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ブックマーク / shu223.hatenablog.com (23)

  • [2019年度版]ドラッグ&ドロップで機械学習のモデルがつくれる「Create ML」の使い方(macOS 10.15 Catalina) #WWDC19 - その後のその後

    ドラッグ&ドロップで超簡単にオリジナルの機械学習モデルがつくれてしまうCreate MLが大幅パワーアップしました。 新機能が増えたのと、使い方が若干変わった(より簡単になった)部分があるので、最新版として記事をお送りします。 なお、NDAに配慮してスクリーンショットはAppleの公開資料および現行バージョンのもので代用することにします。 developer.apple.com developer.apple.com Create MLの起動方法 これまではCreate MLはまだ独立したアプリとして提供されておらず、Playgroundにコードを書いて実行してアプリケーションのUIにアクセスしていました。 しかしmacOS 10.15 Catalina / Xcode 11で提供される最新バージョンでは、独立したアプリ(Create ML.app)として提供されるようになりました。 X

    [2019年度版]ドラッグ&ドロップで機械学習のモデルがつくれる「Create ML」の使い方(macOS 10.15 Catalina) #WWDC19 - その後のその後
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    fm315 2019/06/09
  • [書評]日本語初の「モバイルアプリ開発者向け」機械学習・ディープラーニング解説書 - その後のその後

    iPhone/Androidアプリ開発者のための機械学習・深層学習 実践入門」をご恵贈いただきました。機械学習関連の技術書は数あれど、モバイルアプリ開発者向けを謳ったものは日語では初だと思います。 iPhone/Androidアプリ開発者のための機械学習・深層学習 実践入門posted with amazlet at 19.01.24布留川 英一 ボーンデジタル (2019-01-26) 売り上げランキング: 171,507 Amazon.co.jpで詳細を見る モバイル向けというとCore ML/ML Kit等の学習済みモデルを活用するフレームワークやツール群を想起しますが、書ではCreate ML、Turi Create、TensorFlow、Cloud AutoMLといったモデル作成側についても解説されています。 また目次を見るとわかりますが、機械学習/ディープラーニングの定番

    [書評]日本語初の「モバイルアプリ開発者向け」機械学習・ディープラーニング解説書 - その後のその後
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    fm315 2019/01/24
  • 【iOS 11】ARKitについてWWDCのラボで聞いてきたことのメモ - その後のその後

    iOS 11から追加された、AR機能を実装するためのフレームワーク「ARKit」についてWWDCのラボ(Appleのデベロッパに直接質問できるコーナー)で聞いたことのメモです。注目のフレームワークなので行列ができてましたが、丁寧に色々と教えてくれたので、忘れないうちに書いておこうと思います。 (WWDCセッションスライドより) 既存実装とどう共存させるか? 先日の記事にも書いたのですが、今働いている会社のアプリ「Fyuse」はスマホで3D的な写真を撮るアプリで、その撮影を補助するために、撮影対象の周囲に3Dの「ARガイド」を表示するという機能をAVFoundation+Metal+SceneKit+独自の画像処理ライブラリ(トラッキング等)で実装しました。 ARKitを使うとなると、要iOS 11以上、要A9以上のプロセッサという条件を満たす必要があるわけですが、当然2017年現在では多く

    【iOS 11】ARKitについてWWDCのラボで聞いてきたことのメモ - その後のその後
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    fm315 2017/06/09
  • API Diffsから見る iOS 11 の新機能 #WWDC17 - その後のその後

    今年はWWDC会場よりお送りしております。特に何も期待しないまま参加したのですが、開発者的には非常にワクワクする発表がたくさんありました。 基調講演の内容からではなく、ベータ公開されたiOS Dev CenterのAPIリファレンスを見て、個人的に/開発者目線から気になった新APIを挙げていきます。 Core ML iOS 10からMetal Performance Shaders(以下MPS)に追加されたCNN関連機能、足りないものが色々とあり、ここらへんは拡充されたら嬉しいなとは思っていましたが、新フレームワークとして登場しました。 おいおい、さらに増えたら MPSCNN / BNNS / Core ML とどう使い分けるんだ、と思いましたが、ドキュメントの図で棲み分けがわかりました。 Keras や Caffe で学習したモデルを BNNS や MPSCNN で使えるようにするのが

    API Diffsから見る iOS 11 の新機能 #WWDC17 - その後のその後
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    fm315 2017/06/06
  • iOSDCのリジェクトコンで『iOSとディープラーニング』について話しました - その後のその後

    一昨日メルカリさんのオフィスで開催された iOSDC Reject Conference days2 で、「iOSとディープラーニング」というタイトルで登壇させていただきました。 大層なタイトルですが、僕はディープラーニングや機械学習について詳しいわけではなく、「これから勉強したい」だけの素人です。iOSDCのCFPではLT枠の場合はトーク概要を書く必要がなかったので、タイトルは大きめにしておいて、内容は勉強の進捗に応じて、という算段でした。 で、先週あたりから夜な夜なこのへんの勉強をしていて、 TensorFlowの学習済みモデルを拾ってきてiOSで利用する - Qiita この次に「自分でモデルをつくる」というステップに進みたかったのですが、次から次へとわからないことがでてきて、結局「誰かがつくったサンプルを動かす」「拾ってきたモデルを使う」止まりの発表になってしまいました。 そこは引

    iOSDCのリジェクトコンで『iOSとディープラーニング』について話しました - その後のその後
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    fm315 2016/10/21
  • iOS 10の新機能のサンプルコード集「iOS-10-Sampler」を公開しました - その後のその後

    iOS 10でも大量のAPIが追加されました。が、新しいAPIはどう使うのか、実際に何がどこまでできるのか、といった具体的なところが、英語のドキュメントやWWDCのセッション動画をながめているだけだと正直あまりピンときません。やはり実際にコードを書いて動かしてみるのが一番わかりやすい・・・ということで今年もつくりました! iOS-10-Sampler 恒例の新機能のサンプルコード寄せ集めアプリです。ソースコードは GitHub に置いてあるので、ご自由にご活用いただけると幸いです。 https://github.com/shu223/iOS-10-Sampler 使い方は Xcode 8 でビルドするだけ なので、デザイナーさんやディレクターさんもぜひお近くのエンジニアにビルドしてもらってください。 iOSももうかなり成熟してしまい、話題になる革新的な新機能とか、どの開発者にとっても嬉しい

    iOS 10の新機能のサンプルコード集「iOS-10-Sampler」を公開しました - その後のその後
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    fm315 2016/09/14
  • 【iOS 10】API Diffsから見る iOS 10 の新機能 #WWDC2016 - その後のその後

    タイムラインでは「つまんねー」「Apple終わってる」「ジョブズがいればこんなことには・・・」という落胆の声をたくさん見かけましたが、"iOS 10.0 API Diffs" や "What's New in iOS" 等のプレリリースドキュメントを見ると今回も新しい機能が数多く追加されていて、個人的には非常にワクワクしております。 以下、気になったものを列挙していきます。 VoIP API / CallKit BONXというVoIP通話するプロダクトを手伝っている関係で、IP通話がどんな感じでできるようになるのか(サーバーは自分で用意するのかとか)、非常に気になります。 "Speakerbox: Using CallKit to create a VoIP app" という公式サンプルが公開されているので、後でコードを見てみようと思います。 SiriKit / Intents / Int

    【iOS 10】API Diffsから見る iOS 10 の新機能 #WWDC2016 - その後のその後
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    fm315 2016/06/15
  • Sketch買ったばかりのプログラマがアイコンデザインに挑戦してみたメモ #tryswiftconf - その後のその後

    「try! Swift」2日目のセッション "Live Design:🎙🎨" (日語タイトル:ライブデザイニング)で、Sketchを使ってサクサクとアイコンをつくっていく過程を見て、 Sketch使いやすそう。買おう。 #tryswiftconf— Tsutsumi Shuichi (@shu223) 2016年3月3日 と思い *1、さっそくダウンロードして同じ手順をなぞってみることにしました。 Sketch - Professional Digital Design for Mac ちなみに購入する気満々だったのでこういうタイトルにしたものの、Free Trialで30日間は無料で使えるようです。 @niwatako さんの聞き起こし記事を参考に手順をなぞっていきます。 try! Swift ライブデザイニング:🎙🎨 #tryswiftconf Day2-10 - niwat

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    fm315 2016/03/04
  • Swiftで書かれた人工知能・機械学習ライブラリ「Swift-AI」をiOSで動かしてみる - その後のその後

    全編Swiftで書かれたオープンソースの人工知能機械学習ライブラリが出てきました。その名も「Swift-AI」。 https://github.com/collinhundley/Swift-AI デモが入っていて、こんな感じで手書き文字認識してくれます(詳細は後述します)。 今のところ iOS と OS X をサポート しているとのこと。MITライセンス。 できること README の Features を見ると、2016年1月現在、フィードフォワード(順伝播型)ニューラルネットワークと、高速行列演算ライブラリはできあがっているようです。 それぞれドキュメントがあります。 https://github.com/collinhundley/Swift-AI/blob/master/Documentation/FFNN.md#multi-layer-feed-forward-neural-

    Swiftで書かれた人工知能・機械学習ライブラリ「Swift-AI」をiOSで動かしてみる - その後のその後
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    fm315 2016/01/24
  • ディープラーニングの有名ライブラリ5種を最短距離で試す半日コース(TensorFlow, Chainer, Caffe, DeepDream, 画風変換) - その後のその後

    「いつか勉強しよう」と人工知能機械学習/ディープラーニング(Deep Learning)といったトピックの記事の見つけてはアーカイブしてきたものの、結局2015年は何一つやらずに終わってしまったので、とにかく一歩でも足を踏み出すべく、質的な理解等はさておき、とにかく試してみるということをやってみました。 試したのは、TensorFlow、Chainer、Caffe といった機械学習およびディープラーニングの代表的なライブラリ/フレームワーク3種と、2015年に話題になったディープラーニングを利用したアプリケーション2種(DeepDream、chainer-gogh)。 (DeepDreamで試した結果画像) タイトルに半日と書きましたが、たとえばTensorFlowは環境構築だけなら10分もあれば終わるでしょうし、Chainerなんてコマンド一発なので5秒くらいです。Caffeは僕はハ

    ディープラーニングの有名ライブラリ5種を最短距離で試す半日コース(TensorFlow, Chainer, Caffe, DeepDream, 画風変換) - その後のその後
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    fm315 2016/01/05
  • 『Flying Tokyo #15 Rulr Workshop』受講メモ1日目 #rzmr_ws - その後のその後

    Flying Tokyo #15 Rulr Workshop という Rhizomatiks Research 主催の2日間のワークショップを受講しています。日1日目のメモ。 ※アプリケーション自体はまだ公開じゃない気がするので、ダウンロードURL等は控えておきます。写真はOK(NGと明言されたもの以外)とのこと。 ワークショップ概要 (http://www.rzm-research.com/rulr/ より) Elliot氏について 「RULR」の開発者でありアーティストのElliot Woodsが来日し、講師をつとめます。アシスタントは画像認識、画像処理を組み合わせた作品を多く手がけるライゾマティクスリサーチのシニアエンジニア、花井裕也。二日間にわたり、インストールから実際のキャリブレーション、3Dスキャナの創作まで実践的な内容を行います。 RULRとは? 「RULR」は、カメラやキ

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  • 海外のiBeaconハッカソンで1位になりました! - その後のその後

    一昨日・昨日と2日間に渡ってドイツはベルリンにて開催されたハッカソン『Travel Hackathon with Beacons by Deutsche Telekom & Lufthansa』にて、オーディエンス投票で1位をいただきました! Congrats to Shu for winning the audience price. Have fun with the drones #travelhack #startupnight pic.twitter.com/py3YqzTPXP— 4Scotty.com (@4Scottycom) 2015, 9月 5 (一緒に写ってる方はスポンサーの会社の偉い人) 賞品としてドローンを3つ(!)いただきました。 つくったもの ハッカソンのタイトルの通り、「iBeacon を使い、空港における何らかの問題を解決する」(※スポンサーがルフトハンザ

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    fm315 2015/09/07
  • GitHub経由で海外から仕事が来た話 - その後のその後

    はじめて海外から(フリーランスとして)仕事をいただく、という貴重な経験ができたので、その経緯などを書いてみたいと思います。 きっかけ 7月末のある日、知らないメールアドレスから英語のメールが来ました。内容を一部だけ抜粋すると、 We are looking for someone to develop a very simple apple watch app and a companion apple phone app. というわけで、Apple Watch アプリをつくって欲しい、とのこと。内容を読むと加速度センサとジャイロを使いたいそうで、必然的に watchOS 2 案件になりそうです。 メールには明記されてませんでしたが、GitHub で公開している watchOS-2-Sampler を見て連絡くれたのかなと。(※もちろん面識はなく、共通の知り合いもいないので、これ以外にわざ

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    fm315 2015/08/15
  • iOSエンジニアが初めてAndroid開発をやってみた第1日目のメモ - その後のその後

    当方フリーランスエンジニアですが、iOS専業でやっております。これまで幾度と無く「ちなみにAndroidの方は・・・?」「すいません、できないんです・・・」と肩身の狭い思いをしてきましたが、ついに今日第一歩目を踏み出しました。 ちなみに現在のスペックですが、 iOSアプリ開発歴4年、Android開発歴ゼロ Androidはユーザーとしても経験値ほぼゼロ(先週 Nexus5 購入して WiFi セットアップしただけ) という感じです。 実況中継的に随時追記する形で書いていきたいと思います。iOS からプログラミングの世界に入り、これから Android もやってみたい、という人も今となっては結構多いんじゃないかと思うので、どなたかの第一歩目の参考になれば幸いです。 ※(終了後に追記)あとから読んだ人には何のことかわからないかもしれませんが、記事は昼ぐらいに出だし(午前中に進めた内容。書籍

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    fm315 2014/12/20
  • 【WatchKit】Apple Watch アプリのつくり方 & 全API解説 - その後のその後

    Apple Watch の SDK である『WatchKit』がリリースされてたので、さっそくさわってみました。 以下、サンプル実行方法、AppleWatchアプリの実装方法(所要時間1分、プログラミング不要!)、全クラス解説の順に書いていきます。 ※記事は、Appleによる公開ドキュメント(ログイン不要領域にあるもの)の範囲で書いています。 サンプル実行方法 何はともあれまずはサンプル実行。 iPhone6 シミュレータとかの並びに Apple Watch とかが来るのかなと思ってたので、一瞬サンプルをどう実行してよいのか面らいましたが、シミュレータメニューから [Hardware] > [External Displays] > [Apple Watch - 38mm] または [Apple Watch - 42mm] を選択 で、Apple Watch サイズの外部ディスプレイシ

    【WatchKit】Apple Watch アプリのつくり方 & 全API解説 - その後のその後
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    fm315 2014/11/20
  • Xcode 6 時代のマルチデバイス対応 〜Size Classとベクター画像〜 - その後のその後

    とあるお仕事で、iPad をサポート(= Universal 化)してほしいという要望があり、せっかくなので iPhone 6 / 6 Plus (4.7 / 5.5 inch スクリーン)もサポートしようってことで、新しい Xcode 6 の新しい仕組みである Size Class を使って複数画面対応を行ないました。あと、同じく Xcode 6 から Asset Catalog でベクター形式がサポートされるようになったので、こちらもトライしてみました。 で、そのときに学んだ諸々の断片的なメモです。勘違いもあるかもしれないのでその際は優しくご指摘いただけますと幸いです。 ※ちなみに Size Class やベクター形式画像の使用は iOS 8 以上縛りではありません。単に Xcode 6 の新機能というだけなので。 Size Class の前提知識をつける 「Size Classsとは

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    fm315 2014/10/02
  • iOS 8 の新機能のサンプルコード集『iOS8-Sampler』を公開しました - その後のその後

    WWDCでのアップルの発表によると、iOS 8 では4000以上もの API が追加されたとのことですが、新しいAPIはどう使うのか、実際に何がどこまでできるのか、といった具体的なところが、英語のドキュメントや動画をながめているだけだと正直あまりよくわかりません。やはり実際にコード書いて動かしてみるのが一番わかりやすい、ということで今年もつくりました、 iOS 8 新機能のサンプルコード寄せ集めアプリ『iOS8-Sampler』 ソースコードは GitHub に置いてあります。 https://github.com/shu223/iOS8-Sampler ※使い方は Xcode 6 でビルドするだけ なので、デザイナーさんやディレクターさんもぜひ最寄りのエンジニアにビルドしてもらってください。 中身について 今回はデザイナー okazu 氏の協力により立派なアイコンやスプラッシュ画像が最初

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  • プログラミング素人の31歳が、カヤックに入社するまでの記録・ダイジェスト版 - Over&Out その後

    日、CAREER HACKさんに、『失敗続きの窓際エンジニアが掴んだ最後のチャンス|iOSアプリ開発者 堤修一に訊く | CAREER HACK』というインタビュー記事を掲載していただきました。 この記事は2立てとなっていて、実際にどうやってスキルを伸ばしていったのか、という後編につながるのですが、31歳のおっさんが、最初はディレクターとして応募したり、スクールに通ってプログラミングを勉強したりと四苦八苦しながらもどうにかこうにかカヤックに入社させてもらうまでの話ってこのインタビュー中にはしなかったなと。 で、ブログの前身である、 Over&Out というブログは、まさにその、「カヤックの中途採用に応募してみよう、と思ってから、カヤックに合格するまで」を綴ったブログになります。 CAREER HACKさんに過去の経緯についてインタビューいただいたことだし、せっかくなのでこの超マイナー

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    fm315 2013/11/28
  • API クライアントを AFNetworking を用いてつくる手順 - その後のその後

    「ちょっとこの Web API 使ってなんかつくってみるか」ということがたまにある(とくにハッカソンで)ので、手早くつくれるように僕なりの手順をまとめてみました。 「共通処理の実装」までは簡単な文字列の置換で済むので、 ファイルテンプレートにしておく とより簡単になりそうです(参考:Xcodeのファイルテンプレートを自作する)。 0. クラスファイルを新規作成 AFHTTPClientのサブクラスとしてクラスファイルを新規作成する。 1. 共通処理の実装 APIキーをセットするメソッドの定義と実装と、オブジェクト初期化用のメソッド実装。 ヘッダファイル(.h) + (void)setAPIKey:(NSString *)APIKey; 実装ファイル(.m) #import "AFJSONRequestOperation.h" #define API_BASE_URL @"http://xx

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    fm315 2013/09/08
  • Web コンテンツ内にネイティブ iOS アプリを埋め込めるサービス『app.io』の使い方 - その後のその後

    app.io は、『ブラウザ内でネイティブ iOS アプリを動かせるようにする』サービスです。 イメージとしてはiOSシミュレータをそのままWebコンテンツに埋め込める と考えるとわかりやすいかもしれません。タップ等のインタラクションが効いて、もちろん通信もします。アプリのランディングページや、ブログの紹介記事に埋め込んだりすると良さそうです。 で、「導入にはさぞ複雑な手順が。。」と思いきや、実際にアプリを動作させるまでの手順はめちゃくちゃ簡単です。 ファイルを1つアップするだけ。 以下で具体的に説明します。 導入手順 1. アプリをビルド いつもの普通のビルドです。Xcode でターゲットとして 「シミュレータ」を選択 し、ビルドします。 2. .appファイルをアップロード "Upload Your App" から、 下記パスにある .app ファイルを zip で固めて アップロード

    Web コンテンツ内にネイティブ iOS アプリを埋め込めるサービス『app.io』の使い方 - その後のその後
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    fm315 2013/08/17