思われます。ぱっと見、山下さん自身が書き起こしたカットと思われるはコスプレショーのメガネのお姉さんが手を振るところ、バンクしてないであろう変身バンク、あとはラストの夕日のカットでしょうか。理由はアレが上向きで
年末進行が最後の追い込みというか修羅場にさしかかっております。来週一杯、場合によってはクリスマスまでこの状況が続くので、こちら用のネタがなかなか投入できずにすみません。まあ合間を見てなんとかアップしていきたいと思っています。 ところで昨日小学館へ行きまして、『サルまん』やそれ以外の諸々の件で、一気に四つくらい打ち合わせをしてきました。そのうちふたつについてはまだちょっと書けないのですが、書ける範囲で言えば『サルまん』とは別に、来年の春、もう一冊本が出ます。『私もマンガ家だった』というタイトル(仮題)で、昔俺がスピリッツの増刊号で連載していたインタビュー記事を、再構成して本にするというものです。 内容は基本的に、若い頃にマンガを描いていた、またはマンガ家になろうとしていたが挫折して今は違う仕事をしている有名人に俺がインタビューをしたものですが、メンバーがなかなか豪華です。 小松左京・筒井康隆
あしあと!キリ番!リンク要請! なんだ?この退化。SNSはウェブ0.8ぐらいだよ!…などと思ったんだが、これって機能がもっと充実したらSNSの中から出てこない人とかが生まれそうだよな。日記のカスタマイズ性が高くなって、必要なニュースもヘッドラインがトップページに出てて、メールももちろんそこでやりとりできるとなれば、ネット依存度が低い人にとってはこれで充分すぎるほどだよ。RSSリーダーなんて使ってないだろうから最新ニュースが配信されるだけできっとアクセス回数が増えるだろうし、そうすればついでに他人の日記も見て…と依存度はどんどん上昇。 つうか、小学生のネット初体験は専用のSNSとかにしちゃえばいいよな。小学校入学と同時に自分のページが与えられる、とかで。 いや、しかしそこまで皆が同じページしか見ないんだったら情報操作も容易だろうなー。 「健太!お母さんの言うことを聞いて、SNSに戻りなさい!
そもそも、コミュ行動を無意識にストレス無くおこなう能力をコミュ能力とするならば、その"能力"を習得できる年齢ってのはおおよそ思春期前後から遅くとも22歳ぐらいまでで*1、それを過ぎちゃうとちゃんと習得できないということ*2から、取得できなかった人々を対象に、非コミュでありながらも、非・非コミュな人々と衝突なく過ごす技を伝授する場というのは本当は必要かもしんない。だって、世の中にあるそれ系のセミナーとかって、コミュ能力をつけさせようとするモノばかり*3で、無い人でもそれなりに社会生活を過ごせる方法を教えるトコっつぅのは見かけたことがないよーな希ガス。 *1:社会性を獲得できる限界年齢って言い換えてもいいかな?いいともぉ! *2:あくまで、A. Sirouts報告ですが。 *3:結論だけいうと、コミュ能力の付け焼刃は殆どすぐ崩れるし、しかも、非コミュにとって非・非コミュの行動をマネすることはす
*プロジェクト杉田玄白* リンクやコピーは黙ってどうぞ。詳細はこちら。 プロジェクト杉田玄白というのは、いろんな文章を勝手に翻訳して公開しちゃうプロジェクトなのだ。プロジェクトグーテンベルグや、青空文庫の翻訳版だと思って欲しい。日本は翻訳文化だといわれるけれど、それならいろんな翻訳が手軽に入手できるようにすることで、もっともっと文化的な発展ができるようになるだろう。もっとくわしい能書きは、以下にある。 ■□■□ テキストのありかとそれぞれの新着! ■□■□ 各種テキスト むちゃくちゃに間が開きましたが、ラフカディオ・ハーン『怪談』、ドストエフスキー『鰐』、カントール、オーウェル、ウィトゲンシュタイン、ライヘンバッハ、モリス、カンディンスキー、ロース、シェーンベルクを登録。半年以上間が開きまして申し訳ありませんでした。 (2008/3/9, 正式作品) ストールマン『 「知的財産」だって
第27回 52歳の、斉須政雄さん。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 「今、大学に通って5年目です。 友人は就職して、頑張っています。 そんな中で、まだ就職もせずにいることに、 時々ものすごく不安になります。 そんな時に勇気をもらっているのが、 『53』での矢沢さんの話しだったり、 『調理場という戦場』だったり。 経験から語られる言葉は、本当に熱くて、深くて、 自分で考えて、自分で責任とって、進んでみよう。 失敗しても、その方が楽しそうじゃん。 と思わせてくれます。("たかひろ"さんのメールより)」 「矢沢永吉さんの『53』のコーナーに すごく励まされて、価値観変わったっていう感じです。 今までの私は、一生懸命な姿を見られると 恥ずかしいなぁと思ったりしてて、変な照れがあって。 だけど、永ちゃんの姿を垣間見て、 一生懸命を恥ずかしいなんて思う事の方が、
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