この記事は加筆して「脱jQueryのためにしたこと - ICS MEDIA」に引っ越しました。 64000PV、480いいねとフロントエンド界隈でご好評いただいた内容です。ぜひご覧ください。 ※Google検索で辿り着いた方にリンク切れとなっては申し訳ないので、元の記事を残しています。ご了承ください。
乱立するフレームワーク/ライブラリーをどう選ぶか? あるスタートアップ企業がフロントエンド開発フレームワークを選択するプロセスをケーススタディとして紹介。 シンガポールを拠点とした福利厚生サービスを提供するスタートアップ「CXAグループ」(日本版編注:CNETの記事を参照)のコアWebプラットホームを評価するにあたって、時代遅れとなった既存のアーキテクチャをお払い箱にすることにし、イチからフロントエンドを再構築することにしました。課題は、CXAグループが進出しているアジアにある12の対象国のどこでも機能するWebアプリケーションの開発です。 プロジェクトの納期がタイトであることを考慮しつつ、さまざまなフロントエンドJavaScriptフレームワークを評価しました。企業の大型プロジェクトでこれほどの改変をする機会はめったにないため、評価プロセスは可能な限り詳細に詰めました。 フレームワークを
本連載では、Webアプリケーションフレームワーク「Angular」の活用方法をサンプルとともに紹介しています。前回は、Angularが提供するアニメーション機能について解説しました。今回は、2017年3月にリリースされたAngularバージョン4の変更点や新機能と、今後のバージョンアップの見通しを紹介します。 はじめに Angularは、Googleとオープンソースコミュニティで開発されているJavaScriptフレームワークです。AngularJSと呼ばれていたバージョン1(AngularJS 1)から、バージョン2で大きく変更されて、以降はAngularと呼ばれています。バージョン2時点では「Angular 2」と呼ばれることもありましたが、現在はAngularが正式名称です。 Angularは2017年3月にバージョンアップされて、バージョン4になりました。Angularは今後、おお
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く