セールスフォース創業者の本を読んで 企業は「正しいことをして稼ぐ」時代だと 思ったという話。 | 面白法人カヤック 『トレイルブレイザー: 企業が本気で社会を変える10の思考』 とても面白かったので、編集者に感想をお送りしたところ、感想をインタビューにしたいというオファーをいただき、 東洋経済オンラインのインタビュー記事ができました。許諾をいただいて、この社長日記に転載させていただきます。 これまで企業は売上や利益という指標を競って追い求めてきたわけですが、目先のそうした数字だけではなく「正しいこと」を追求する企業が増えている。しかも、それがセールスフォースやGoogle、Netflixといった、米国を代表するような企業で起こりつつあるというのが発見でした。 では、どうぞお楽しみください。 現役の経営者が描く「反省記」 『トレイルブレイザー』のキーワードの1つは、「アクティビストCEO」で
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