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ブックマーク / storys.jp (3)

  • 若者は絶対に知っておくべき日本の将来(2017年2月更新)

    厚生労働省の印象操作によって、ほとんどの若者は気づいていないが、日の若者の将来は絶望的だ。その理由を説明するので、真剣に考えて行動してほしい。 平成28年度(2016年)のデータを見ると、歳出の中で最も多くの割合を占めたのは「社会保障関係費」である。 (上画像は、国税庁より引用) 社会保障関係費の内訳は、以下の通り、金額順に「年金、医療、社会福祉、介護、少子化対策費」となっている。つまり社会保障費は、若者ではなく老人のためにあるようなものである。 (上画像は、平成28年度 社会保障関係予算より引用) 2014年に『社会保障亡国論』を出版した鈴木亘氏の試算によると、「2025年まで日の経済成長率は現状維持する」と楽観的に想定しても、現在の社会保障サービスの質を維持するには、2025年には国民の社会保障負担率を49.1%(2016年は43.9%)、消費税を19.3%(2016年は8%)に上

    若者は絶対に知っておくべき日本の将来(2017年2月更新)
    frasca
    frasca 2014/08/28
  • 就活失敗して内定がもらえなかったからMBAにいったらスゴイことになった話

    プロフィール 小森雅(こもりみやび)。1988年生まれで神奈川県出身。日大学、商学部卒。大学3年から4年にかけて就活をするも全滅し、逃げ道として一橋大学大学院のMBAに進む。そこで大量の情報をインプットし、毎日優秀な人と議論し、課題をこなすことで実力を身につけ、2度目の就活では一流企業から複数内定を獲得することに成功。 はじめての就職活動 志望動機なんかねーよ 大学3年、後期の授業が始まり、10月になった頃、また学内で就活セミナーの告知がなされていた。「全員参加」とある。これは出席しないとまずいのだろか。正直、行きたくなかったが、全員参加の文字が気になる。友人の増川はバイトがあるから行かないという。なんと不真面目な。 不安だったのでとりあえず出席したみたところ、自己分析から面接までの一連の流れを説明してもらえた。 「まずは自己分析をして自分を知りましょう。エントリーシートは企業へのラブレ

    frasca
    frasca 2014/01/28
  • [ビリギャル]学年でビリだったギャルが、1年で偏差値を40あげて日本でトップの私立大学、慶應大学に現役で合格した話

    TOP > 勉強 > [ビリギャル]学年でビリだったギャルが、1年で偏差値を40あげて日でトップの私立大学、慶應大学に現役で合格した話 初対面は、正直、「何しに来たの?」と思った。 彼女は、金髪を巻いたギャルでした。 「ギャル」以外の表現は見つかりません。 「名古屋嬢」という表現がありますけど、まさにそんな感じ。 (このストーリーは書籍化されました。書籍の公式ページはこちら。2014年年間ベストセラー総合4位(日販調べ)、第49回新風賞受賞。有村架純さん主演の映画「ビリギャル」も大ヒット。映画の公式ページはこちら。) 某私立女子高に通っている。上の大学にそのままエスカレーターでは行きたくない。 でも外部進学するほどの学力がない。そんな理由で、紹介を受けて塾に来たとかそんな感じでした。高校2年生の夏。 学力が現在どれくらいかを判断する指標としては、学年でビリ。偏差値30以下。 受験の動機と

    [ビリギャル]学年でビリだったギャルが、1年で偏差値を40あげて日本でトップの私立大学、慶應大学に現役で合格した話
    frasca
    frasca 2013/05/01
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