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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (61)

  • Meta robots noindex/nofollow/noarchiveタグの使い方 » 海外SEO情報ブログ・メルマガ

    個の記事では、サーチエンジンのロボット(クローラ)の動きを制御するmetaタグについて解説します。 取り上げるのは、次の3つのmeta Robotsタグです。 noindex nofollow noarchive 順に説明します。 Meta robots noindex タグ noindexタグは、HTMLのheadセクションに次のコードを記述します。 <meta name="robots" content="noindex"> ※XHTMLで記述するときは、最後を「/>」で終了します。 noindexタグは、ウェブページをインデックスさせたくない、言い換えると検索結果に表示させたくないときに使います。 検索結果に出したくないページがあるときは、noindexタグが使えます。 他によくある使い道としては、まったく同じウェブページを複数公開する場合があります。 いわゆるミラーページを準備する

    Meta robots noindex/nofollow/noarchiveタグの使い方 » 海外SEO情報ブログ・メルマガ
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    fm315 2015/02/22
  • Fetch as Googleの「インデックスに送信」機能の割り当て回数と利用場面

    [レベル: 初〜中級] この記事では、Fetch as Googleの「インデックスに送信」機能の取得回数と利用場面について説明します。 「インデックスに送信」の割り当て回数 Fetch as Google実行後の「インデックスに送信」の操作には上限数が割り当てられています。 単一のURL −− 月間割り当て500回 複数のURL −− 月間割り当て10回 Fetch as Googleを実行したそのページだけであれば、月間で最大500回までクロールをリクエストできます。 そのページに加えて、そのページからリンクされたページに対してもクロールをリクエストするのであれば月間で10回までとなります。 「月間」は、カレンダーでの月の始まり(1日)から月の終わり(30日・31日)までを意味しません。 Fetch as Googleを最初に送信した日からカウントがスタートします。 よって最初の送信日

    Fetch as Googleの「インデックスに送信」機能の割り当て回数と利用場面
  • 【速報】Googleウェブマスターツールの新機能「検索アナリティクス」を使ってみた

    [レベル: 中〜上級] 【UPDATE】 「検索の影響」から「検索アナリティクス」へとツール名が変更されました。これに伴い、記事タイトルを編集しました。しかしながら文は「検索の影響」のままにしてあります。 Googleは、「検索の影響(英語名: Search Impact)」をウェブマスターツールの新しい機能として一部のユーザーに公開しました。 「検索の影響」は検索トラフィックを分析するためのレポート機能です。 従来の「検索クエリ」レポートツールの大幅な拡張といっていいでしょう。 先月末にテスターをGoogleは募集していました。 第一陣の招待が応募したユーザーの一部に送られ、新ツールの「検索の影響」が利用可能になっています。 僕のもとにも、GoogleのZinebさんから招待状が届きました。 僕のウェブマスターツールアカウントで現在使えるので、速報としてプレビューをこの記事で紹介します

    【速報】Googleウェブマスターツールの新機能「検索アナリティクス」を使ってみた
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    fm315 2015/02/13
  • SEOを意識した記事は、こう書く » 海外SEO情報ブログ・メルマガ

    特定のキーワードだけを意識して、キーワード出現率にこだわってもSEO効果は得られない、という記事を1つ前に書きました。 では、SEOを意識した記事はどのように書くといいのでしょうか。 一言で言えば、「関連用語」との組み合わせです。 【UPDATE】関連語もそうですが、一緒によく使われる言葉、「共起語」も重要な要素になっていそうです。 「LSI(Latent Semantic Index)」と呼ぶ、SEOウェブマスターもいます。 【UPDATE】LSIという技術Googleは使っていません。 GoogleYahoo!も(おそらくMicrosoftも)、単一のキーワードの存在だけで、ウェブページが何について書かれてるか判断しているわけでは、なさそうです。 検索順位にしても、ひとつの語句だけではなく関連する語句も含めて、評価していると考えられます。 Googleは、単語・語句同士のつながり、

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    fm315 2015/02/11
  • ゼロから始めるセマンティックSEO&構造化データ at CSS Nite LP36

    [対象: 中〜上級] 海外SEO情報ブログの読者のみなさま 新年あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 格的なブログ更新再開は来週月曜日からですが、お年玉代わりの記事を投稿します。 CSS Nite LP36 フォローアップ一般公開 2014年9月20日(土)ベルサール神田 イベントホールで開催されたCSS Nite LP36 powered by In-house SEO Meetup「ビジネスに活用できる2014年SEOトレンド」のフォローアップが公開されました。 僕が講演した『ゼロから始めるセマンティックSEO&構造化データ』セッションの録画とスライドをこの記事でシェアします。 セッションは次の3章で構成されています。 セマンティック検索 構造化データ schema.orgの実装 1章では、検索における“セマンティック”とは一体何なのかを説明します。 2章で

    ゼロから始めるセマンティックSEO&構造化データ at CSS Nite LP36
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    fm315 2015/02/08
  • 別々のURLのモバイル構成ではFetch as Googleでリダイレクトが正常か確認すること

    [レベル: 中級] モバイル向けサイトとPC向けサイトを別々のURLで構成しているときは、PC向けページにアクセスしたモバイルユーザーを対応するモバイル向けページに適切にリダイレクトしなければなりません。 Googlebotに対してもリダイレクトが正常に機能しているかどうかは、Fetch as Googleを使って確かめることができます。 PC向けページへのモバイルアクセスをモバイル向けページへリダイレクト Google Webmastersの公式アカウントが、Fetch as Googleを使った確認項目をGoogle+でアドバイスしています。 投稿にある表では、PC向けのトップページが「/」です。 対応するモバイル向けページのトップページが「/?m=1」です。 それぞれのURLに対して、(通常の)PC用のGooglebotとスマートフォン向けのGooglebotで両方でFetch as

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    fm315 2015/02/05
  • 【徹底解説】JSON-LDを使ったschema.orgの記述方法

    [対象: 上級] この記事では、JSON-LDをシンタックスに用いたschema.orgの記述方法について詳しく解説します。 CSS Niteで講演 2014年9月20日(土)に、CSS Nite LP36 powered by In-house SEO Meetup 「ビジネスに活用できる2014年SEOトレンド」がベルサール神田 イベントホールで開催されました。 僕は出演者として登壇し、セマンティック検索と構造化データ、schema.orgをテーマに公演しました。 このなかで、JSON-LDの使い方についても説明しました。 [撮影:飯田昌之] 参加者には録画した動画とスライドが提供されています。 年内には(無償で)一般公開される予定です。 ですが、JSON-LDを使ったschema.orgをもっともっと多くのサイト管理者に使ってもらうことが僕の希望です。 3か月近くも待たせたくありませ

    【徹底解説】JSON-LDを使ったschema.orgの記述方法
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    fm315 2015/01/28
  • HTTPからHTTPSへの移行で出てきた質問に回答

    [対象: 中〜上級] Googleは、HTTPSをランキングシグナルとして取り入れました。 HTTPからHTTPSへ移行する際のサイト管理者たちからの質問にGoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏がGoogle+で回答しています。 僕たちにも参考になるので紹介します(すべてではありません。一部はHTTPS Everywhereからです)。 HTTPS移行への質問に対するジョン・ミューラー氏から回答 Q: 「HTTPSを考慮に入れる」というのは、HTTPSページの順位を上げるということか? A: そのとおり。今のところはわずかだが、HTTPSのほうが上位になることがある。 Q: EV SSLなどサーバー証明書には種類があるがどれにすべきなのか? A: 種類は問わない。今のところGoogleが条件に【UPDATE】推奨しているのは 2048 bit(以上)の証明書であるこ

    HTTPからHTTPSへの移行で出てきた質問に回答
  • Googleの検索結果に表示されるタイトルとtitleタグが違うのはなぜか?

    通常、HTML内に設定したtitleタグを検索結果のタイトルとしてGoogleは利用します。 しかし、titleタグで記述したのとは異なるタイトルを検索結果に表示することが時おりあります。 検索結果のタイトルがおかしい。 titleタグと違う。 何が原因か? どうしたら直せるか? こういった質問を定期的に受けます。 Googleのヘルプフォーラムでもよく見かける投稿です。 Googleがtitleタグを書き換える理由やその対処法をこのブログで過去に解説しました。 Googleがtitleタグを修正する原因が明らかになった Googleがtitleタグを置き換える3つの理由と書き換えを防ぐ方法 ですが、新しい読者さんもいることでしょうから、検索結果に表示するタイトルをGoogleが自動的に置き換える仕組みについてもう一度おさらいしましょう。 Googleが推奨するtitleタグ Google

    Googleの検索結果に表示されるタイトルとtitleタグが違うのはなぜか?
  • Google検索品質評価ガイドラインが定義する最高品質のページに必須な3つの要素

    [対象: 上級] 高品質なサイトやページに求められる条件として「E-A-T」が、メジャーバージョンアップしたGoogleの検索品質ガイドラインに新たに加わったことを先週伝えました。 この記事では、高品質なページに求められる E-A-T 以外の条件、そしてそのなかでも最高品質のページに求められる3つの条件について解説します。 高品質なページに求められる条件 高品質なページに求められる条件として、品質評価ガイドラインの最新版は次の7項目を挙げています。 満足感を与える量のメインコンテンツ 高いレベルの専門性・権威性・信頼性 (E-A-T) 良い評判 役立つ補助コンテンツ 実用的なページデザイン 満足がいく量のウェブサイトの情報 手入れがよく行き届き、きちんと維持されているウェブサイト 順に説明します。 満足感を与える量のメインコンテンツ メインコンテンツとは、そのページの目的となるコンテンツで

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    fm315 2014/07/14
  • ディズニーが実装しているschema.orgとは at #SMX Advanced 2014

    [対象: 上級] この記事では、SMX Advanced 2014で参加した「セマンティック・構造化データ」のセッションをレポートします。 スピーカーは、Disney IntaractiveのインハウスSEOをやっているJeff Preston(ジェフ・プレストン)氏です。 プレストン氏は、Disneyグループ全体のサイトを管理しています。 セッションでは、Disneyサイトが実装している以下の構造化データの実装について話しました。 Open Graph Twitter Cards schema.org 僕たちにとって、特に重要なschema.orgだけにフォーカスしてレポートします。 Disneyが実装しているschema.org 動画 動画 (schema.org/Movie) の構造化データを、たとえばMaleficentのページではマークアップしています。 schema.org/M

    ディズニーが実装しているschema.orgとは at #SMX Advanced 2014
  • Googleのマット・カッツがあんな質問、こんな質問、どんな質問にも答える at #SMX Advanced 2014

    [対象: 全員] 6月11〜12日に米シアトルで開催されたSMX Advanced 2014に参加してきました。 この記事では、1日目の最後のセッション「You&A」をレポートします。 「You&A」」は、SMXの主催者代表、Danny Sallivan(ダニー・サリバン)氏と米GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏とのQ&Aトークです。 マットが新しい発表をしたり、ダニーがマットに鋭い質問をぶつけたりと、SMX Advancedは定番でもっとも人気があるセッションです。 最前列に陣取って2人のトークを目の前で聴いてきました。 そのときの模様をお伝えします。 マット・カッツに質問中のダニー・サリバン では行ってみましょう! You&A at SMX Advanced 2014 Q&Aに先立ってマットからいくつか発表がありました。 重要そうなものを2つ紹介します。 Payda

    Googleのマット・カッツがあんな質問、こんな質問、どんな質問にも答える at #SMX Advanced 2014
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    fm315 2014/06/16
  • Google、ナレッジグラフをGoogleマップに挿入

    [対象: 中級] Googleは、Googleマップの検索結果にナレッジグラフからの情報を表示するようにしました。 公式なアナウンスは出ていませんが、Search Engine Landの問い合わせに対してGoogleが認めたとのことです。 【UPDATE】 Googleマップの公式Google+アカウントがアナウンスしました。 概要などの情報をナレッジグラフから挿入 ナレッジグラフに出ている施設や場所をGoogleマップで検索すると「概要」(英語では「Quick Facts」)と書かれたスニペットが見えます。 ここをクリックするとナレッジグラフに出ている説明文とその他の情報が展開表示されます。 ウェブ検索で出てくるナレッジグラフと同じですね。 ナレッジグラフとの統合はいいアイディアではないでしょうか。 ただ「概要」の部分が控えめで気付かないユーザーがいそうな気がします。 もっと目立つよう

    Google、ナレッジグラフをGoogleマップに挿入
  • Googlebotによるrobots.txtのチェック頻度は1日1回、クロールを完全に拒否していても変わらない

    [対象: 初級] Googlebotがrobots.txtをチェックする頻度は基的に1日1回で、記述されている内容には影響を受けません。 robots.txtをGooglebotがチェックする頻度に関して、GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が次のように公式ヘルプフォーラムでコメントしました。 robots.txtをだいたい1日に1回私たちはチェックする(1日2回以上の場合も時にはある)。 Disallowでクロールを完全にブロックしていたとしても、それが適用されるのは通常のクロールだけだ。たとえば、ウェブ検索のクロールに利用する。 言い換えれば、robots.txtで完全にブロックしていても、robots.txtが依然としてその状態のままかどうかを確かめるために定期的にチェックする。 robots.txtの取得は1日1回 Googleの場合、robots.tx

    Googlebotによるrobots.txtのチェック頻度は1日1回、クロールを完全に拒否していても変わらない
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    fm315 2014/04/18
  • 「ペナルティ解除が不可能なこともあり、サイトを完全に新規に作り直すべき」とジョン・ミューラー&マット・カッツがアドバイス

    [対象: 全員] 解決が困難な多くの問題をサイトが抱えている場合は、その解決に取り組み続けるよりも新たにサイトを作り直したほうがいいことがある。 GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏はこのようにアドバイスしました。 難しい選択でも新規スタートすべし 「不自然なリンクの手動対策やペンギンアップデートでペナルティを受けたサイトのうち、およそ3分の2が解除できずにサイトをたたむことが最善の選択肢だった」と締めくくった記事がSearch Engine Landに投稿されました。 これを読んだGoogleのJohn Mueller氏は、次のようにGoogle+でコメントしています。 決して安易に決められることではないが、非常に多くの問題をウェブサイトが蓄積してきてそうした問題を1つ1つすべて解決しようとするよりも、新たなサイトを作り直したほうが速くて簡単に思える状況がある。

    「ペナルティ解除が不可能なこともあり、サイトを完全に新規に作り直すべき」とジョン・ミューラー&マット・カッツがアドバイス
  • Author Rank (オーサーランク)はまだランキング要因になっていないが、使われている場面がある

    [対象: 上級] 米Googleの検索サービスの責任者、Amit Singhal(アミット・シングハル)氏は米サンノゼで開催されているSMX Westカンファレンスで、Author Rank(オーサーランク)をランキングを決める要因として今現在は利用していないことを明らかにしました。 一方で、Matt Cutts(マット・カッツ)は、In-depth aritclesのように一部の状況では利用していることをTwitterで明言しました。 Author Rankをランキング要因として使っていない Amit Singhal氏とDanny Sullivan(ダニー・サリバン)氏との基調講演の内容をSearch Engine Landがレポートしています。 そのなかにAuthor Rankに関するやりとりがあります。 DS: On authorship, there is no author ra

    Author Rank (オーサーランク)はまだランキング要因になっていないが、使われている場面がある
  • Googleジョン・ミューラー、新しいサイトには「#!」のAjaxよりも「HTML5のHistory API/pushState」を推奨

    [対象: 上級] GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏は、Ajaxを利用する場合は、「example.com/#!/xyz」のように「#!」を使ってURLを構成するよりも、HTML5で採用されたHistory APIやpushStateの機能を使うことを勧めました。 「HTML5のpushState/replaceState」の使用を推奨 John Mueller氏は、SEO系のフォーラムに投稿された「#!」の使い方に関する2つの別々の質問に、次のようにアドバイスしました。 非難されるかもしれないのを承知で言うと、HTML5で新しいサイトを運用しているなら、HTML5のHistory APIを利用し通常のURLを使ってコンテンツを提供した方がいい。 ナビゲーションにはJSを使いブラウザのURLを変える、しかし最初の読み込みで静的なコンテンツを返す。 より新しい代替

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    fm315 2014/03/08
  • 世界で最も美しくSEOに適した無限スクロールを実装するサイト、QUARTZ (qz.com)

    [対象: 上級] この記事では、非常に華麗な無限スクロールを実装しているサイトを紹介します。 美しく、見やすい、SEOも考慮できた QUARTZ の無限スクロール そのサイトは、ニュースメディアサイトの QUARTZ です。 「百聞は一見にしかず」で、実際に QUARTZ に訪問して見てください。 注目してほしいのはブラウザに表示されるURLです。 無限スクロールで下がっていくと、今あなたが見ている記事に対応したURLに自動的に切り替わります。 下方向だけでなく上に戻ればまたそれに対応してURLが変わります。 titleタグももちろん切り替わります。 個別のURLをブラウザのアドレスバーに入れれば、直接そのコンテンツを閲覧できます。 そして、そこから無限スクロールが始まります。 記事に与えられた個別のURLは、そのURLできちんとGoogleにインデックスされています。 Mozのランドもイ

    世界で最も美しくSEOに適した無限スクロールを実装するサイト、QUARTZ (qz.com)
  • 検索結果1位のクリック率は17.16%、ロングテールはCTRが高い 〜 CATALYST調べ

    [対象: 中級] Google検索のCTR(クリック率)を調査したデータをまとめたレポートを、CATALYSTが公開しました。 この記事では、このCTR調査レポートのなかから主だったデータを紹介します。 調査方法 対象キーワード: 17,500個 対象サイト: 59サイト 対象期間: 2012年10月〜2013年6月 利用したデータ: Googleウェブマスターツールの検索クエリ 調査方法の詳細はレポートを参照してください。 検索結果10位のCTR 下の表は、検索結果1位〜10位まで、言い換えると検索結果1ページ目のCTRを表しています。 上の表のデータをグラフ化したものです。 1位のCTRは17.16%です。 やっぱり1位はダントツで高いですね。 上位の4位で全体の83%を占めています。 Above the foldに表示されることが重要だとCATALYSTは述べています。 48%のユー

    検索結果1位のクリック率は17.16%、ロングテールはCTRが高い 〜 CATALYST調べ
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    fm315 2013/12/25
  • 複数のパンくずリストが同じページにあるときの構造化データのマークアップ方法

    [対象: 上級] 1つのページにのパンくずリストがあるときの構造化データのマークアップ方法についてこの記事では説明します。 パンくずリストはSEOにも重要な要素 パンくずリストは、ユーザビリティとSEOの2つの観点から重要な要素です。 ユーザビリティ: 今どこにいるか、どこをたどってやってきたかをユーザーに伝える. SEO: 検索エンジンにサイトの論理的な構造を伝える。検索結果でURLの代わりにパンくずリストを表示できる。 2つめのSEOに関して言うと、検索エンジンにパンくずリストであることを的確に伝えるためにパンくずリスト用の構造化データでマークアップすることが推奨されます。 サイトによっては、複数のパンくずリストを表示させたいことがあります。 複数のカテゴリにそのページが所属している場合やタイプの異なるカテゴリで分類している場合です。 たとえば、米国のモダンホラー小説家、スティーブン

    複数のパンくずリストが同じページにあるときの構造化データのマークアップ方法
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    fm315 2013/10/20