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子どもに関するfrsattiのブックマーク (3)

  • 女児から唾液収集 「つばくれおじさん」逮捕 200人分のテープや容器を押収 - MSN産経ニュース

    女児に路上で声をかけ、つばを出させて動画撮影したなどとして、警視庁生活安全総務課の「子ども・女性安全対策室」(愛称・さくらポリス)などは東京都迷惑防止条例違反(常習卑わい行為)の疑いで、東京都東久留米市前沢、無職、水野稔彦容疑者(55)を逮捕した。 同室によると、水野容疑者は「女の子を自分のものにしたかったが、連れて行けないので、分身として唾液を持ち帰った。17年間で4千人に声をかけた」と供述しているという。 逮捕容疑は、昨年10月9日、小金井市のマンションの駐輪場で、当時小学5年生で10歳だった女児に、「つばの研究をしているから、つばをくれないか」などと声をかけ、フィルムケースにつばを吐き出させ、ビデオカメラで撮影したなどとしている。 同室によると、同じような被害は埼玉県でも確認されており、インターネット上では、「つばくれおじさん」として、警戒されていた。 同室は水野容疑者の自宅などから

    frsatti
    frsatti 2011/06/15
    大関級、横綱昇進は余罪次第。審査基準:収集対象の『17年間4千人』は大関・釣りキチ助平の33年間500枚下着釣りに匹敵する。また、フィルムケースに保管するのみならず撮影もしている点は紳士さ+コレクター魂も伺える。
  • 11歳で父の婚約者を殺した少年 与えられるべき「罰」は何か|ガジェット通信 GetNews

    罪を犯したら裁かれる。罪を犯したら償う。それは当たり前のことだが、どの罪に対してどのような「断罪」「償い」が妥当なのか、その判断は言うまでもなくとても難しい。ましてや罪を犯した者がたった11歳だったとしたら――。ここではアメリカで起こった殺人事件を取り上げる。「彼」は、罪を償うには未成熟な存在だろうか? 少年の未来すべてを「牢獄」に詰めこむのは残酷か? それとも、彼の罪はそれほど重いのか。皆さんにも考えていただきたい。 英国のガーディアン紙や米国CBS放送局のウェブサイトの報道によると、事件アメリカ合衆国のペンシルバニア州で、2009年2月に起こった。当時11歳だったジョーダン・ブラウンは、ベッドルームで眠っていた父親の婚約者、ケンジー・ハウク(Kenzie Houk)の後頭部をショットガンで撃ち抜いて殺害し、その後いつもと同じようにスクールバスに乗って小学校に登校したという。この銃は、

    frsatti
    frsatti 2011/01/30
    「少年は良心の呵責を覚えておらず、自らの行動の責任を取っていない」そもそも責任能力あるのか。この年齢で殺人なんて家庭環境が原因じゃないか。とか色々気になるところがある。
  • 【なぜ親は一線を越えるのか】(3)親の「懲戒権」 虐待正当化に使われる112年前の法律 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「親が子供にしつけをして何が悪い」。わが子を虐待しながら、開き直る親たち。こうした親に強く出られない児童相談所の職員たち…。112年前の法律が現代の児童虐待対応をためらわせている。明治31(1898)年に施行された民法の822条に親権の一つとして規定された、親の子供への「懲戒権」。 駿河台大学の吉田恒雄教授(60)=児童福祉法=は「懲戒とは、言葉としては懲らしめ、戒めだが、中身としてはしつけを意味してきた。しつけの方法として体罰が社会的に容認され、しばしばエスカレートして虐待となる中、懲戒権は虐待する親たちに自身の行為を正当化する口実として使われてきた」。 虐待の問題に詳しい磯(いそ)谷(がえ)文明弁護士(42)によると、インターネットなどで懲戒権を知り「法律にあるじゃないか」と児童相談所の職員に迫る親もいるという。磯谷さんは「職員も民法に規定されている以上、どうしても対応が弱腰になってし

    frsatti
    frsatti 2010/09/25
    それどころか懲戒場が存在していた時代をしらない。/たとえ懲戒権があろうと刑法上の(暴行や)傷害が成立する他、特別法の罰則にかかる場合まで許されるわけないのだから是非強気の対応を。
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