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  • 10分で分かる、いま話題の未来組織「ティール組織」 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 ビジネス書の中でも、とりわけ王道なのが「マネジメント」のカテゴリー。どのように組織を運営し、上司は部下にどのように接し、会社ではどのように目標を設定するか。そして、どうすればより高い成果・業績が挙がるかについて、解説された書籍はゴマンとあります。 その内容はさまざまな切り口、さまざまな理論とともに紹介されており、どれももう出尽くしたのではないかと思われても、毎年毎年、新しい「マネジメント」が発行されます。大ヒットは出なくとも、コンスタントに売れ続ける分野というわけです。 ところが最近、このマネジメントの分野でダントツの売上1位を記録し、一般書籍を含むランキングでも上位を席巻しているがあります。『ティール組織』です。 2

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    出所:『ワーク・シフト 』 リンダ・グラットン 著 これらの変化は、世界のどこにいても避けることはできません。そのため世界各国は、「今までの状態を維持しよう、ある一定の定常環境を保ち続けることが長続きする秘訣だ(=サステナビリティ)」というスタンスから、ひとつの定常状態ではなく「何かが起きることは間違いないから、その変化とそれによって受けるダメージに耐え、吸収し、そして次の新しい均衡環境(=成長もしくは衰退)につなげられるようにしよう(=レジリエンス)」というスタンスへ変化してきました。 これこそが、グローバルアジェンダとして現在、世界中が「レジリエンス」に注目する理由です。 2.レジリエンスとはつまりこういうことだ 今回の議論の参加者の多くからは、そもそも「レジリエンス」という言葉の意味や捉え方について、まだよくわからない、という声が多く聞かれました。まずは、この言葉の示す意味について、

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    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 「情報発信の価値」と聞くと、あなたはどんなことを思い浮かべますか。 TwitterやFacebook、NewsPicksなど、個人が1000人、10000人というフォロワーを抱え、Gunosyなどに取り上げられることで広範な影響を与えることもある昨今、情報発信が個人のキャリア機会に影響することも珍しくない時代になってきました。一方で、スマートフォンなどに流れる「BUZZ動画」、さまざまなニュースサイト、ニュースアプリから入る情報は年を追うごとに増大し、情報の受信だけで手一杯という方が増えていることも事実でしょう。 同時に「情報発信」の定義の幅と選択肢も拡がっています。ブログやTwitter、Facebookといったドキュメ

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    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 人との関係を表す言葉で、「ギブアンドテイク(give and take)」という言葉が使われます。これは、何かを与えたら代わりに何かをもらう、何かをもらったら代わりに何かを与えるという、対等な互助関係をいいます。 来「ギブアンドテイク」は、どちらか一方だけが損することはないので、良好な人間関係を長続きさせるためのこつだといわれています。 こうしたギブアンドテイクの関係は、ビジネスにおいても役立つのでしょうか。このテーマについて研究したのが、ペンシルバニア大学ウォートン校の組織心理学者アダム・グラント氏です。 その膨大な研究成果をベースに昨年4月にまとめられた彼の著書「Give and Take: A Revolution

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