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ブックマーク / d.hatena.ne.jp (255)

  • おまえにハートブレイク☆オーバードライブ けっこうヤバいかも!? 筑紫哲也の「スローライフ」

    flak
    flak 2005/12/18
  • もじれの日々 - 『季刊労働法』+本たち+α - コメント欄

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    flak 2005/12/17
  • 非モテ女とフェミニズムが出会うとき - kmizusawaの日記

    女としての今までの体験の中でいちばん嫌だったこと。それは大学の学園祭のとき(20年くらい前)、所属していたサークルで「女子は弁当作って来い(それが決まりだ)」と言われ、作っていったら、私の作った弁当には見向きもされずもう一人の女子の作った弁当ばかり「やっぱり○○さんの作ってくれた弁当はおいしい」みたいな感じでべられていたことである。女子であるというだけで「弁当作って来い」にもむかつくが、なんつうか、こちらとしてはそれなりに気持ちを切り替えて、何をべたいかきき、材料を買い(もちろん全部自費である)早起きして弁当を作っていったのに、こっちには薄ら笑いを浮かべてスルーし、○○さんには笑顔全開で「ありがとう」みたいなのってなんだ? 私はいったい何?一口べた上でまずいとか、見た目がぐちゃぐちゃだとか、そういうことならまあわかるし、「女子は弁当」じゃなくてそれぞれが勝手に作っていったんなら、自由

  • 空中キャンプ - もっとほめたりほめられたりしたい

    わたしがいつも、おもしろいなあとおもうのは、女性というのは、女性同士、顔をあわせると、とにかくおたがいをほめあってよろこんでいるということだ。あれはなんなんでしょうか。ぜんたい的にあれはなんだ。男にとっては、実によくわからない女性の行動のひとつである。なにかといえば、髪がかわいい、コートがかわいい、がかわいいと、ひたすらおたがいをほめまくり、ひとしきり相手を賞賛しあうと、ああすっきりしたといわんばかりの顔で去っていく。 男には、そもそも相手をほめるという発想がない。そういったコミュニケーションの手段がおもい浮かばないのである。だいたい、おたがいをほめあっている男同士というのも、かなり不可解なものがある。そんなやつはいないだろう。なんか、気持ちわるいよ。考えてもみてほしい。おたがいをほめあう男同士というものを。 「おまえ、今日も髪型がばっちり決まって、男前だなあ」 「そういうおまえだって、

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    flak 2005/12/17
  • http://d.hatena.ne.jp/tamadareaoi/20051215/1134614895

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    flak 2005/12/17
  • junippeの翻訳日記 - フリーターにとって「自由」とは何か

    フリーターにとって「自由」とは何か作者: 杉田俊介出版社/メーカー: 人文書院発売日: 2005/10メディア: 単行ごく個人的な感想今年読んだのなかで(私の魂と共振したという意味で)杉田俊介(id:sugitasyunsuke)さんの『フリーターにとって「自由」とは何か』はベストワンです。*1帯にも「フリーター論」と記されているのだから、このは「フリーター論」なのだろうが、もっと射程は広く、生存(/あるいは生存の苦しさ/そしてその苦しさへの抵抗)についてのであると思いました。私の個人的な話をします。大学を卒業して3年が経ったころ(単発の仕事は1つしたのだが)仕事にありつけないまま翻訳の訓練を続けながら、屈としていました。私は両親に依存し「働いていない」状態がただつらいと思いました。私は29歳だが、例えば自己紹介をする時に「無職です」と言うと相手は一様にフラットな表情になります。

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    flak 2005/12/14
  • 2005-12-13 - HALの紙魚

    下流しゃかい一等ぴかぴかに光った黒曜石のかたまりが、紫水晶の瞬きを呼び寄せる。「ココに居座る」と意地を張っていた大理石も心を解いてその重い腰を動かし、流れに身を任せはじめる。行きつ戻りつしながら、お互いの角を丸くさせ、砕けたりしながら、先へ先へと転がる。もはや砂粒となった彼らは、カタツムリの流すひとつぶの涙と同化する。それを面白そうに拾い上げ、伸び縮みする目玉のなかに、赤らんだ顔を映し込む少女に弄ばれながら、きらきらと下流の暮らしを楽しむ。

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    flak 2005/12/14
  • http://d.hatena.ne.jp/matsukura/20051213/p1

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    flak 2005/12/14
  • 2005-12-12 - anonymous_27

    過去に、そして現在も広くユーザーの意見を求めている状況において、「ユーザー様主催の忘年会にて、はてなの各サービスについて直接ご意見をいただく機会がございました。 いただいたご意見をもとに日、近藤(d:id:jkondo)、水野(d:id:mizuno_takaaki)、山田(d:id:kiyohero)にてはてなアイデアの改善を検討したミーティングを行いました」って、公の場でそういうアナウンスをするのは正しいやり方ではないと思う。 福岡で(あるいは札幌で)ユーザー主催の忘年会をしてスタッフを招待したら、スタッフは来ますか?どこで忘年会をしたらいいですか?誰が主催したらいいですか? 何のための公聴会だったのですか?何のためのはてなアイデアだったのですか?何のためのSkypeの導入だったのですか? 忘年会に参加しなかったユーザーはどのように意見を伝えれば良かったのですか?どこが公式の窓口です

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    flak 2005/12/13
  • strange 2.0 - ロハス

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    flak 2005/12/13
  • + C amp 4 +

    去る09年7月16日のトムラウシ山での遭難事故で亡くなられた方へ心よりご冥福をお祈りいたします。 はじめてご訪問の方はこちら(自己紹介および投稿リスト等)をご覧ください。

  • http://d.hatena.ne.jp/yama_r/20051211/1134230863

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    flak 2005/12/11
  • ?Bクリップを「偏らせない」には - 煩悩是道場

    はてブ問題は、当該情報がどこでホットなものとして扱われているかだが、今のはてブを眺めていると『はてブでホット』或は『はてなでホット』という表現が最も適当に思える。ネットの縮図としてみるには、はてブはやや偏っている。sta la sta - はてブにおけるホットな話題と普遍的な話題それは単純に、はてなブックマーク(以下?B)のトップページのみを俯瞰した場合の話だと思います。?Bの「検索」窓やタグを横断するような事をされた事がありますでしょうか?ご利用になった上で同じ結論に達したのでしょうか?ご存じかもしれませんが、簡単にご案内しておきますね。知っているようで知らない事、あるかもしれません。 1.検索窓を使いこなす1.?Bトップページ、解説の右横にある検索窓 ?Bトップページ、解説の右横にある検索窓からは三種類の検索ができます。 「記事」を選択すれば記事の中から検索語を検索 「タグ」を選択すれ

  • 優生思想言説のお手本 - Demilog

    立命館大学先端総合学術研究科の北村健太郎さん(http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/g/kk01.htm)が先月、とても興味深い人物の資料をまとめてくださいました。 19世紀から20世紀前半にかけて活躍したフランスの外科医で生理学者、血管縫合と臓器移植の研究でノーベル生理学賞まで受賞したアレキシス・カレルという人物です(http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/dw/carrel.htm)。 この人の著書のひとつ「人間 この未知なるもの」は日でも訳されており、北村さんが紹介してくださったそのの中の一節(第八章 人間の再建 (p285−292)の箇所から)は優生思想のエッセンスを見事に詰め込んだ文章になっています。ある意味感動するほどの出来映えでしたのでこちらでも紹介したいと思います。例によって勝手にあちこち引用して

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    flak 2005/12/09
  • アルバム - チープカ

    22:10 | くるりのアルバムが「アンテナ」→「NIKKI」と来ているので次は「ブックマーク」だと思った。

  • http://d.hatena.ne.jp/yukihonda/20051207

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    flak 2005/12/08
  • 「普遍」っちゅーのは - kmizusawaの日記

    地球上(いや宇宙?)どこに行ってもそうなるという類の物事じゃないんですかね。「焼かれて灰になった人間は生き返らない」とかさ。(いや、生き返る世界もあるかもしれない、と考えることはできるが、実際のところ生き返るところは証明されてないのだから、今のところそれはその人の「信念」として存在することはできても「普遍」とは言いがたい。科学技術の発展でそのうちに灰から死んだ人間をよみがえらせることもできるようになるのかもしれないが(何があってもおどろかねえよ)、そのときにはこれは「普遍」じゃなくなるのだろう)一方、人間なんてのは多種多様である。いろんな行動様式や価値観がある。それだけでなく、ひとりの人間の中でもいろいろ矛盾があったりさ。すべての人間に共通の「普遍」なんてあるのか?せいぜい「いつかは死ぬ」とか「どうにかして栄養を補給しないと死ぬ」とか「焼かれて灰になったら(以下略)」とかくらいじゃないのか

  • 『多元化する「能力」と日本社会』 - 小田中直樹・仙台ドタバタ記

    田由紀『多元化する「能力」と日社会』(NTT出版、2005) いただきもの。 おすすめ。 (1)新進気鋭の(失礼!)教育社会学者にして、最近はてな界隈ではじけまくっている(失礼!)著者の手になる試論の書。近年の日では、コミュニケーション能力、創造性、自発性、主体性といった能力を身に付けることが求められるようになりつつある。これら能力を「ポスト近代型能力」と定義し、かつて求められていた「学力」たる「近代型能力」と対比したうえで、この事態が学校、家庭、子ども、大人にもたらしつつある変化を確定し、評価し、対処策を構想する。「『人間力』って言うな!」なる帯の台詞だけで(頂いたぼくが言うのもなんだが)即、買いでしょう。 (2)「近代型能力」から「ポスト近代型能力」への移行(あるいは「メリトクラシー」から「ハイパー・メリトクラシー」への移行)という現状認識は、「ネオリベ批判」とか「ポモ」とか「カ

    『多元化する「能力」と日本社会』 - 小田中直樹・仙台ドタバタ記
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    flak 2005/12/08
  • http://d.hatena.ne.jp/zappa/20051202

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    flak 2005/12/07
  • http://d.hatena.ne.jp/zappa/20051203

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    flak 2005/12/07