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ブックマーク / isucon.net (6)

  • ISUCON12 本選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog

    こんにちは、ISUCON12の選問題作問チームの goodoo です。 この記事では、選問題の「ISU CONQUEST」について、問題の解説と講評を行います。 ISU CONQUESTとは今年も、問題に関する動画を作成いただきました。 まずは、動画を見てみましょう。 ゲームです! 育成型放置ゲームが題材です。 放置した時間で生産した椅子を売って、コインをゲットし、そのコインでガチャを回し、装備を強化し、椅子をさらに効率よく生産する、というゲームストーリーになっています。 ひたすら椅子を生産するゲームのため、椅子で世界を埋め尽くす、という謳い文句になっています。 当日の競技内容とアプリケーションの仕様については ISUCON選当日マニュアル、ISU CONQUESTアプリケーションマニュアル を参照してください。今回の解説文もアプリケーションマニュアルに出てくる用語を用いて解説してい

    ISUCON12 本選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog
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    fm315 2022/09/13
  • ISUCON 夏期講習 2020 を開催しました(資料と動画あり) : ISUCON公式Blog

    ISUCONについての理解、問題の解き方について深く学ぶことができるオンラインイベント「ISUCON 夏期講習 2020」を開催しました。 当日は、ISUCON9優勝の白金動物園のメンバーでありISUCON10の出題者でもある @rosylilly さんに講師をしていただきました。 どんな問題をどのように解くべきかという視点ではなく「8時間で出来ることは少ない」という前提に立ち、事前の準備しておくべきものや心構えについて教えていただきました。ぜひ参考にしていただいて、ISUCON選出場を目指してください!

    ISUCON 夏期講習 2020 を開催しました(資料と動画あり) : ISUCON公式Blog
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    fm315 2020/07/15
  • ISUCON6 予選問題 参照実装ならびにベンチマーカー等の公開 : ISUCON公式Blog

    ISUCON6の予選問題作成メイン担当のSongmuです。皆さん予選はいかがでしたか?至らぬ点もあり申し訳ない部分もありましたが、楽しんでいただけたようであれば嬉しいです。 さて、遅くなりましたがISUCON6予選に使用した参照実装、ベンチマーカー、その他諸々を含むリポジトリを、このエントリと共に公開します。 https://github.com/isucon/isucon6-qualify 謝辞問題作成にあたり、多くの人に協力いただきました。以下に役割分担を書き出してみると非常に豪華な面々です。これらの方々の協力なしには予選は開催できなかったでしょう(当に!)。ありがとうございました。 問題アイデア出し: Songmu/motemen/wtatsuruコンセプト実装: motemen初期実装: Songmu参加者用ポータル作成: motemenベンチマーカー及びワーカー: Songmu

    ISUCON6 予選問題 参照実装ならびにベンチマーカー等の公開 : ISUCON公式Blog
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    fm315 2016/10/19
  • ISUCON5 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog

    ISUCON5の出題担当の一人、kamipoです。 今回はISUCON5の予選問題がどういう問題だったのか、振り返ってみましょう! 予選出題「ISUxi」今回の予選の出題におけるメイントピックは「N+1問題」でした。この問題にうまく対処できたかどうかが結果に大きく影響したと思います。また、ISUxiではN+1問題含め制限時間内には対処しきれないぐらい多くの問題が「/」ページに詰め込まれていたので、これらの問題への優先順位付けや着実に対処できるかも重要でした。というわけで、「/」ページのボトルネックについて解説することで予選の振り返りとしたいと思います。 N+1「/」ページではis_friend?とget_userの大量の呼び出しがありました。これらはuser_idに紐付くデータなのでSQLJOINすることで呼び出しを無くすことができます。もしくは、usersテーブルの内容を変更する機能

    ISUCON5 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog
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    fm315 2015/10/07
  • ISUCON4 本選AMIとソースコードの公開 : ISUCON公式Blog

    みなさんこんにちは。ISUCON4 出題担当チームの mirakui です。 2014年11月に行われた ISUCON4 選ではテコラスさん提供のホスト上に用意された VM で競技を行いました。今回、選の VM に似た環境を再現する AMI を用意しましたのでご紹介いたします。 選環境を再現するために、2つの AMI を提供します。1つはチューニング対象アプリケーション用の AMI 、もう1つはベンチマーカー用の AMI です。 アプリケーション AMI ami-86e8e287 ベンチマーカー AMI ami-84e8e285 アプリケーション AMI は、選で参加チームに3台ずつ提供された VM とほとんど同じ内容です。 ベンチマーカー AMI は、ベンチマークサーバを再現するもので、 benchmarker の実行ファイルと、選で実際に用いられた動画ファイルのセット(13G

    ISUCON4 本選AMIとソースコードの公開 : ISUCON公式Blog
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    fm315 2014/12/30
  • オンライン予選で使用した問題が手元で再現できるAMIを公開しました : ISUCON公式Blog

    オンライン予選時、Amazon Web Service (以下AWS) アカウントを利用し主催者が指定した Amazon Machine Image (以下AMI) 起動したインスタンスを1台利用していただきました。オンライン予選時はm3.xlarge (EBS最適化なし) としました。 AMI-id は ami-b34ad3b2 です。 オンライン予選時からの変更点 予選2日目に使用した AMI を元に、以下の変更を加えたものを公開しました。 ベンチマークツールを差し替えtestモードで --workload が指定できるようになっていますbenchmarkモードでAPIサーバと通信しないのでいつでも実行可能です。--init �を指定する場合はtestモードではなくbenchmarkモードで実行してください予選時には m3.xlarge インスタンス以外で実行できない制限がありましたが

    オンライン予選で使用した問題が手元で再現できるAMIを公開しました : ISUCON公式Blog
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    fm315 2013/10/10
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