「戦争だ!」 オーストラリアではシーシェパード擁護の報道…反捕鯨世論高まる 1 名前:出世ウホφ ★:2010/01/07(木) 15:50:10 ID:???0 反捕鯨世論強まる恐れ=シー・シェパード船衝突で−豪 米反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)の妨害船「アディ・ギル号」が南極海で日本の調査船と衝突し大破した出来事により、オーストラリアで反捕鯨世論が一段と強まる恐れが指摘されている。豪州ではSS寄りの報道が目立つ中、豪政府は7日、衝突状況などについて調査する方針を明らかにした。 全国紙のオーストラリアンは、豪海軍の保護を求めているというSSの主張を中心に報道。 シドニー・モーニング・ヘラルド紙は、東京発の記事で日本側の説明も掲載し中立的な 扱いだが、大衆紙のデーリー・テレグラフは「戦争だ」とあおった。豪野党などからは、 状況監視のため政府の船を派遣すべきだとの声も上が
【シンガポール=宮野弘之】オーストラリアでインド人学生を狙った襲撃事件が相次いでいる。犯人はほとんどが10代の少年で、「おやじ狩り」ならぬ「カレーバッシング(たたき)」と称している。メルボルンではインド人学生ら数千人が抗議の座り込みをし、インド政府は早期解決を要求、両国の外交問題にまで発展しつつある。 襲撃事件は、メルボルンだけで過去1年で70件に上る。先週には続けて5人が襲われ1人は意識不明だ。ある学生は、若い男数人に囲まれカネを奪われ、「インドに帰れ」とののしられたうえ、ドライバーで腹などを刺されたという。 シドニーで学生の面倒を見るインド人医師が地元紙に語ったところでは、同様の事件はシドニーでも4月だけで約20件。しかし、学生は面倒に巻き込まれ、永住権をとれなくなるのを恐れ、ほとんど警察に届け出ない。犯人は若く、昨年末にインド人男性を殺害し逮捕された少年2人は18歳、先週シドニーで大
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