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ブックマーク / www.ipsj.or.jp (3)

  • 「教職課程コアカリキュラム案」に関する意見-情報処理学会

    以下のとおり,2017年6月23日付で意見書を提出しましたのでご報告いたします. (協力:情報処理教育委員会 初等中等教育委員会) 件 名 : 【教職課程コアカリキュラム案への意見】 氏 名 : 一般社団法人 情報処理学会 職 業 : 団体 住 所 : 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F 電話番号: 03-3518-8374 意見: 要点: 随所に(情報機器及び教材の活用を含む)との記述がある。情報分野の素養はもちろん重要であるが、表面的な「情報機器の活用」ではなく、科学的視点からの情報への質的な理解こそを重視すべきである。 内容: 情報社会である現代においては、情報分野に関する素養はあらゆる人にとって重要だが、特に教員を目指す大学生は、その志望する教科や学校種にかかわらず、児童生徒を指導する立場に立つ者としてさらに深い素養を身につける必要がある。 現行の教

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    fm315 2017/06/23
  • 論文誌ジャーナルおよびJIPの査読のシングルブラインド制への移行について-情報処理学会

    2014年1月17日 論文誌ジャーナル編集委員会 委員長 岡部寿男 Editorial Committee of the Journal of Information Processing Editor in Cheif 横田治夫 論文誌ジャーナルおよびJIP(Journal of Information Processing)では、これまで論文の査読をダブルブラインド制、すなわち著者には査読者名および担当編集委員名を知らせないとともに査読委員にも当該論文の著者名を知らせない状態で査読を行う方式を採ってきました。このたびシングルブラインド制、すなわち著者名を査読委員に開示する方式へと移行することになりました。 これは、会の論文誌トランザクションを含む多くの学術論文誌でシングルブラインド制が採用されていること、厳密なダブルブラインド制を採るためには論文中の著者自身に対する言及を書き換えるこ

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    fm315 2014/01/20
  • 2005年後半から2006年初頭にかけての事件と情報教育の関連に関するコメント

    2006.2.22 情報処理学会情報処理教育委員会 1. はじめに 情報処理学会情報処理教育委員会では、わが国の情報教育の現状に危機感を抱き、2005年10月29日に「日の情報教育・情報処理教育に関する提言2005」(以下「提言」と記す)を公表した。この提言には、現在の「情報処理と情報システムの原理に対する理解の欠如」がわが国社会にどのような悪影響を及ぼしているかの議論が含まれているが、はからずも提言が公開された後、まさにこの「理解の欠如」が原因の1つと思える事件が相次いで起こっている。 それぞれの事件については、複数の原因が絡み合って起こっており、単一の即効性のある解決策など存在し得ないこと、そしてそれらの対策および再発防止に関係各位の真剣な努力がなされていることは改めて言うまでもない。 ただ、いずれの事件においてもその原因の1つとして、「情報処理と情報システムの原理に対する理解の欠如

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    fm315 2006/03/07
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