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ビジネスと読書に関するfrascaのブックマーク (4)

  • 【書評】遅読家のための読書術 #ビジネス書を楽しもう | DevelopersIO

    はじめに せーのでございます。 誰にも知らせずまったり始めている「ビジネス書」アドベントカレンダー、日は5日目です。 バックナンバー Day1: やる気が上がる8つのスイッチ Day2: 自分を操る超集中力 Day3: なぜ、あなたの仕事は終わらないのか Day4: 秋治の仕事日は印南敦史著「遅読家のための読書術」です。 遅読家のための読書術 私も何を隠そう遅読家です。小説などは毎日読み進めても2週間は当たり前、下手すれば数ヶ月かかります。 そんな私でもビジネス書だけなら一年で70冊程度は読めるようになったのは、ひとえにこののおかげと言ってもいいです。 このは なぜ読むのが遅いのか なぜ読む時間が無いのか なぜ読んでも忘れるのか という章を通して、大人になってすっかり忙しくなってしまった私達が大きく勘違いしている「読書という概念」を指摘し、を読む、というのはこんな感じだよ、

    【書評】遅読家のための読書術 #ビジネス書を楽しもう | DevelopersIO
  • 新年度にわたしが再読したいビジネス書10冊 - ビジョンミッション成長ブログ

    新年度にわたしが再読したいビジネス書10冊 1.ビジネスモデル・イノベーション 2.経営者に贈る5つの質問 3. ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 4.仕事のムダを削る技術 5.アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉 6.あなたは半年前にべたものでできている 7.超入門 コトラーのマーケティング・マネジメント 8.結果が出る習慣術 9.全脳思考 10.リーンスタートアップ 4月ということで新年度です。心機一転という方も多いかと思います。 というわけで?、わたしが再読したいビジネス書を紹介します。オススメのということでもないですし、わたしが今気になっていることに参考になりそうなということで、誰かの何かの参考になればと思い紹介します。 順番にはとくに意味は無いです。思いついたというところです。 みなさんは、どんなビジネス書などを再読したい、読みたいと思っていたり

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  • 逆転の発想! 「売れないモノ」を「売れるモノ」に変える極意 | ライフハッカー・ジャパン

    今回紹介するのは、『売れないモノの9割は売れるモノに変えられる』(佐藤昌弘著、アスコム)。なんとも強気なタイトルですが、「大手都市ガス会社勤務を経て、住宅リフォーム会社を創業。3年で年商3億まで成長させ、現在は一部上場企業の経営陣、官公庁、MBAスクールなど多岐にわたるコンサルティングを行なっている」という著者のプロフィールを確認すれば、これが経験に基づいた持論であることが想像できると思います。 内容もユニークでおもしろいのですが、なかでもセールスマンにとってのヒントになりそうだなと感じたのは、第3章「お客様を買う気にさせる『販売』の極意」で紹介されているメソッドです。1.ひとまずは「警戒されて当然だ」と口にすることが大切(145ページより) 家のチャイムが鳴り、ドアを開けたとき知らない男が立っていたら誰でも警戒するもの。だからこそ、「はじめまして。警戒されても当たり前ですよね。すみません

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  • 『ティッピング・ポイント』──人を動かすための3つの原則

    ある1つのブランド商品の人気に火が付く“きっかけ”は何だったのか。ビジネスでたびたび起こる、急激かつドラマチックに方向を変える非直線的な現象“ティッピング・ポイント”を読み解く。 マルコム グラッドウェル『ティッピング・ポイント』(飛鳥新社刊) ウイルスが広がっていくときも、倍また倍に増えていき、最終的には1枚の紙を50回折り畳むと太陽にまで達するのと同じように天文学的な値になる。人間はこの種の発展に困惑をおぼえる。なぜなら、原因に比べて結果が桁外れに大きいからである。 感染の威力を正しく理解するには、この原因と結果を比例させて考える習慣をまず捨てなければならない。大きな変化はときに小さな出来事に由来し、ときとしてその変化はきわめてすばやく生じることがある。この可能性に自分自身をならしていく必要がある。(p.23) 2000年3月刊行の書だが、7年を経た今でも、その内容はいささかも色あせ

    『ティッピング・ポイント』──人を動かすための3つの原則
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