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2017年2月23日のブックマーク (11件)

  • 白人モデルのゲイシャ写真が炎上した本当の理由〜「文化の盗用」と「ホワイト・ウォッシュ」 - wezzy|ウェジー

    ファッション雑誌『ヴォーグ』(USA版)3月号に載ったアメリカの白人スーパーモデル、カーリー・クロスの芸者風ファッションが大炎上し、カーリーが謝罪する騒ぎとなった。この件は日でもいち早く取り上げられ、各記事に「人種差別」「日をバカにしている?」などといった見出しが踊ったが、多くはアメリカの人種と文化歴史と現状を説明し切れていなかった。そのせいか日人読者からは「何がいけないのか分からない」の声が上がっている。 問題となった写真は、日の伊勢志摩で撮影されたもので、来は金髪のカーリーが黒髪のゲイシャ風ウィッグと着物風デザインのドレスを着ているというものだ。一流雑誌だけあって写真自体の質は高い。しかし近年のアメリカ文化シーンは”cultural appropriation”(文化の盗用)に厳しく、今回の写真は多くのアメリカ人の眉をひそめさせることになった。 “文化の盗用”とは端的には、

    白人モデルのゲイシャ写真が炎上した本当の理由〜「文化の盗用」と「ホワイト・ウォッシュ」 - wezzy|ウェジー
    fragilee
    fragilee 2017/02/23
  • 朝鮮民主主義人民共和国みたいなリベラル : すめらぎいやさか

    人気ブログランキングに参加しています。よろしくお願いします。 人気ブログランキングへ 梓弓 モデルのカーリー・クロスが日を題材にした写真を発表したところ、差別や文化盗用と批判され謝罪しました。 http://www.huffingtonpost.jp/2017/02/16/vogue_n_14788604.htmlコスプレは日人にとってはコレじゃない感があるが、それだけの話。 忍者とNINJAは別物で成立してるし、日人もヘンなアメリカごっこしています。 彼女の日コスプレを「あんなの日っぽくない」と言う批判ならまだしも、差別だの文化盗用だのと騒ぐ奴らはイタリアのオリジナルとは別物の米国のピザうな! リべラルの差別的非涵養さの典型ですね。 定義も良く分からないポリコレに何となく抵触する表現を撲滅しようと言うのは、何だか良く分からない基準で異端だの魔女だの決めつけて弾圧した中世

    朝鮮民主主義人民共和国みたいなリベラル : すめらぎいやさか
    fragilee
    fragilee 2017/02/23
    カーリー・クロスの日本コスプレにイラっとしたら、本物の日本の美は凄いんだぜ!と言えばよいだけの事で差別だの文化盗用だの騒ぐことじゃありません。
  • 自分で分断した生活をしておきながら他人のせい : すめらぎいやさか

    人気ブログランキングに参加しています。よろしくお願いします。 人気ブログランキングへ 梓弓です。 衝撃の結果、欧州10カ国で移民に「ノー」 http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/021500575/?rt=nocnt 以下引用 10カ国平均で2人に1人が、イスラム移民の流入に否定的な考えを示していることが明らかになった。今回の調査を担当し、リポートをまとめた筆者の一人であるマシュー・グッドウィン英ケント大学教授は、「衝撃の結果だった」と述べている。 引用終わり 人はある程度均質性を好むから、古今東西、国があるわけで、豪州や米国の様な移民国家でなければ移民は嫌う傾向がデフォです。 イギリスの状況は知りませんが、米国の場合、大都会では約半数が外国生まれだそうで、そう言うところでは移民賛成の人が多いでしょう。反対と言うと自己否定

    自分で分断した生活をしておきながら他人のせい : すめらぎいやさか
    fragilee
    fragilee 2017/02/23
    トランプ大統領がアメリカを分断したのではなく元から分断されていたのです。 そうじゃなきゃ、ゲーテッドコミュニティなんて説明がつきませんね。
  • ハン・ソロの学歴 : すめらぎいやさか

    人気ブログランキングに参加しています。よろしくお願いします。 人気ブログランキングへ 梓弓です。 スターウォーズWiki http://ja.starwars.wikia.com/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8 を見ると、さすがオタクの世界スターウォーズ、ありとあらゆるキャラやマシンに事細かに設定がなされています。 そこでは映画を見るだけでは分からなかったアメリカ人がリアルだと感じる肉付け≒アメリカ人の世界観が滲み出ていて面白いです。 〇〇はXXの父親みたいな血統主義バリバリのスターウォーズですが、アミダラ王女は惑星ナブーの選挙君主制と言う謎の政治体制により選挙で民主的に選出され任期もある、それって王女ちゃうやん?な言い訳をしてアメリカの価値観に合わせています。 ハン・ソロが帝国アカデミーの優等生だった

    ハン・ソロの学歴 : すめらぎいやさか
    fragilee
    fragilee 2017/02/23
  • 「ママ起業」ブームの陰で「期待外れ」の起業セミナー - Yahoo!ニュース

    趣味や資格を生かして、教室や店を開く。ネット上で、ビジネスを立ち上げる。子育て中の女性による起業。「ママ起業」がブームだ。育児仕事を両立させて働くママ起業家の日常はSNSで拡散され、ファンが広がる。この起業ブームの中で、「ママ起業セミナー」をめぐるトラブルも目立ちつつある。数万〜数十万円という費用を支払いながら、セミナーで得られたのはSNSの使い方など、お金を払って学ぶほどでもないことだったとの不満の声が上がっている。起業を目指すママの間で何が起きているのか。(ライター・鈴木麻由美/Yahoo!ニュース編集部)

    「ママ起業」ブームの陰で「期待外れ」の起業セミナー - Yahoo!ニュース
    fragilee
    fragilee 2017/02/23
    どいつもこいつもバカの極みwww 救いようがないだろ、こんな奴らwww バカは死ぬまで毟られるのみwww あーウケるわwww>>
  • 「物言う軍人」。軍人としてのマクマスター新大統領補佐官(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    辞任したマイケル・フリン国家安全保障担当大統領補佐官の後任として、H.R.マクマスター陸軍中将が指名されたことが報じられています。 【ワシントン=黒見周平】トランプ米大統領は20日、新たな国家安全保障担当大統領補佐官にハーバート・マクマスター陸軍中将(54)を充てると発表した。 前任のマイケル・フリン氏はロシアとの密約疑惑で就任から1か月足らずで更迭された。トランプ氏は外交・安全保障の司令塔が空席となった異例の事態を早期に解消するため、米軍内で評価の高いマクマスター氏を起用したとみられる。 出典:米大統領補佐官に現役陸軍中将…フリン氏後任 同じトランプ政権の要人では、先日来日したジェームズ・マティス国防長官は、「狂犬(Mad Dog)」「戦う修道士」との呼び名が話題でしたが(「狂犬」の呼び名については、拙稿「マティス国防長官、「狂犬」呼称は適切?」を参照頂きたい)、マクマスター中将もなかな

    「物言う軍人」。軍人としてのマクマスター新大統領補佐官(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    fragilee
    fragilee 2017/02/23
    マクマスター中将ってめっちゃクラウゼヴィッツィアンなんじゃね?>>
  • 社説:MXテレビ 電波の公共性、自覚せよ | 毎日新聞

    公共の電波を預かる放送局の自覚が厳しく問われる事態である。 東京の地上波局、東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)が放送した「ニュース女子」の沖縄報道に批判が相次いでいる。 問題になったのは、米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)建設に対する抗議行動を取り上げた1月2日の放送分だ。 軍事ジャーナリストが地元住民に聞くなどした現地報告は、「(反対派が)救急車を止めて現場に入れない事態が続いていた」という明らかな虚偽が含まれていた。「テロリストみたいだ」「(沖縄の)大多数の人は米軍基地に反対とは聞かない」といった根拠のない発言もあった。 沖縄の反基地運動に対する敵意が底流にある、常軌を逸した内容だ。こうした番組を公共の電波に乗せたMXの責任は重大である。放送に至る経緯を検証しなければいけない。 「事実関係が誤っている」など、視聴者の指摘を受け放送倫理・番組向上機構(BP

    社説:MXテレビ 電波の公共性、自覚せよ | 毎日新聞
    fragilee
    fragilee 2017/02/23
    文字通り、絵に描いたような、教科書通りの「おまいう」www ったく、日本の新聞とか、もう全部消えてなくなれよwww >>
  • ブレジンスキー:トランプ・ドクトリンを発表せよ | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は朝から小雨で風が強く吹き付けております。 さて、トランプ政権に対して民主党系の大御所であるブレジンスキーが、NYタイムズ紙に「ドクトリンを出せ」という内容の論評を共同で出しましたのでその要約を。 === なぜ世界はトランプ・ドクトリンが必要なのか By ズビニエフ・ブレジンスキー&ポール・ワッサーマン 世界の秩序は混乱状態にある。世界はこのような同時に頻発する可能性の高い問題に対処できる国際秩序をもたないままに、その混乱に突入しつつあるのだ。 この問題をさらに複雑にしているのは、主要国のカオスが、さらに破滅的な結果につながる可能性があるという点だ。 これまでトランプ大統領はこのような世界情勢に対して、アメリカがいかに対処していくのかについて重要な発言を何も計画していない。その代わりに、彼の政権からは無責任かつ調整されないまま無知な声明が発表され、世界はそれを解釈するだけのよ

    ブレジンスキー:トランプ・ドクトリンを発表せよ | 地政学を英国で学んだ
    fragilee
    fragilee 2017/02/23
    これまでの前例を考えると、トランプ政権の混乱は少なくともあと一年以上は続くわけですから、このような提案もそれまでは虚しく響くだけ、ということになりそうです。
  • 限界の足音|生湯葉 シホ

    Twitterのフォロワーがひとり減って、あれ、と思ったらインスタもひとり減ってて、2日前のLINEも既読にならなくて、あ、切られたって思ったの」 アイスココアをストローでぐるぐるとかき混ぜながら彼女は言う。「切られた」と私がつぶやくと、「うん。音信不通」と射抜くような目でこちらを見た。 よく陽の当たるテラス席だった。友人は彼氏が1年間の交際のなかで一度も怒ったことのない温厚な人だったこと、学生時代のバイト先の先輩であったこと、激務で病を患ってからも変わらずに優しかったこと、ある日の電話を境に連絡がつかなくなったこと--をひとしきり話し終えたあと、通りに目をやって「きょう日差しやばいね。椅子すごい熱い」と笑った。 消えてしまう人、というのはどこにでもいる。 そのころの私は駆け出しのライターで、所属していた小さな会社の社長に指示されるたび、右も左もわからないまま取材先に出向いていた。 あ

    限界の足音|生湯葉 シホ
    fragilee
    fragilee 2017/02/23
  • 文科省の天下りスキャンダルはすぐに消えていく 週刊プレイボーイ連載(277) – 橘玲 公式BLOG

    トランプ新大統領が引き起こす混乱はいまだ収まる気配がありませんが、今回のテーマは文部科学省による天下りの斡旋です。なぜかというと、いまはたくさんにひとが怒っていますが、この話題はすぐに消えていく運命にあるからです。 すでに報じられているように、文科省の人事課は、OB団体が天下りを組織的に斡旋する手の込んだシステムを構築し、それを隠蔽するウソの説明の想定問答までつくっていました。「学の独立」を高らかに掲げる私立大学の雄が、文科省の指示に従って再就職等監視委員会の調査で口裏を合わせていたことも暴露され、教育行政に対する信用は大きく失墜しました。――この私立大学はなぜか「被害者」の立場に収まっていますが、ふつうは違法行為の幇助というのでしょう。 不思議なのは、文科省をきびしく批判するマスメディアが、どうすれば天下りを根絶できるかを説明しないことです。 ピラミッド型の組織は、その構造上、昇進にとも

    文科省の天下りスキャンダルはすぐに消えていく 週刊プレイボーイ連載(277) – 橘玲 公式BLOG
    fragilee
    fragilee 2017/02/23
    原理的に解決不可能な問題を議論しても意味がありません。だから今回も、ちょっと騒いで、あとは見て見ぬ振りをすることになるでしょう。 それな(-_-;)....>>
  • TechCrunch

    Reliance is nearing a deal to acquire Disney’s India business, Bloomberg News reported Monday, citing unnamed sources, as Mukesh Ambani’s oil-to-telecom empire eyes broadening digital and Dating app users will often sit with friends as they swipe through their matches in order to gain feedback, or even hand over their phone and let their friends swipe for them. Now, that real-life expe

    TechCrunch
    fragilee
    fragilee 2017/02/23
    ジェームズ・マティス国防長官、ジョン・ケリー国土安全保障長官、そしてハーバート・マクマスター大統領安全保障担当補佐官といういずれも尊敬される軍人だった3人が新政権の安全保障政策を形づくることになる。