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2010年6月14日のブックマーク (3件)

  • 外国人が「狂っている」と驚愕した日本6つの若者文化:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「外国人が「狂っている」と驚愕した日6つの若者文化」 1 ブダイ(神奈川県) :2010/06/13(日) 15:11:38.65 ID:qhvBCuYA ?PLT(12072) ポイント特典 外国人が「狂っている」と驚愕した日6つの若者文化 米国のインターネットサイトで紹介された日の若者文化に対する記事に、 たくさんのコメントがつくなど、海外で話題になっている。 CRACKED.COMというサイトに6月7日掲載されたのは「狂っているとしか思えない 日の6つのサブカルチャー」というタイトルの記事。この記事では日でよく見られる 以下6つの文化について「理解できない」と触れられている。 1.デコトラ 2.ガングロギャル 3.ロリータファッション 4.ホスト 5.ヤンキー 6.ヴィジュアル系 1つ目の「デコトラ」とはデコレーション

    frsatti
    frsatti 2010/06/14
    一番は血液型占いでB型をフルボッコにすることだろ。/ガングロギャルは一度もお目にかかれずブームが終了したから、都市伝説だと思っている。
  • 「被害者の権利は法律で保護されるべき」 東京地裁が指摘 - MSN産経ニュース

    札幌市で平成19年、アパート経営者の女性が殺害された事件で、女性の遺族が強盗殺人罪で無期懲役が確定した元被告と両親に損害賠償などを求めた訴訟の判決が10日、東京地裁であった。小池あゆみ裁判官は元被告に計約2千万円の賠償を命じた。 遺族側は、公判で両親が被害弁償する意向を示していたのに、履行されていないなどとして、両親に計約500万円の慰謝料を請求。しかし、小池裁判官は「遺族側の期待を裏切らず、尊厳を踏みにじらないように配慮すべき法的義務があったとまではいえない」と請求は退けた。 ただ、小池裁判官は判決理由で、犯罪被害者等基法が17年に施行され、被害者や遺族が刑事裁判に参加する「被害者参加制度」をはじめ、被害者救済の施策が進んできた経緯を説明。その上で、「犯罪被害者にとって尊厳が尊重され、ふさわしい処遇を保障されることは、法律上保護されるべき利益」と述べた。 原告側の代理人には「犯罪被害者

    frsatti
    frsatti 2010/06/14
    示談=被害者が刑事罰を望んでいないなら云々という制度趣旨だったはずけど、本質的には国家権力の介入を抑止する点に尽きるのではないか。
  • またしても虚偽自白? - apesnotmonkeysの日記

    YOMIURI ONLINE 2010年6月12日 「防犯カメラの映像、別人だが「似てたから」自分と…」 不正に入手したカードで現金を引き出したとして窃盗罪に問われた金沢市の男性被告(61)が、防犯カメラに映った人物とは別人とする鑑定が出た問題で11日、金沢地裁(入子光臣裁判官)で第6回公判が開かれた。 被告が一貫して容疑を否認しながらも、何回も取り調べられて「防犯カメラの映像は自分」と矛盾する供述をした理由が焦点となり、被告は「似ていたから、誤解されても致し方ないという気持ちがあった」と答えた。次回公判は7月20日で、検察側が無罪論告をする見通し。 (中略) 関西学院大法科大学院の川崎英明教授の話「過去の誤判事件を生んだ捜査の構造と似ている。映像の鑑定など調書の矛盾点を突き詰める客観的捜査をしていれば、おのずと正しい結論が出ていたはずだ」 YOMIURI ONLINE 2010年6月5日

    またしても虚偽自白? - apesnotmonkeysの日記
    frsatti
    frsatti 2010/06/14
    防犯カメラが有力な物証なら自白の補強証拠がないに等しい。最大20日間勾留して得た「やった・やらない」だけの自白に証明力があるとは思えない。秘密の暴露や論理一貫していたのかな。