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法テラスと弁護士に関するfrsattiのブックマーク (2)

  • 司法過疎地で相談千件、29歳弁護士奮闘 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    司法支援センター(法テラス)のスタートとともに、「司法過疎地」の新潟・佐渡島へスタッフ弁護士1期生として赴任した冨田さとこさん(29)が3年余りの間、多重債務に苦しむ島民の過払い金4億1000万円を取り戻すなど奮闘し、この春、沖縄に転任する。 冨田さんは「小さな島から日を俯瞰(ふかん)しているような毎日だった」と振り返る。 東京23区の約1・4倍の面積に6万5000人が暮らす佐渡島。法テラス開設前は、男性弁護士(70)が1人だけだった。冨田さんは「過疎地で何でも一人でこなし、成長したい」と希望した。 高校生の頃に弁護士を志し、都立大学(当時)で熱気球部の部長を務めながら、在学中に司法試験に合格。都内の法律事務所で2年間経験を積んだ。先輩に「事件なんか少ないよ」と言われて赴任した。 ◆相談4割が多重債務◆ ところが、事務所を開く前日から、相談予約の電話が鳴り続けた。これまでに受けた相談

    frsatti
    frsatti 2010/02/11
    ゼロワン地域に赴任された弁護士さんが同じことを言ってたな。まずは地域の方々と信頼関係を作ることが重要だそうだ。/別件だけど、大手の地方侵攻は過払い返還額の誤魔化しや貸金業の壊滅で地方衰退とか悪印象。
  • 裁判費立て替え急増、法テラス予算超過ピンチ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    経済的に困窮している人を対象に裁判費用の立て替えなどを行う、日司法支援センター(法テラス)の民事法律扶助制度の利用が、今年度に入って急増している。 景気悪化で労働事件の増加が目立つなど、このペースが続けば、今年度予算をオーバーする見通しだという。法テラスでは、緊急性の低い事案については支援決定を先延ばしするなどして“窮状”を乗り切る方針だ。 この制度の中で、弁護士報酬などの訴訟費用を立て替える「代理援助」の費用は全体の約9割を占める。今年4〜8月の代理援助の利用は4万1865件に上り、3万1156件だった昨年同期を1万件以上も超え、年間10万件を突破する可能性も出てきた。 特に増加率が高いのは、給料未払いや不当解雇などの労働事件で、354件だった昨年同期の2倍以上に上る853件となった。このほか、多重債務に関するものが昨年同期比で1・34倍(3万392件)、離婚などの家事事件も1・28倍

    frsatti
    frsatti 2009/10/14
    主に弁護士過疎地域の問題だと思うけど、法テラスは弁護士さん方も負担の割に儲からないうから、報酬を減らされたりしたら誰もやりたくないだろうな。
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