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2010年2月28日のブックマーク (4件)

  • 再起訴19回で異例の引き延ばし、時効が成立 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    特別養護老人ホームの建設を巡る汚職事件で、2005年に香川県警から事情聴取された後に行方不明となった元高松市議の男(60)について、高松地検は2件の贈賄罪でそれぞれ起訴を繰り返す異例の手法で公訴時効(3年)の成立を延ばしてきた。しかし、うち1件は27日午前0時に時効が成立。 被告が逃げ続けているとみている地検は、残る1件の時効まで行方を追う、としている。 元市議は宮和人被告。起訴状では02年11月、地元に建設予定の特別養護老人ホームを国の補助金交付施設に選んでもらおうと、当時の市助役に200万円を渡そうとし、03年3月には選んでもらった謝礼に300万円を渡したとされる。 刑事訴訟法は、起訴によって時効は停止される、と規定。2か月間に起訴状が被告に届かなければ公訴は棄却されるが、それまでは時効適用を止められる。地検は、05年11月に200万円を渡そうとした贈賄罪(申し込み)、06年6月に3

    frsatti
    frsatti 2010/02/28
    うわぁ・・・。何で判例が起訴状謄本不送達による公訴棄却まで時効の停止理由としたのかワケ分からん。こんな手法を認めるなら公訴時効制度の趣旨が没却されるとしか。
  • 世界史講義録

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    frsatti
    frsatti 2010/02/28
    Chromeでトップページが文字化けするならエンコードを日本語(ECU-JP)に。コンテンツはShift_JISが良いかな。
  • 番外その22:東京都青少年保護条例改正案全文の転載 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    第201回で元となった答申案のことを取り上げたが、東京都青少年保護条例(正式名称は、「東京都青少年の健全な育成に関する条例」)の改正案がこの2月24日に東京都から都議会に提出された。この改正案の全文をhimagine_no9氏が都議会図書館から複写され(Scribdへのリンク、氏のサーバーのpdf文書(内容は同じ)へのリンク)、JFEUG氏がOCRを用いて比較資料を作成されている。 これらのリンク先から直接読んで頂ければ良い話なのだが、条例改正案は改め文で読みにくいので、ここでも、元の青少年条例の改正部分を示すという形でその全文を転載しておきたいと思う。(特に新しい情報が含まれている訳ではないので今回は番外とした。また、折角作ったので、JFEUG氏のファイルのさらに訂正版のテキストファイルへのリンクもここに張っておく。) 詳しくは下に載せる条例案文を直接読んでもらえればと思うが、この東京

    番外その22:東京都青少年保護条例改正案全文の転載 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
    frsatti
    frsatti 2010/02/28
    謎の用語があるけど、要するにわいせつ表現がある18禁商品を青少年に提供しなければ問題なしってことではないの?従来と大差ないと思うけど。
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    ドットインストール代表のライフハックブログ