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インターネットには、面白い情報や役立つ記事が無数にあります。気になる記事を発見しても、いつもその場ですぐに読めるとは限りません。そのようなとき、「Instapaper」や「Read It Later」といった「後で読む」系サービスは便利ですが、これらのサービスには別途ログインが必要という若干の手間が...。 そこでこちらでは、Googleリーダーをちょっとカスタマイズすることで、この「後で読む」機能を実装して、必要な情報や記事をストックしておく方法をご紹介しましょう。 まず具体的な手順に入る前に、「なぜGoogleリーダーにこだわるのか?」について、少し触れたいと思います。 「後で読む」機能であれば、「Instapaper」や「Read it Later」を使えばいいじゃん! と感じる人も少なからずいるでしょう。たしかに、これらのサービスを使えば、読みたい記事をサクっと保存でき、これをオフ
使わなくなったUSBメモリ、デスク周りに転がっていませんか? せっかくなので、これをうまく活用し、デジタルライフをより快適に、便利にしてみましょう。USBメモリを有効活用する10の方法をまとめてみました。 1.Linux / Windowsを携帯する Linuxディストリビューションには、USBメモリに合う軽量なものが多くあります(米Lifehacker記事・英文)。 『XBoot』を使えば、複数のブータブルメディアなどをまとめられます。基本的にはLinuxがいいけど、ときどきWindowsを使いたいという方は、ライト版をUSBドライブにインストールしておけば、USBドライブからWindowsの立ち上げが可能です。また、Hackintoshも選択肢のひとつ(ポータブルHackintoshの作成方法については、米Lifehacker記事・英文を参照)。 2.「マイベスト」音楽テープをつくる
ウェブのブラウジングから、ウイルス対策、データストレージ、チャットなどなど...。私たちはたくさんの無料アプリケーションの恩恵を受けて、より便利で快適な生活をエンジョイしています。 そこで、米Lifehackerでは「感謝している無料アプリは何?」というテーマで読者アンケートを実施。その結果、デスクトップアプリ、モバイルアプリなどなど、様々な分野から、以下の50アプリが選ばれました。ライフハッカー(日本版)でもお馴染みのアプリから、日本ではそれほどメジャーではないアプリまで、たっぷりお届けしましょう。 1: Dropbox 「Dropbox を活用したフォルダのスーパー整理整頓術」でご紹介したとおり、Dropboxを使って、スマートにフォルダ管理することができます。また、メール経由でDropboxにファイル保存したり、PDFファイルをiBOOKコレクションに追加することも可能です。 2:
「Chrome Web Store」がいよいよ開店! そこで米Lifehackerでは、Chromeユーザさんなら、ぜひゲットしておきたいオススメアプリを、5つリストアップしてみました。 ■TweetDeck ツイッター、Facebook、Foursquare、Google Buzzを使っている人なら「TweetDeck」のようなソーシャルネットワーククライアントを既に利用していらっしゃるでしょう。「TweetDeck」の開発チームは、ゼロベースからChromeアプリを開発。インライン画像プレビューやドラッグアンドドロップによる整理など、素晴らしい機能を実装し、インターフェイスもスムーズです。 [無料インストールはこちら] ■Aviary 「Aviary」は「ウェブブラウザにあるPhotoshop」のようなもの。これまでならPhotoshopでやっていた、画像処理や色調整などの作業が、ウェ
2010年12月7日(米国時間)、ようやく『Chrome OS』のデモを発表したグーグルですが、彼らからの一足早い「クリスマスプレゼント」は、これだけにとどまりません。「Chrome Web Store」がオープンし、Chromeブラウザもアップデートされました。 ■Chrome Web Store 第一報でもお伝えしたとおり、「Chrome Web Store」がいよいよオープン。カンタンに取引できる決済システムを導入し、Chromeブラウザでのウェブアプリのパフォーマンスが速くなります。 今回のグーグルのデモでは、「Chrome Web Store」で入手できるアプリの一例として、米ニューヨーク・タイムズの記事や画像が閲覧しやすくなるアプリケーション「NYTimes」を紹介。また、「Poppit」といった、ウェブゲームもリリースされています。もちろん、これらのウェブアプリのほとんどは、
1. ラベルの階層化 Gmail Labsでは、「ラベルのネスト(Nested Labels)」をリリース。Gmailのラベル機能をデスクトップメーラーのフォルダのように使うことができます。 たとえば、「Home」というラベルの次階層に「Family」、「Vacation」をそれぞれ設定したい場合、 Home Home/Family Home/Vacation となります。つまり「(親のラベル名)/(ラベル名)」とすれば、その順で階層化されるというわけ。 これと同様の機能はこれまでもユーザスクリプト「Folders4Gmail」で実装できたわけですが、このような拡張機能を使わずとも、Gmail Labsの「ラベルのネスト(Nested Labels)」を「有効」にするだけで実現できるのはやはり便利ですね。 もう一つの「メールのプレビュー」については、以下からどうぞ。 2. メールのプレビュ
Google Chrome:多くのサイト(残念ながら、ライフハッカーも...)が、分割されたRSSフィードを持っています。このため、リーダーで閲覧すると、記事の一部しか読むことができません。そんな煩わしさを解消したい方は、拡張機能「Google Reader Full Feed」がオススメです。Google Readerで、分割された記事の全文を表示できるようになります。 このChrome拡張機能をインストールすると、いくつかのフィードにオレンジの「G」アイコンが表示されます(某怪獣、試作MS群とは無関係)。このアイコンが表示されている記事は分割されていて、キーボードの「z」キーを押すことで、全文表示できます。全てのRSSフィードに適用されるわけではないのですが、xpath関数のわかる方なら、適用サイトを追加することができます(xpath理解者はけっこう多いので、これから適用されるサイトは
「その話、いま重要?」と心の中でツッコミつつも、上司との長~い会話に付き合うハメになったり、「この会議、何のために開いてるんだっけ?」と思いながら、何も決まらないダラダラした会議に時間を費やした挙句、まったくはかどらない自分の仕事は、残業や週末の持ち帰りに...。非効率だとはわかっていても、よくある光景ですね。 オンラインコラボツール「Campfire」の開発会社「37Signals」の共同創業者で、『Rework』の著者でもあるJason Friedさんは、ブログメディア「The Big Think」(冒頭動画参照)で、「現代のオフィスは仕事を邪魔するために最適化されている」とし、これが創造性や生産性を損なっていると指摘。オフィスを生産性向上につなげる方法について、以下のように語っています。 現代のオフィスはやたら会議が多く、四六時中電話が鳴り、人を呼ぶ声もあちこちから聞こえる。7~8時
「Nozbe」は、本気でGTDしたい人のためのWEBベースのタスク管理ツールです。これを『Evernote』と組み合わせると、最強のタスク管理ツールになります。 まず、何かのプロジェクトを始める時には、Nozbeでタスクや目標の進捗管理をします。Evernoteは、ビジュアルで進捗を記録したり、次に何をすべきか説明するのに使います。この2つのアプリを組み合わせるにはどうすればいいかというと、Evernoteで何かを保存する時にNozbeで使っているプロジェクト名をタグとして使うのです。するとNozbeでは、Evernoteでそのプロジェクト名のタグが付けられているものが表示されるようになります。 これはNozbeを開発したMichael Sliwinski が「Evernote's blog」に書いていたハックで、自分のアパートを改装する時に思い付いた方法だそうです。Michaelはアパー
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