タグ

2011年4月10日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):死刑確定の元少年3人、再審請求へ 連続リンチ殺人事件 - 社会

    1994年に愛知県など3府県で4人の若者が殺された連続リンチ殺人事件で、死刑が確定した主犯格の元少年3人(当時18〜19)が朝日新聞の取材に、再審を求める考えを示した。「ちゃんと審理してほしい」との思いからだが、遺族の憤りは深まっている。  小林正人(36)、大倉淳(あつし)=旧姓・小森=(35)、芳我匡由(はが・まさよし)=旧姓・河渕=(35)の3死刑囚は3月10日の最高裁の判決後、名古屋拘置所で朝日新聞記者との面会にそれぞれ応じた。  「最も中心的で重要な役割を果たした」とされた小林死刑囚は、死刑が確定した背景に少年事件の厳罰化の流れがあると言う。被害者側にも非があると考えてきたが、「遺族の心情を考えて、当の気持ちを抑えた。検察が考える事件の構図で調書が作られ、裁判所はそれに基づいて判決を下した」と話した。  大倉死刑囚は3人の中で1人だけ遺族と面会を続けてきただけに「気持ちは遺族に

    frsatti
    frsatti 2011/04/10
    再審で減刑される可能性もあるのだから、やっぱり更生可能性がないとの理由で実名報道するのは問題があると思う。
  • asahi.com(朝日新聞社):ノーベル賞級!? 現代物理学で定義できない粒子発見か - サイエンス

    米フェルミ国立加速器研究所(イリノイ州)は7日、同研究所の大型加速器テバトロンで、現代素粒子物理学の枠組みである「標準模型」で想定されない全く未知の粒子が見つかった可能性がある、と発表した。自然界にある4種類の力以外の力の存在を示唆しており、確認されれば、私たちの自然観を変えるノーベル賞級の発見となる。  自然界には、比較的なじみのある重力や電磁力に加え、原子核の中で陽子と中性子を結びつける「強い力」と、原子核の崩壊を起こす「弱い力」と計四つの力があると考えられる。標準模型は重力を除く三つをうまく説明し、反する現象がほとんど見つからないことから、自然をよく記述すると考えられている。  ところがテバトロンの実験で、トップクォークと呼ばれる素粒子よりやや軽い質量(140ギガ電子ボルト程度)を持ち、「第五の力」ともいうべき未知の力の特徴がある粒子の存在を示すデータが得られた。  この粒子は質量の

    frsatti
    frsatti 2011/04/10
    ひとつ聞きたい。この記者は自分で何を書いているのか理解しているのか。全く理解出来ない。