このURLのニュース記事は見つかりませんでした。掲載期限が過ぎた可能性があります。 トラックバック トラックバックはありません 180分以内のユーザ投票の多い世界びっくりニュース コーラの殺精子効果研究など受賞=イグ・ノーベル賞(ロイター) 巨大カボチャが盗まれる、怪力の人物数名による犯行か?(AP) 車の中がまるで花火大会に……タバコの火が原因か?(AP) ジャーマンシェパード犬、911に電話して飼い主の命を救う(AP) クラクションを鳴らしすぎるのも問題だ……(AP) インディ500の元覇者、約6億円の脱税で起訴(ロイター) 彼女にセックスを断られ、銃で自分の腕を撃った男性(AP) マレーシアで喫煙と病気克服の「儀式」、2人が死亡(ロイター) 7歳児がワニに小動物食べさせる、豪動物園(ロイター)
●とても貴重な情報満載の本『洗脳選挙:選んだつもりが選ばされていた』 『洗脳選挙:選んだつもりが選ばされていた』(三浦博史著 光文社ペーパーバックス)という本を読み終わりました。 もともと、最終章(IT選挙の時代:選挙の近未来を読む)の内容に興味を持って買った本なのですが、いやあ、実におもしろい本でありました。 著者の三浦さんは日本初の選挙プランナーを名乗り、数々の国政・知事・市区長・地方選挙において、選挙キャンペーンマネージャーとして活躍されてきた人なのであります。 イメージ選挙を演出して何度も勝った実績を誇る選挙プランナーによる選挙必勝のマニュアル本です。選挙の裏側って、こんなことにもお金が動くのかと思うと嫌になりますが、事実から目をそむけるわけにもいきません。 選んだつもりが、選ばされていた。サブ・タイトルにあるとおり、徹底して候補者について虚像のイメージを有権者に売りこみ、投票に駆
一度気にしだすと、関連情報がどんどんアンテナにひっかかりやすくなっちゃうことってありますよね(汗)。というわけで、しつこくジェンフリネタです。 産経新聞の記事、「「ジェンダーフリー蔓延度」 文科省 初の実態調査通達」によれば、文部科学省が都道府県教委と政令市の教育委員会に文書を通知、全国の公立学校と幼稚園の実態調査に乗り出したとのこと。まあ、特定思想を叩く口実であったとしても、そうこうしながら日本の性教育他のレベルが向上するのであれば結果オーライ。こういう「祭」を経ながら、「過激」でない、適切でかつ効果的な性教育他を対案としてしっかり吟味していければいいんじゃないかなとchikiなんかは思ったりもするわけです。 ところで、見出しの「蔓延度」などの表現はおいておくとして、気になったのが記者による背景説明の部分です。「自民党による調査でも全国から約三千五百件の保護者の苦情や告発」「自民党も並行
[時事問題] 三笠宮発言における「男系継承」と「側室の復活」 (写真は大正天皇(右)。子煩悩で家庭を大切にしたと伝えられ、昭和天皇による皇室の側室廃止に先立って、皇室の「近代ファミリー」化に貢献した。) 昨日の日誌のコメントに、knoriさんより、三笠宮寛仁(ともひと)親王の福祉団体会報発言の具体的な文面と思われる紹介をいただいた。お礼申し上げます。再度引用すると、 「私の意見を<ともさんのひとり言>として聞いていただきます。・・・(中略、対策を①〜③と挙げた次に)・・・、④として、昔のように「側室」を置くという手もあります。私は大賛成ですが、国内外共に今の世相からは少々難しいかと思います。」 <ともさん>本人が、番号を付して挙げているならば、「少々難しいかと」というコメント付きとはいえ、大新聞は④をカットしないで報道すべきであった。11月7日付「電子版・産経」でも、依然として④を伏せて
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。
こちらに来てから論文を中心に勤めて英文を読むようにしているので、全体的な読書量はめっきり落ちているのだが、たまには経済関係以外のものも読んでみようと、出発前にあまり深く考えずに持ってきていたこの本を手に取ったら、たまたま今考えていることと重なる点が多くてなかなか面白く読んだ。 外交のずぶの素人としては、中国問題にも造詣の深い著者ならではの日・中・米間の微妙な外交バランスに関する記述には示唆される点が多かった。また中曽根外交は吉田外交の正統的な後継者としてみなすべきだ、といった指摘も非常に興味深かった。もっとも、戦後の日本外交の「よい点」を一貫して褒めようとする一方で、例えば沖縄基地問題などの戦後日本外交によってもたらされたと考えられるさまざまな矛盾点を(当事者による評価に一言も触れることなく!)あまりに簡単にスルーしてしまう本書の姿勢には、違和感がないわけではない(というか大いにある)。し
“The message is that there are no ‘knowns’. There are things we know that we know. There are known unknowns. That is to say there are things that we now know we don’t know. But there are also unknown unknowns. There are things we don’t know we don’t know. So when we do the best we can and we pull all this information together, and we then say, well that’s basically what we see as the situation …”
top [0] about [1] writings [2] links [3] sitemap [4] contact [5] top (categories: BOJ | WWW | book | comic | computer | dystomics | economy | game | glossary | government | history | index | joke | law | media | misc | movie | music | notice | pension | politics | pseudos | science | sports) 直近のコメント 1.GET9 2.権六 3.うんこ 4.中村 5.ゲル愚愚 6.水上清一 7.Britty 8.マントヒヒ 9.井口 廣 10.加齢臭 直近のtrack
共同通信社世論調査によれば、小泉首相の先の参拝は 大手メディアの論調とは異なり、むしろ参拝前よりも 好意的に捉えられているようです。 参拝前選挙直後の世論調査(9月) 「今年は見送るべきだ」・・・53.0% 「今年も参拝すべきだ」・・・37.7% 参拝直後の世論調査(10月17、18日) 「参拝すべきではなかった」・・・45・8% 「参拝してよかった」・・・48・1% この結果をどう捉えるのか・・・私は靖国参拝反対派へ とりわけ、自らが意見主張をすることによって国民に影響を 与えうると自負している人々(野党政治家やメディア)・・・ の方々へ、訊きたいですね。 もし 「自分達がこれだけ靖国参拝の不当性を訴えているにも かかわらず、国民には浸透していない」 「国民は小泉流の派手な愛国パフォーマンスに惑わされている」 「中韓の抗議に嫌気が差し、国民は耳に心地よい偏狭な ナショナリズムに安易に走っ
未だ多くのご意見を頂いたり、チョンボしてしまっている部分を訂正したりしながら、「ジェンダーフリーとは」を適宜更新しています。こういう経緯で、えい、やーと作ったページにこれだけ真剣に取り組むとは誰が予想したでしょうか(笑)。 で、先日、参考資料としてこういうソースを追加してみました。これは、実態調査のために配られたアンケートおよび議員などに送られた呼びかけの書面なのですが、とっても素敵な内容になっていますので一度はご覧あれ。かなり重要なソースなので、もうちょっと早く紹介すればよかったんですが、ネットで拾ったファイルをひとつのフォルダに統一していなかったので、ついつい忘れていました(爆)。すみませんすみません。以下、見所を簡単に紹介します。 アンケートの項目がいちいちバイアスがかっていることは省略するとして、そのほかの、安倍晋三さんから党議員に向けられたと思われる呼びかけの文言のひとつひとつが
このところ、私の名前のネット検索が異様に多い模様なのでいぶかっていたのですが、Viva Viva Blogさんの次の日をみてその理由がわかりました。http://d.hatena.ne.jp/whitepop/20051029 はてなダイアリーとWiki の「ジェンダーフリー」の項目で山口智美さんと私の書いたものが「引用され、削除され」の繰り返しだったようです。 その間たまたまネットをあまり見なかったので、議論をフォローしておりませんでした。まあ、未だにちゃんとみれていませんが、、。 しかし、沸騰していますね。これを見ると、ことばの「定義」が単にことばにとどまらず、Viva Viva Blogさんのおっしゃるように「象徴闘争」になっていることがよく見えてきますわ!言説分析者としては、そのうちフォローしてどうしてこのような議論になるのか、その社会背景や思想などをじっくり考えたいと思っておりま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く