年末年始、TOKYO MXで「ブラックラグーン」が一挙放送されていました。 いやー、やっぱ面白いですな! コミケ前後のハードな時期でしたが、ついつい見てしまいました。ヤクザ編の「そっちの世界・こっちの世界」の話は、その後のファビオラ編などを知っているとクるものがありますな・・・。 と、ここまでは前置き。 ちょっと体験したお話を書いてみます。 - コミケの帰りのことです。 もうくったくたになったので4人でタクシーに乗って帰りました。 で、そのうち一人が「昨日ブラックラグーン見てたから寝てなかったんだよねー」みたいな話をしていたわけです。 コミケ帰りならではなアニメオタク話。 次第に、町にタクシーがさしかかって読めない単語の町だったので「これなんて読むの?」「なんだろう?」「北海道は難しいの多いよ占冠とか長万部とか」と、どうでもいいノリの話をしていました。 そこで、運転手さんがふと口を開きまし
東京ビッグサイト(東京都江東区)で開幕された日本最大のマンガの祭典「コミックマーケット(コミケ)76」で、現金を引き出すために「ゆうちょ銀行」のATMに来場者が殺到して、ATMの残金が一時、無くなる「珍事」が起きた。この様子がミニブログ「ツイッター」に書き込まれ「ATM身ぐるみはがされる」「どんだけ引き出されたらこうなるんだよ!! 」「お前ら使いすぎ」などと騒動になった。 ■「ツイッター」を使い「残金ゼロ」が流される 09年夏の「コミックマーケット」は8月14日から16日の3日間開催された。入場者数は過去最高の56万人。最終日は20万人が押し寄せた。「コミケ」は1975年から始まったマンガ、アニメ、ゲームに関連する同人作品を販売するイベントで、作品を販売するサークルは3日間で3万5000(スペース)が参加。正確な数字はわからないものの、1日の売上げは全体で数億円と見られている。「コミケ
日本最大のマンガの祭典「コミックマーケット(コミケ)76」が16日、閉幕した。最終日は20万人が来場、3日間で計56万人となり、昨夏の55万人を超える過去最高の入場者数を記録した。 最終日は、創作を中心に約1万1000サークルが出展し、プロのマンガ家やイラストレーターも多く出展。開場からわずか1時間後の午前11時に作品が完売するサークルもあるなど、人気の「壁サークル」には長い列ができた。コスプレ広場も盛況で、猛暑にも負けず、さまざまなアニメやゲームのキャラクターが登場し、写真の撮影などに応じていた。企業ブースでは、アニメキャラのコスプレをしたコンパニオンがチラシやうちわなどを配布したり、来場者からの記念撮影に応じたりしていた。 主催のコミックマーケット準備会は「若い人が報道などでコミケのことを知り、初めて参加する人が増えており、案内などにスタッフの人数を割くなど対応した。今後は、スムーズな
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