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2016年12月9日のブックマーク (3件)

  • 100分de名著 レヴィ・ストロース“野生の思考” 第1回「構造主義の誕生」 - nakatico

    2016 - 12 - 08 100分de名著 レヴィ・ストロース“野生の思考” 第1回「構造主義の誕生」 テレビ 書籍 今月の「100分de名著」は、 レヴィ・ストロース の“野生の思考”です。 書は、お恥ずかしい話ですが、nakaticoも伊集院さんと一緒で全く内容がわかりません。 今月の名著は、nakaticoも番組と一緒に学んでいきたいと思います。 まずは Wikipedia で、今月の名著の基情報を確認してみました。 野生の思考 『野生の思考』(やせいのしこう、仏: La Pensée sauvage)は、1962年にフランスの人類学者・ クロード・レヴィ=ストロース によって発表された 著作 をさす。表紙には「思考(pensée)」と「パンジー(pensée)」を掛けて野生種のパンジーである 三色スミレ が描かれる。  書は、レヴィ・ストロースが書を発表する以前の 著作

    100分de名著 レヴィ・ストロース“野生の思考” 第1回「構造主義の誕生」 - nakatico
    frasca
    frasca 2016/12/09
  • 雑誌『精神療法』のマインドフルネス特集を読みました - 雑記

    雑誌『精神療法』の特集「マインドフルネスを考える、実践する」が面白かったので特に興味深かったところだけ紹介。マインドフルネスを考える、つまり批判的吟味なのでわりと辛辣な記事が多い。記事の掲載順と紹介順は全然合ってません。 精神療法第42巻第4号―マインドフルネスを考える,実践する 作者: 精神療法編集委員会 出版社/メーカー: 金剛出版 発売日: 2016/08/05 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 中村伸一「マインドフルネス雑感」 「精神療法」の編集者(心理療法に関わっている精神科医の先生)の書いたエッセイのうちの1。米国家族療法アカデミーの年次大会で著名なマインドフルネス治療者の講演を聞き、ワークショップに参加したが「素朴な感想は、……いわゆるカルチャーセンターにいって習得すれば済む話ではないか」というものであり、「スキルとして習得するだけの価値はある」としつつ、米国で

    雑誌『精神療法』のマインドフルネス特集を読みました - 雑記
  • ヒッチコック/トリュフォー (米・仏) | シネマチャート - 週刊文春WEB

    ©COHEN MEDIA GROUP/ARTLINE FILMS/ARTE FRANCE 2015 ALL RIGHTS RESERVED. PHOTOS BY PHILIPPE HALSMAN/MAGNUM PHOTOS 〈解説〉 1962年の夏、フランソワ・トリュフォーがアルフレッド・ヒッチコックにインタビューを行い、3年をかけて完成させた書籍『映画術 ヒッチコック/トリュフォー』にまつわるドキュメンタリー。50時間に及ぶインタビュー音源と写真に、ヒッチコックの監督作33の映像や絵コンテを交えながら、その後20年にわたる2人の友情を映し出す。また、マーティン・スコセッシ、デヴィッド・フィンチャー、黒沢清、リチャード・リンクレイターら10人の映画作家が、独自の視点でヒッチコック映画を解説するインタビューも収録。監督は、評論家、脚家、ニューヨーク映画祭のディレクターを務めるケント・ジョ

    ヒッチコック/トリュフォー (米・仏) | シネマチャート - 週刊文春WEB