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デザインと宇宙に関するfrascaのブックマーク (2)

  • 亀倉雄策『曲線と直線の宇宙』を読んで腰が抜けた話【五輪エンブレム騒動】

    要約:Executive Summary 亀倉雄策(1915-1997)のエッセイ集『曲線と直線の宇宙』(1983)を、図書館へ行って読んできました。 読んでいる途中で、何回か腰が抜けました。 そこに、ほぼ「答え」が書いてあったからです。 なんだこれ。 ほぼ「答え」一覧 ほぼ「答え」が書いてあったのは 絵とデザインの違い デザイナーとは・デザインとは 東京1964のシンボルマークに込めた思想 です。このあと抜粋して紹介します。 読んだ動機 Twitterに「亀倉雄策bot(@Y_kamekura_bot)」というアカウントがあって、こんな具合にちょいちょい気になるツイートをしてきます。 ~ほとんど、この日の赤は避けて通っている。何故かというと、この色を選んだらどんな色も配合しにくいからである。私の経験によると、この赤に合う色は、ほんの僅かに限られている。先ず、白、そして黒、そして金である

    亀倉雄策『曲線と直線の宇宙』を読んで腰が抜けた話【五輪エンブレム騒動】
  • 地球から太陽まで電源コードを伸ばしたら?:日経ビジネスオンライン

    コンセントは、電気というエネルギーを電気製品に供給するための穴だ。ならば、大きなエネルギー問題を抱えている地球は、するすると電源コードを伸ばして、膨大なエネルギーを発し続けている太陽にプラグを差し込んでしまえばいいではないか――。そんなことを想像させる光景をスケッチしたノートを見たのは、水戸芸術館現代美術センター(水戸市)で開催中の『鈴木康広展「近所の地球」』の展示室の一角だった。 ものに新たな役割や存在感を付与する作品を制作 2001年に東京造形大デザイン学科を卒業した鈴木は、東大先端科学技術研究センターに助手や研究員として在籍しながら、世の中にある様々なものの性質やスケールを捉え直して、新たな役割や存在感を付与するようなアート作品を制作してきた。 数メートル高の白いポールの上部から、開いた目と閉じた目を表裏に描いた葉っぱの形の紙をたくさん降らせてあたかも目がまばたいているように見せる「

    地球から太陽まで電源コードを伸ばしたら?:日経ビジネスオンライン
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