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iphoneとbookに関するfragileeのブックマーク (4)

  • iPhoneビジネス最前線 第2回--特殊な日本アプリ市場と電子書籍の急拡大

    2010年のCESでの関心事は、タブレット型端末(PCベースとAndroidベース)、3Dデジタルテレビ、そして電子書籍の話題が中心となった。また日国内でiPhoneを擁するソフトバンクモバイルに対抗するNTTドコモは1月21日、ソニー・エリクソンのAndroid端末「Xperia」を発表し、2010年4月から販売するとしている。 そんな年初の動向の中で、米国時間1月27日(日時間1月28日未明)、アップルのプレスイベントが予定されており、何らかの新型デバイスや新型iPhoneなどを発表すると見られている。スマートフォンビジネスや、今日テーマにする電子書籍のトレンドが、今回の発表でいくつかのことが変わってしまうかも知れないが、発表前の原稿として、現状を見ていこう。 出版不況の一方で、電子書籍が伸び始めた 2009年はよく知られている雑誌の休刊が相次ぎ、最後まで出版不況がささやかれる1年

    iPhoneビジネス最前線 第2回--特殊な日本アプリ市場と電子書籍の急拡大
  • 駅に着くと読める――iPhone向けGPS連動小説「各駅小説の旅」

    ダイレクトメッセージは、iPhone向けのGPS連動小説「『各駅小説の旅』~山手線の女編~』をApp Storeにて発売した。価格は税込み350円。 このアプリは従来の電子書籍と異なり、iPhoneGPS機能を利用する。実際に山手線の駅へ行き、GPSを作動させるとその駅のストーリーが読める仕組みだ。オリエンテーリングのように山手線巡りを楽しめ、29駅のストーリーをコンプリートすることで30個目のスペシャルコンテンツが読める仕掛けも施されている。小説はケータイ小説の女王といわれた内藤みか氏による29駅のショートストーリーで、Twitter小説(twnovel)の形式で書かれている。 この小説について内藤氏は、「電車での移動の際に、モバイルで小説を楽しむ人が増えています。GPSと連動することで、電車内の読書をより楽しめるのではないでしょうか。駅に着くたびに、その駅らしさのあるプチ小説が読める

    駅に着くと読める――iPhone向けGPS連動小説「各駅小説の旅」
  • 次のホットな電子書籍リーダーは――iPhone?

    米モバイル市場調査会社Flurryの分析によると、米AppleiPhoneは近く電子書籍リーダー市場で最も人気の高い端末の1つになるかもしれないという。Flurryの調査によると、AppleのApp Storeでは電子書籍関連のアプリケーションの数が9月から10月にかけて大幅な伸びを示している。 Flurryのマーケティング担当副社長ピーター・ファラーゴ氏は11月1日付で同社のブログに次のように記している。「10月には、iPhone向けに新たにリリースされたアプリケーションのうち5つに1つが書籍だった。Your Mobile Appsのような小規模事業者からソフトバンクのような大手まで、あらゆるタイプのパブリッシャーが既存の知的財産をApp Storeに移植しており、その勢いは記録的だ」 「iPhone電子書籍を利用するケースが急増しているということは、AppleがかつてニンテンドーD

    次のホットな電子書籍リーダーは――iPhone?
  • 中身を捨てずに空間をすてる。漫画も本も iPhone に入れる全工程

    iPhone情報整理術 の話が続いて恐縮ですが、が出て以来意外に反響があるのに、一方であまり信じてもらえなかったのが**「漫画を裁断して iPhone にいれてゆく」**というテクニックです。 「大事にしろよ!」という意見もいくつかいただいたのですが、こうした極端な方法はなにもすべてのに対して行うのではなくて、「場所がないから捨てなくてはいけない、でも捨てるには惜しい」という一部のに対して行うことを想定しています。特に私にとってはそれが漫画です。 私はちょうど4月に引っ越したばかりなのですが、引っ越しで書斎の面積が少し狭くなり、その分だけいくらかを手放さなくては棚が機能しないところまできていました。そこで、とても好きで惜しくはあるのですが一年に一度程度しか読まない漫画「三国志」の PDF 化に着手しました。 その一連の流れを以下に写真付きでまとめてみましたので、同様の「書籍

    中身を捨てずに空間をすてる。漫画も本も iPhone に入れる全工程
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