前回に引き続きhiroスタイルv3.0(情報収集編)ネタです。今回は設定編になります。 まずは情報収集のネタ準備から。 Googleリーダーへの登録は前回でも少し触れましたので省略させて頂いて、Webサービスの設定を中心にまとめてみます。過去に紹介したサービスばかりですので詳細はリンク先を見て頂くと良いと思います。設定さえできれば後の運用は楽ちんですよ! TwitterユーザーのURL情報を収集(Readtwit) Readtwit(本家へのリンク) こちらはReadtwitというWebサービスを使ってます。このサービスを使うとTwitterのTimeline上で誰かがツイートしたURL情報が全文展開されてRSSに飛んできます。 ReadtwitでTwitter上のURL内容をRSS配信する followerが多くてたまらん…という方は、Readtwit用に別アカを作成して、そのアカに対し
「tweetwally」はある条件に満たすポストだけを抽出して専用まとめページが作られるサイトです。 ハッシュタグ、ユーザ、キーワードを指定してそれを満たすポストだけをまとめられます。 さらに、そのまとめたページを外部に公開できます。 つまりイメージ図はこんな感じです。 URLもhttp://laputa.tweetwally.com/のように、http://(自由).tweetwally.com/というアドレスが作られます。 サブドメインを自由に付けられるのは嬉しい機能です。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「tweetwally」へアクセスします。 ページ真ん中に、「ハッシュタグ」「ユーザ名」「キーワード」の3種類で抽出条件が決められる欄があります。 ハッシュタグ「#laputa」のみをまとめるページを作ってみます。 「GO」ボタンをクリックすると詳細設定ページへ。 左欄で
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