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ブックマーク / greenz.jp (47)

  • 東京から日本海を応援!スナックもやるデザイナー? greenz people山本加容さんの、運と縁を引き寄せる生き方とは

    東京から日海を応援!スナックもやるデザイナー? greenz people山加容さんの、運と縁を引き寄せる生き方とは 2017.06.22 greenz peopleの狼煙 greenz peopleの狼煙 石村 研二 石村 研二 地方への移住者が増える一方で、移住するまではできないけれど、東京からでも地方を応援したいという声を聞くことも多くなりました。 デザイナーの山加容さんは、東京で日海側の地域のや酒、手仕事を応援する「グレイスカイプロジェクト」を立ち上げ、仲間とともに活動しています。楽しいことにどんどん首を突っ込んで仕事や人との縁を得てきたと言う山さんの、人生を楽しむ秘訣とは何なのでしょうか。 今年3月に清澄白河にオープンしたスナック「ちんぷん館TOKYO」でお話を聞きました。 山加容(やまもと・かよ) 1969年金沢市生まれ。スタイリスト・グラフィックデザイナーを経て

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    fm315 2017/06/23
  • 私たちは、毎日、毎日、何をしているのだろう? 繰り返しの世界と、丁寧に丁寧に向き合う『世界をきちんとあじわうための本』

    私たちは、毎日、毎日、何をしているのだろう? 繰り返しの世界と、丁寧に丁寧に向き合う『世界をきちんとあじわうための』 2017.06.11 グリーンズの棚(レビュー) グリーンズの棚(レビュー) 伊藤優汰 伊藤優汰 CHECK IN チェックイン グリーンズのコアメンバーやライターが、心からオススメできるを紹介していく企画「グリーンズの棚」。今回は、編集アシスタントのPolloが地元愛知で見つけた、名古屋のリトルプレス「ELVIS PRESS」が出版しているを紹介します。 伊藤優汰 伊藤優汰 ZINE 愛好家 『世界をきちんとあじわうための』という題名から、あなたはどんな内容を想像するだろうか。 世界各地にあるレストランの紹介? 自宅でもできる見た目も味もピカイチの簡単料理メニュー? それとも、自分でつくった野菜は安全で美味しいという類の農に関する? どうしても”あじ

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    fm315 2017/06/11
  • 衣食住を自給する3組に聞いた、人生がワクワクする暮らしのヒントとは?

    3月20日(月)、春分の日らしい快晴の中、まだ残る積雪に陽の光がキラキラ輝く北海道札幌市で、みんなでエネルギーを考えるイベント「green power drinks Sapporo」が開催されました。 会場の「MEET.」は、併設するオフグリッドカフェ「PHYSICAL」を4月にリニューアルオープン予定のクリエイティブ・サロン。2015年にグリーンズと共催で太陽光発電の電気を使った映画上映会を行ったこともある、エネルギーと縁の深い空間です。 イベントのモデレーターはMEET.のオーナーでもある、デザインカンパニー「COMMUNE」のクリエイティブディレクター・上田亮さん(写真左の白シャツ紳士)が担当しました

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    fm315 2017/06/09
  • 最後に夕日をじっくりみたのはいつですか? トルコの沿岸都市に出現した公共空間は、ただ空を眺めるための場所。

    最後に夕日をじっくりみたのはいつですか? トルコの沿岸都市に出現した公共空間は、ただ空を眺めるための場所。 2017.05.21 ライターインターン ライターインターン 突然ですが、みなさんが最近、夕日をじっくり見たのはいつですか? 毎日忙しくて、なかなかゆっくりと眺める機会なんてない方も多いかもしれません。 そんな方に向けて紹介したいのが、トルコで”ただ空を眺める”ために建設された歩道橋「Bostanli Footbridge」です! 舞台となるのは、エーゲ海に面したトルコの沿岸都市イズミルの海岸。みんな、座ったり、寝転がったり、思い思いのかたちでゆっくりと流れる時間を楽しんでいます。 夕方、橋の上を散歩したり、仰向けになって空を見上げたり…。 お昼時には、友人と休憩に来る人がたくさん! 材料にもトルコ原産の木を使用することで、伝統的で独特なぬくもりを感じる空間を演出しています。日人が

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    fm315 2017/05/22
  • 都市と田舎、両方あるから私らしくいられる。ジビエハンター林利栄子さんに聞く、違いを認め合える社会をつくるために大切にしたいこと

    都市と田舎、両方あるから私らしくいられる。ジビエハンター林利栄子さんに聞く、違いを認め合える社会をつくるために大切にしたいこと 2017.05.17 supported by greenz people supported by greenz people 北川 由依 北川 由依 「都市」と「田舎」、 「生産者」と「消費者」、 「専業主婦」と「ワーキングマザー」、 「大量生産」と「顔の見えるものづくり」…… 一方を説明する時、もう一方を批判するように、物事が対立的に語られる場面が増えていると感じます。そして、正直なところそれに違和感を持ってしまうこともしばしば。それぞれに良いところがあって、その時々で自分にあったものを選択できることを“豊かな暮らし”というのだと私は思います。 でも、時に自分とは違う立場の物ごとを、人を、批判するように語ってしまうことがある。そんな経験が私はありますし、もし

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  • 節電して、余った電気を発電したことにするという発想! 「ふくい市民共同節電所」の仕組み

    節電して、余った電気を発電したことにするという発想! 「ふくい市民共同節電所」の仕組み 2017.04.13 わたしたちエネルギー わたしたちエネルギー YamamoriAya YamamoriAya 福井県福井市を中心に広がっている「ふくい市民共同節電所」という、節電の取り組みがあるのをご存知ですか? 発電や節電という言葉は聞き慣れているけれど、「節電所」という言葉は初めて聞いた!という人が多いのではないでしょうか? 「NPO法人エコプランふくい」が運営する「ふくい市民共同節電所」は、端的に説明をすると、市民出資によって照明や空調を“省エネ設備に切り替えた施設”のこと。市民から出資を募る→省エネ型の設備に切り替える→消費電力が減る→電気代が浮く→浮いた電気代で市民へ出資金を返す、というとてもシンプルな仕組みなんです。 たとえば、蛍光灯をLEDに替えたり、古くなったエアコンを新調すれば、効

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    fm315 2017/04/14
  • 地域の弱みにこそ、人の”関わりしろ”が生まれる。「ソトコト」指出編集長と語る小田原・真鶴・熱海、その隙間に見る可能性

    地域の弱みにこそ、人の”関わりしろ”が生まれる。「ソトコト」指出編集長と語る小田原・真鶴・熱海、その隙間に見る可能性 2017.04.03 小田原創業ものがたり 小田原創業ものがたり 磯木 淳寛 磯木 淳寛 あるとき、首都圏に住んで働く30歳前後の社会人に向けた、こんなイベント告知文がFacebook上に投稿されました。 「東京の外に、もっとおもしろい場所があるのかも。 でも現実的に考えて、あんまり遠いのには抵抗感がある……。 暮らしも大事。仕事も大事だし。なにかヒントはないものか。 湘南の向こう側で見つかるかもしれません。 そう思ったら、のぞきに来てみませんか?」(一部抜粋) このメッセージを投げかけたのは、小田原で株式会社旧三福不動産を営みながら、新しく創業したい人を応援するプロジェクト「第3新創業市」も推し進める山居是文さん。この日のイベントには、山居さんの他に、熱海と真鶴からそれぞ

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    fm315 2017/04/03
  • 「泊まるところがないんです」「じゃあつくろう!」尾道の古民家を旅人とDIYで再生したゲストハウス「ヤドカーリ」の冒険

    「泊まるところがないんです」「じゃあつくろう!」尾道の古民家を旅人とDIYで再生したゲストハウス「ヤドカーリ」の冒険 2017.03.24 暮らしのものさし 暮らしのものさし アサイアサミ アサイアサミ 瀬戸内交通路の要衝として栄えた尾道は旅人が多いまち。瀬戸内海のおだやかな内海、坂が多いまち並みはノスタルジックな雰囲気を持ち、中四国のなかでも有数の観光地でもあります。 しかし、そんな魅力溢れる尾道も、地域過疎、少子高齢化、一極集中の波に飲み込まれていきます。2000年代には空き家の数は数百件に及び、まちの空洞化が社会問題に。そんなとき、まちに点在する空き家を再生して活用する「尾道空き家再生プロジェクト」が発足。(詳しい記事はこちら) 活発化した「空き家再生」を契機に尾道では移住定住、サイクリング拠点、まちづくり、ゲストハウス、オルタナティブな小商い、アート、観光拠点など、ソーシャルカルチ

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    fm315 2017/03/25
  • 路上からアパートへ。クラウドファンディングで広がる「ハウジングファースト」が、ホームレスの人生を変える理由とは?

    路上からアパートへ。クラウドファンディングで広がる「ハウジングファースト」が、ホームレス人生を変える理由とは? 2017.03.01 クラウドファンディングのその後 クラウドファンディングのその後 村山幸 村山幸 クラウドファンディングは、達成したいビジョンを多くの人と共有しながら活動資金を集める有効な手段です。同時に、あまり光の当たらない問題を社会に大きく広める役割も果たします。 ホームレス状態など低所得者への住宅支援を活動の軸とする「つくろい東京ファンド」は、これまで3回にわたるクラウドファンディングで大きな成果を上げてきました。中でも、欧米で広がりつつある、ホームレス状態の人の生活を激変させる画期的な仕組み「ハウジングファースト」を取り入れた活動に注力しているのです。 その活動の背景と、クラウドファンディングの“その後”について、代表の稲葉剛さんにお話を聞きました。 路上生活から脱

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    fm315 2017/03/01
  • 京都市とスターバックスが立ち上げた「YES, WE DO KYOTO!」プロジェクトって? 2016年6月の人気記事は、こちら!

    京都市とスターバックスが立ち上げた「YES, WE DO KYOTO!」プロジェクトって? 2016年6月の人気記事は、こちら! 2017.01.01 greenz.jp編集部 greenz.jp編集部 CHECK IN チェックイン 特集「GOOD IDEA OF THE YEAR!!!」は、グリーンズの人気記事を一年分まるごと振り返る、毎年恒例の自主企画です。「見逃していた記事があった!」という方は、年末年始のおともにぜひ! こんにちは!greenz.jp編集部のスズキコウタです。「GOOD IDEA OF THE YEAR!!!」と題して、2016年の人気記事を月ごとに紹介しています。 スズキコウタ スズキコウタ 編集者 / 音楽家 明けましておめでとうございます! 年も、greenz.jpをどうぞよろしくお願いします。 僕にとって、6月は海外との縁が非常に多かった1ヶ月でした。1

    京都市とスターバックスが立ち上げた「YES, WE DO KYOTO!」プロジェクトって? 2016年6月の人気記事は、こちら!
  • 自分のすべてをさらけ出して、究極のリラックス状態にたどり着く。SMにおける“緊縛”のプロ・青山夏樹さんに聞く、“生きていていいんだ”と思える尊厳の大切さ

    自分のすべてをさらけ出して、究極のリラックス状態にたどり着く。SMにおける“緊縛”のプロ・青山夏樹さんに聞く、“生きていていいんだ”と思える尊厳の大切さ 2016.05.07 寄稿者 寄稿者 2m先の丸いステージ上に、赤い着物を着た女の人が正座している。そっと目を閉じて呼吸に集中しているようだ。するとメタル調の激しい音楽が流れ、女の人の背後からステージ目掛けて縄がひゅんっと飛んできた。 これは2016年3月に開催された「BIND」という緊縛ショーの一幕です。縄を操るのはショーの主催者であり、緊縛師の青山夏樹さん。「BIND」では40分ずつ3人の女性を縛り、吊り上げ、それは素人の私が見ても「速くて綺麗!」がわかる縄捌きでした。 そして何より、縛られている女の人の表情の変化に驚きました。それは、体は縛られて苦しいはずなのに、同時に全てが解放されているような不思議なものだったのです。緊縛・SMと

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    fm315 2016/12/31
  • ヘルシーな食生活はお金持ちだけのものじゃない! 独自のビジネスモデルを展開して「Everytable」が目指すのは、誰もが健康的な食事を楽しめる社会

    ヘルシーな生活はお金持ちだけのものじゃない! 独自のビジネスモデルを展開して「Everytable」が目指すのは、誰もが健康的な事を楽しめる社会 2016.11.21 デラベキア 牧枝 デラベキア 牧枝 お弁当を準備する時間もないまま慌ただしく出勤した日のランチタイムや、仕事でクタクタになって夕飯をつくるのも億劫になった夜。待ち時間も少なく事が購入できるコンビニやファストフード店は、私たちにとって便利で助かる存在です。 しかし、そうした事はカロリーが高すぎたり、栄養面に偏りがあったり…。健康面を考えると自炊もしなければと思いつつ、どうしても外やコンビニ弁当に頼らざるを得ない、という忙しい日々を過ごしている人たちも少なくないことでしょう。 アメリカのカリフォルニア州、サウスロサンゼルスにオープンした「Everytable」は、持ち帰り用の事だけが並ぶお店。一見、コンビニのお弁当コ

    ヘルシーな食生活はお金持ちだけのものじゃない! 独自のビジネスモデルを展開して「Everytable」が目指すのは、誰もが健康的な食事を楽しめる社会
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    fm315 2016/11/21
  • この中のもの、ご自由にどうぞ! 住民同士で、パンや缶詰、日用品をおすそわけ。アメリカで初めて設置された「Little Free Pantry」

    この中のもの、ご自由にどうぞ! 住民同士で、パンや缶詰、日用品をおすそわけ。アメリカで初めて設置された「Little Free Pantry」 2016.11.20 「いかしあうつながり」ってなんだろう? 「いかしあうつながり」ってなんだろう? 日南 みろく 日南 みろく みなさん、料理をしようとおもったら、お醤油をきらしていた! なんてこと、ありませんか? 買えば済む話しですが、とくにお金が少ない学生時代などは、日用品の出費だって厳しいもの。「だれかがそっと手を差し伸べてくれたら・・・」なんて願った経験がある人も少なくないかもしれません。 アメリカのアーカンソー州で始まった「Little Free Pantry」は、そんな「だれか」が、気軽に隣人を支援することを可能にしたプロジェクト。 ご覧のとおり、手づくりの小さな箱の中には、缶詰やピーナッツバターなどの腐りにくい品や、ティッシュ、生

    この中のもの、ご自由にどうぞ! 住民同士で、パンや缶詰、日用品をおすそわけ。アメリカで初めて設置された「Little Free Pantry」
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    fm315 2016/11/20
  • 東日本大震災が市民の社会活動に与えた影響って? greenz.jp編集長・鈴木菜央による「ソーシャルデザイン進化論」【第5回】

    9月末についに完成した「ソーシャルデザイン白書2016」。greenz.jpを寄付で支えてくださる「greenz people」にだけお届けしていますが、読者のみなさんにも一部をお見せします!まずは編集長・鈴木菜央が書き下ろした第1章「ソーシャルデザインの歩み」をお楽しみください◎ 2011〜2016 コミュニティ、暮らしから、まちづくり 東日大震災から1週間後の岩手県上閉伊郡大槌町 2000年以降のソーシャルデザインを振り返るとき、もっとも大きな転換点になったのは2011年3月11日の東日大震災と、それに続く福島原子力発電所事故ではないかと思います。このとき、greenz.jpの月間読者数が突然、これまでの2倍の月間12万人を超えました。 なぜ突然greenz.jpを読む人が増えたのか?僕は、3.11をきっかけに、2つのことが明白になったからではないかと思っています。ひとつは、自分の

    東日本大震災が市民の社会活動に与えた影響って? greenz.jp編集長・鈴木菜央による「ソーシャルデザイン進化論」【第5回】
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    fm315 2016/11/19
  • 【イベント】10/22(土)自分の価値観を軸に歩んでいく人を育てる「ソーシャルプロデューサーズスクール説明会」!!

    【イベント】10/22(土)自分の価値観を軸に歩んでいく人を育てる「ソーシャルプロデューサーズスクール説明会」!! 2016.10.13 グリーンズ スタッフ グリーンズ スタッフ 「当に自分にとって必要なことを選択できていますか?」 鈴木寛、笠井成樹によるソーシャルプロデューサーを育成する「ソーシャルプロデューサーズスクール」が始動します!! ▼コンセプト 社会の複雑性が増す、不確実な状況に対して、創造的に自分の軸をもって乗り越えていく人をつくる。 ソーシャルプロデューサーズスクールは、自分の根太い軸となる価値観を極め、あらゆる判断において外部影響に流されず、自分の価値観を軸に歩んでいく人を育みます。 判断の土台となる価値観をもった人は、不確実な状況において極めて強く、不確実性が増す現代において、もっとも信頼され、必要とされる存在であり、不確実性をチャンスに変える社会をプロデュースする

    【イベント】10/22(土)自分の価値観を軸に歩んでいく人を育てる「ソーシャルプロデューサーズスクール説明会」!!
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    fm315 2016/10/16
  • 地域で起業することは、経済的に生きるだけでなく、人間的に生きること。「ドチャベン・アクセラレーター」セミナーを通して考える、地域起業家に求められること

    地域で起業することは、経済的に生きるだけでなく、人間的に生きること。「ドチャベン・アクセラレーター」セミナーを通して考える、地域起業家に求められること 2016.10.13 アサイアサミ アサイアサミ 秋田県の移住起業支援プログラム「ドチャベン・アクセラレーター」は、田舎移住してビジネスを展開していくチャレンジャーを、土着ベンチャー=ドチャベンと呼び、劇的に人口減少が進む秋田県(鹿角市・湯沢市)で起業する挑戦者を「セミナー・現地プログラム(7-9月)」「ビジネスプランコンテスト(10-11月)」、選抜されたチームが参加する「起業家育成プログラム(12-2月)」の3部構成で全力応援するプロジェクトです。 今年で2年目を迎える「ドチャベン・アクセラレーター・プログラム」ですが、昨年度のビジネスプランコンテストや、地域起業家をまちぐるみで育てていく心意気やプロセスは、こちらでも紹介されていま

    地域で起業することは、経済的に生きるだけでなく、人間的に生きること。「ドチャベン・アクセラレーター」セミナーを通して考える、地域起業家に求められること
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    fm315 2016/10/13
  • 伝統を守りながらも革新していく。イノベーションが生まれるまち・富山県高岡市がいま面白い!(前編)

    伝統を守りながらも革新していく。イノベーションが生まれるまち・富山県高岡市がいま面白い!(前編) 2016.09.21 supported by greenz people supported by greenz people hidaemi hidaemi 「高岡、ヤバいっす。めちゃくちゃ面白いですよ! 期待していてください!」 仕事で訪れることになった富山県高岡市。先に現地入りした仕事仲間から、そんなメールが届きました。 ライターという仕事柄、“面白いまち”はたくさん見てきました。「そんなにも…?」と期待半分・疑い半分の気持ちでいたのですが、結果はというと、自腹を切って延泊することに。 なぜなら、高岡の伝統工芸と粋な職人たちに、趣ある街並とそこで起きているイノベーションの数々に、すっかり魅了されてしまったからです。 というわけで今回は、伝統産業のまち・高岡のどこがそんなに面白いのかをご

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    fm315 2016/09/21
  • この100年で、私たちが失ったものって何だろう? 自然とともにある暮らしを撮り続ける「民映研」に聞く、日本人の根底にある豊かさ

    取材ツアーに同行する人募集!動力を使わず、自分の脚力と腕力だけで旅する「グレートジャーニー」で知られる探検家・関野吉晴さんはなぜ今、旧石器時代の暮らしを再現しているのか \新着求人/「無責任なケア」がある地域を、ここから始めよう@浪速松楓会 この100年で、私たちが失ったものって何だろう? 自然とともにある暮らしを撮り続ける「民映研」に聞く、日人の根底にある豊かさ 2023.04.24 「いかしあうつながり」ってなんだろう? 「いかしあうつながり」ってなんだろう? 増村 江利子 増村 江利子 みなさんは、たとえば100年前に私たち日人がどんな暮らしをしていたか、知っていますか? 1900年頃というのは、明治時代の中頃。日は、農業中心の国から工業中心の国へと変わろうとしていた時代です。東京の銀座や丸の内には煉瓦街ができ、日で初めてのエレベーター付きのビルや公衆電話ができたのもこの頃で

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    fm315 2016/08/31
  • 熊本地震は、まだ終わっていない。大事なのは、これからだ。地震で大きな被害を受けた益城町に足を運び、まちと被災者の現在地を取材してきました!

    地震は、まだ終わっていない。大事なのは、これからだ。地震で大きな被害を受けた益城町に足を運び、まちと被災者の現在地を取材してきました! 2016.08.24 supported by greenz people supported by greenz people 杉 有紀 杉 有紀 2016年4月14日に発生した熊地震。発生直後は連日TVで中継されていましたが、今はほとんど報道されなくなり、人びとの間で話題になることも少なくなっている印象。果たして、熊地震は”終わった”のでしょうか。いや、そんなことは無いはず。 私は5月中旬から約40日間、日財団の熊支援事業の部スタッフとして、特に被害の大きかった益城町の支援活動に携わりました。地元の方を除けば、東北や神戸での復興支援活動経験者ばかりの中で、被災地を初めて訪れた私が支援活動を通じて見たもの、感じたことを率直にお伝えしたい

    熊本地震は、まだ終わっていない。大事なのは、これからだ。地震で大きな被害を受けた益城町に足を運び、まちと被災者の現在地を取材してきました!
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    fm315 2016/08/25
  • リノベーションで、自立するまちをつくる。「リノベーションスクール」を企画・運営する嶋田洋平さんに聞く、まち×リノベーションの可能性

    リノベーションで、自立するまちをつくる。「リノベーションスクール」を企画・運営する嶋田洋平さんに聞く、まち×リノベーションの可能性 2014.11.04 リノベーションまちづくり実践記 リノベーションまちづくり実践記 増村 江利子 増村 江利子 どこに住み、どんな暮らしをつくるのか。当に必要なものは何か。「暮らしのものさし」は、株式会社SuMiKaと共同で、自分らしい住まいや好きな暮らし方を見つけるためのヒントを提供するインタビュー企画です。 これからの建築・不動産・まちづくりに欠かせないリノベーションの実践技術を学ぶ場として、今後のまちを提案し実現する「リノベーションスクール」が開催されていることを知っていますか? ・まちにダイブせよ!(清水義次) ・あなたでなければ ここでなければ 今でなければ(大島芳彦) ・右手に志、左手に算盤。(岡崎正信) ・Say Money!(木下斉) ・現

    リノベーションで、自立するまちをつくる。「リノベーションスクール」を企画・運営する嶋田洋平さんに聞く、まち×リノベーションの可能性
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    fm315 2016/05/19