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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (61)

  • Googleモバイルファーストインデックス後はレスポンシブが唯一の選択肢か? #inhouseseo

    [レベル: 中級] レスポンシブ ウェブ デザインが選択すべき構成だ (Responsive Web Design is the way to go.) Google の Gary Illyes(ゲイリー・イリェーシュ)氏は、8月22日に開催された ISM Spin-off #2 で、このようにレスポンシブ ウェブ デザインをかつてないほどに推奨しました。 これまでは、「動的な配信」と「別々の URL」を含めた3つのモバイル構成のどれを選択しても構わないと言っていました。 しかし方針を変えて、レスポンシブ ウェブ デザイン1に絞ったのです。 動的な配信と別々のURLが抱える問題 レスポンシブ ウェブ デザイン(以下、RWD)をゲイリーが強く推奨する最大の理由は、モバイル向けサイトと PC 向けサイトに差異がないことです。 見た目は違っていたとしても、同じ HTML を配信しているので、コ

    Googleモバイルファーストインデックス後はレスポンシブが唯一の選択肢か? #inhouseseo
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    fm315 2017/08/25
  • 【Google SEO】JSフレームワークを使ったサイトではプリレンダリングを推奨

    [レベル: 上級] ReactAngular などの JavaScript フレームワークを利用したサイトでは、プリレンダリングしたページを配信することを勧める。 Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏は、英語版のウェブマスター向けオフィスアワーでこのようにコメントしました。 プリレンダリングで高速表示 プリレンダリング (Prerendering) は、コンテンツの大部分を JavaScript で生成するページで利用されます(正しく言えば、JS に限りませんがここでは深入りしません)。 プリレンダリングでは、ブラウザに JavaScript を実行させてページをレンダリングさせるのではなく、サーバー側であらかじめレンダリングした“静的な”HTMLをブラウザに配信します。 ※補足: この記事で言う「プリレンダリング」は「サーバー サイド レンダリング (

    【Google SEO】JSフレームワークを使ったサイトではプリレンダリングを推奨
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    fm315 2017/06/12
  • AMPはニュースサイトだけじゃない、ECサイトでもAMP対応可能 #IO17JP

    [レベル: 上級] この記事では、EC サイトを AMP 対応させる方法を解説します。 米カリフォルニア州マウンテンビューで先週開催された Google I/O 2017 で僕が参加したセッションにもとづきます。 AMP はニュースサイトやブログのような静的コンテンツを提供するサイトに向いています。 一方で、EC サイトのようなダイナミックな機能を必要とするサイトには向いていません。 向いていないというよりも、機能不足で実装不可能と行ったほうが正確でしょうか。 しかし状況は変わりつつあります。 AMP プロジェクトは EC サイトにも AMP を使えるように取り組んでいます。 AMP 対応した EC系サイトも増えつつあります。 それでは、どのようにして EC サイトをAMP 対応させていくかを、これから解説します。 EC サイトで利用できる AMP コンポーネント EC サイトでよく使われ

    AMPはニュースサイトだけじゃない、ECサイトでもAMP対応可能 #IO17JP
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    fm315 2017/05/24
  • 構造化データを設置するのはどのページ? モバイル向け?、PC向け?、AMP?

    [レベル: 中〜上級] 構造化データはすべてのページ(PC向け・モバイル向け・AMP)に設定すべきなのでしょうか? それとも、AMPページだけに設定すればいいのでしょうか? こんな質問が、英語版のGoogleウェブマスター向け公式ヘルプフォーラムに投稿されました。 Google社員のコメントも参照しながら、一緒に考えてみましょう。 AMPカルーセル用はAMPページに。それ以外は、現在はPC向けページに、今後はモバイル向けページに 基的には、どんなタイプの構造化データを実装するかによって変わってきます。 AMPカルーセル用はAMPページに モバイル検索では、AMPページがカルーセルに掲載されることがあります。 代表的なのはトップニュースのカルーセルです。 ※カルーセルではなくリスト形式で掲載されることもあります(キャプチャのカルーセルの上) 米Google (google.com) では、

    構造化データを設置するのはどのページ? モバイル向け?、PC向け?、AMP?
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    fm315 2016/12/15
  • Google、AMP化を勧めるキャンペーンを開始。今すぐAMP対応すべきか、それともまだ待つべきか?

    AMPをサポートする通常検索を年内にリリース 特に新しい内容は記事には含まれていません。 簡潔にまとめれば、次のように説明し、 速く表示されるページをモバイルユーザーは求めています。 AMPはそうした要望をかなえられる仕組みだから、AMP対応しましょう。 関連コンテンツへリンクしているだけです。 気にかけるとしたら、次の一文でしょうか。 Later this year, all types of sites that create AMP pages will have expanded exposure across the entire Google Mobile Search results page, like e-commerce, entertainment, travel, recipe sites and many more. ECサイトからエンタメ系、旅行レシピに至るま

    Google、AMP化を勧めるキャンペーンを開始。今すぐAMP対応すべきか、それともまだ待つべきか?
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    fm315 2016/09/13
  • Google CDNのAMPキャッシュを大解剖――URLフォーマット、更新プロセス、更新方法、削除方法

    [レベル: 上級] この記事では、Googleが公開しているドキュメントに基づいて、AMPキャッシュの仕組みについて説明します。 具体的には、次を扱います。 AMPキャッシュのURLフォーマット AMPキャッシュの更新プロセス AMPキャッシュの更新強制 AMPキャッシュの削除 あなたがAMPをすでに実装しているなら、知っておくと役に立つこともあるはずです。 では行ってみましょう⚡ AMPキャッシュのURLフォーマット AMP CDNにキャッシュされたコンテンツはたとえば次のようなURLになります。 https://cdn.ampproject.org/c/s/example.com/amp_document.html https://cdn.amproject.org/i/example.com/images/logo.png 分解して、どんな構成になっているのかを見てみましょう。 ※こ

    Google CDNのAMPキャッシュを大解剖――URLフォーマット、更新プロセス、更新方法、削除方法
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    fm315 2016/09/12
  • AMPプロジェクトが第3四半期のロードマップを更新、ECサイトでのAMPサポートを目指す

    [レベル: 上級] AMPプロジェクトは、第3四半期 中間のロードマップを更新しました。 ロードマップには、その期間にAMPプロジェクトが集中的に取り組む、新機能の追加や機能の改善に関する予定と進捗が示されています。 ECサイトでの利用が想定されている機能のサポートが、第3四半期のロードマップには含まれています。 ECサイトでの利用を想定したAMPの新機能 ECサイトのAMP対応の普及を目的に、新しい機能の開発に取り組むことになっています。 たとえば、次のような機能をECサイトのAMPページで利用できるようにします。 フォーム サムネイル画像ギャラリー アクセス解析 フォーム AMPページでフォームを使えるようにします。 <form> や <input> に相当する機能がECサイトでは必須です。 こうした機能を含むフォームに必要な仕組みを amp-form という拡張仕様によって、AMPペ

    AMPプロジェクトが第3四半期のロードマップを更新、ECサイトでのAMPサポートを目指す
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    fm315 2016/08/18
  • SEOに大きな痛手か?AdWords広告予算が少ないと、キーワードプランナーで月間検索ボリュームが手に入らなくなる

    [レベル: 中級] Googleは、キーワードプランナーで提供するデータに制限をかけました。 広告費用が少ない広告主は、月間平均検索ボリュームの詳細なデータが手に入らなくなることがあります。 キーワードプランナーは来はAdWords広告主のためのツールです。 しかし、SEOためのキーワードリサーチの目的で利用しているサイト管理者も多いはずです。 広告を出稿していないサイト管理者にとっては、この制限はたいへん残念な仕様変更になりそうです。 広告費用が少ないと検索ボリュームが(かなり)大まかに丸められる 英語版のAdWordsコミュニティでGoogle社員がキーワードプランナーの更新について次のようにアナウンスしました。 Hi AdWords Community, As of this week, previous technical issues affecting the Keyword

    SEOに大きな痛手か?AdWords広告予算が少ないと、キーワードプランナーで月間検索ボリュームが手に入らなくなる
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    fm315 2016/08/17
  • Googleがウェブマスター向けガイドラインを大幅改定 ―― いったい何が変わったのか?

    [レベル: 初・中・上級] Googleは、ウェブマスター向けガイドラインを大幅に改定しました。 この記事では、主だった変更点を抽出して解説します。 認識しておきたい変更点が数多くあります。 新しいウェブマスター向けガイドラインの主だった変更点 セクション分け 以前は、次の3つのセクションに大きく分かれていました。 デザインとコンテンツに関するガイドライン 技術に関するガイドライン 品質に関するガイドライン 現在は、2つに分かれています。 一般的なガイドライン 品質に関するガイドライン 内容が減ったわけではなく、「デザインとコンテンツに関するガイドライン」と「技術に関するガイドライン」の2つが、「一般的なガイドライン」にまとめられた感じになっています。 「一般的なガイドライン」はさらに次の3つのサブセクションに分かれています。 Google がページを検出できるよう手助けする Google

    Googleがウェブマスター向けガイドラインを大幅改定 ―― いったい何が変わったのか?
  • SEOにおける重要性が薄れている、モバイル検索では書き換えが発生しやすい、などtitleタグの最新事情

    [レベル: 初〜中級] 1月15日に開催された英語版の Webmaster Central office-hours hangout でGoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏がtitleタグに関する参加者からの質問に回答しました。 ひと昔前とは事情が変わってきているtitleタグの現在の扱いを知ることができます。 ミューラー氏が説明したtitleタグの現在の使い ランキング要因の1つとしてtitleタグを使っているに過ぎない。titleタグは、主要な要因としては使われていなくて、決定的に重要な意味を持つものではない。 したがってうまくいくだろうと期待して、キーワードをtitleタグにたくさん入れることに価値はない。 それに、検索結果でのユーザー体験を損ねるからtitleタグにキーワードを詰め込んでいるときはそのことを私たちは検出しようとする。そのページが何のページな

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    fm315 2016/01/18
  • Fetch as Googleのレンダリング取得がブロックされたリソースの重要度を判断

    [レベル: 中級] JavaScriptCSS、画像などリソースがブロックされていた場合、Search ConsoleのFetch as Googleがその重大度を示すようになっています。 GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が、Google+で案内しました。 Search Console now shows the estimated severity of blocked resources with the Fetch & Render tool. Embedded content (like images, scripts, CSS files, etc) sometimes plays a big role in how Google’s able to render & index a page for search. ブロックされたリソースの重大度

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    fm315 2015/11/16
  • AIベースの新アルゴリズム“RankBrain”をGoogleが導入済み、SEOはどう対応すべきか?

    [レベル: 上級] RankBrain(ランクブレイン)と呼ぶ、AI (Artificial Intelligence: 人工知能) をベースにしたアルゴリズムをGoogleは数か月前から導入しているそうです。 Googleのシニア・サーチ・サイエンティストのGreg Corrado(グレッグ・コラード)氏が、Bloombergによるインタビューのなかで明らかにしました。 RankBrainの導入によって、ユーザーの検索クエリをより的確にGoogleは解釈できます。 RankBrainとは インタビューからわかるRankBrainの特徴をまとめます。 通常のアルゴリズムはGoogleエンジニアがコードを書いて完成させます。 改良、改善するにはコードの修正が必要です。 自ら変化することはありません。 しかしRankBrainはAIがベースになっていて、学習していきます。 すなわち僕たち人間

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    fm315 2015/10/27
  • モバイル検索のランキング要因にApp Indexing APIをGoogleが追加

    [レベル: 上級] App Indexing APIがまもなく、モバイル検索のランキング要因になります。 米ニューヨークで開催されているSMX East 2015でGoogleのMariya Moeva(マリヤ・モエヴァ)氏が発表したと、Search Engine Landが報じています。 App Indexingはすでにランキング要因になっています(現在は(すべてのユーザーが対象)。 これ加えて、App Indexing APIの実装もランキング要因に組み込まれるということになります。 App Indexing API とは App Indexing APIは、App Indexingが持つ機能の1つです。 App Indexing APIを利用すると、オートコンプリートやNow on Tapの機能を利用できるようになります。 下はオートコンプリートの例です。 クックパッドアプリで「茄子

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    fm315 2015/10/04
  • Google、Search Consoleの「検索クエリ」レポートの提供を9月16日で完全終了

    GoogleのZineb(ジネブ)さんは、Search Console(旧ウェブマスターツール)の「検索クエリ」レポートの提供を9月16日をもって完全に終了することをGoogle+で告知しました。 Dear Search Console friends, 4 months after the launch of the Search Analytics report, the time has come to remove the old Search Queries report from the Search Console. Please note that starting Wednesday, September 16th , all URLs pointing to the Search Queries report will be redirecting to the Sea

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    fm315 2015/09/15
  • Googleマイビジネスに半年に1回はログインすべし、ログインしないとGoogle+ページの削除もありうる

    [レベル: 中級] 長い期間、GoogleマイビジネスにログインしないとGoogle+ページが強制的に削除されるかもしれません。 ビジネス情報の正確さを保証するために、最低でも半年に1回はGoogleマイビジネスにログインすることをGoogleは推奨しています。 定期的なログインを促すGoogleからの通達 Googleが所有するGoogle+公式アカウントの1つ、Google Small Businessが次のような投稿をしました。 Staying on top of your online presence can mean the difference between business as usual and new customers at your door. In fact, a recent study showed that consumers are nearly tw

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    fm315 2015/08/28
  • 「Google マイビジネス」をGoogleが公開、GoogleプレイスとGoogle+ローカルを統合

    [対象: 中級] Googleは、GoogleプレイスとGoogle+ローカルページを統合して管理できるツールとして「Google マイビジネス」を公開しました。 Googleプレイス/Google+ローカルに登録しているなら案内メールが届いているはずです。 Googleマイビジネスでできること Google マイビジネスでは、次のことができます。 Google 検索、マップ、Google+ に表示されるビジネスの情報を一元管理でき、更新もすべて 1 か所で行えます。 美しい写真や店内のバーチャル ツアーを掲載することで、お客様にお店の雰囲気を味わってもらえます。 Google+ ページから最新のニュースやイベント情報を共有し、ファンやお客様と直接つながれます。 オンライン上のクチコミをチェックでき、また、Google ユーザーからのクチコミには返信もできます。 お店のサイトの統計情報や

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    fm315 2015/08/28
  • Google、パンくずリストとサイト名をURLの代わりにモバイル検索結果で表示。構造化データで指定可能

    [レベル: 中級] Googleはモバイル検索で、すべての結果にURLの代わりにパンくずリストを表示するように仕様を変更しました。 また、ドメイン名の代わりにサイト名を表示することがあります。 Official Google Webmaster Central Blog: Better presentation of URLs in search results モバイル検索結果ではパンくずリストを表示 下のモバイル検索結果では、URLのところがすべてパンくずリストで表示されています。 とはいえ、もともとPCからの検索でもパンくずリスト表示だったのなら、モバイル検索特有の機能とはいえません。 比較してみましょう。 こちらのPCからの検索結果では、通常どおりにURLがそのまま表示されています。 スマートフォンから検索するとこのようになります。 少々わかりづらいのですが、パンくずリストっぽく変

    Google、パンくずリストとサイト名をURLの代わりにモバイル検索結果で表示。構造化データで指定可能
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    fm315 2015/04/20
  • Google、「アプリからのNowカード」APIの一般公開に向けて準備中

    [レベル: 上級] Googleは、「アプリからのNowカード」のAPIを開発者のだれもが利用できるように準備中とのことです。 米テキサスで開催されているSXSWで、Google Nowのプロダクト・マネジメント・ディレクターのAparna Chennapragada氏が、Google Nowの現状と将来について講演しました。 アプリからのNowカードは、現在はパイロットプログラムとして限られた40のサードパーティ製のアプリだけが対応しています。 仕様とAPIを一般公開することで、すべてのアプリ開発者が自分のアプリによる通知をNowカードに表示することが可能になります。 アプリからのNowカードとは 「アプリからのNowカード」はこのブログで記事にしました。 とはいえ、馴染みがないプロダクトなので簡単におさらいしておきましょう。 GoogleアプリのNowカードは通常Googleが作成しま

    Google、「アプリからのNowカード」APIの一般公開に向けて準備中
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    fm315 2015/03/21
  • ウェブマスターツールに2つの新機能: ブロックされたリソースとFetch as Googleレンダリング比較

    [レベル: 中級] Googleは、2つの新しい機能をウェブマスターツールに追加しました。 ブロックされたリソース Fetch as Googleのレンダリング結果比較 順に説明します。 「ブロックされたリソース」はまったく新しい機能です。 JavaScriptCSS、画像などのコンテンツのレンダリングに必要なリソースがrobots.txtでブロックされていた場合、その状態をレポートします。 「ブロックされたリソース」機能へは「Googleインデックス」メニューからアクセスできます。 サイト全体にわたってGoogleがブロックを検出したリソースが存在するサイトのドメイン名のURL(ホスト)が表示されます。 上のキャプチャでは外部のサイトが2つレポートに出ていますが、サイト内のリソースのブロックを検出した場合は自分のサイトのドメイン名のURLが表示されます。 ドメイン名のURLをクリックす

    ウェブマスターツールに2つの新機能: ブロックされたリソースとFetch as Googleレンダリング比較
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    fm315 2015/03/12
  • 「スマホ対応」アルゴリズム更新の疑問にGoogle社員が答えた

    [レベル: 初・中・上級] サイトがモバイルフレンドリーかどうか(モバイル対応しているかどうか)をランキング要素として使用することを先週Googleは発表しました。 4月21日から開始の予定です。 この記事では、このアルゴリズム変更に関連した疑問についての回答を紹介します。 Googleジョン・ミューラーがオフィスアワーで回答 発表の当日に、GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が英語版のオフィスアワーをGoogle+で開催しました。 当然のごとく、モバイルフレンドリーアルゴリズムの質問が終始たくさん出てきます。 僕たちが知りたいことも多く含まれています。 参加者から出てきた質問とそれに対するミューラー氏による回答をピックアップしてまとめました。 あなたのモバイル対応の参考にしてください。 モバイルフレンドリー アルゴリズム Q&A Q: サイトがモバイル対応してい

    「スマホ対応」アルゴリズム更新の疑問にGoogle社員が答えた
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    fm315 2015/03/02