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communityに関するftnkのブックマーク (23)

  • 第20回 Mitaka.rbの作り方 | gihyo.jp

    前回のおさらい 前回はRuby/Railsの地域コミュニティとは何か、日各地のコミュニティ、「⁠Seattle.rb」というロールモデル、様々な開催形態についてご紹介しました。 今回は地域コミュニティ「Mitaka.rb」がどのように開催されているか、主催者の立場からご説明します。あくまで一例に過ぎませんが、コミュニティへ参加したり、ご自分でコミュニティを立ち上げる参考になればと思います。 「Mitaka.rb」とは何か 「Mitaka.rb」は東京都三鷹市周辺で不定期に開催されているRuby/Railsの地域コミュニティです。参加者はRuby/Rails関係者、Webサービス関係者などです。 「たのしいRuby、おいしいMitaka」をコンセプトに三鷹市周辺の飲店を会場に開催しており、懇親会の後にLT(Lightning Talks)をするのが通例です。参加人数は20~40人で武蔵野

    第20回 Mitaka.rbの作り方 | gihyo.jp
  • 第19回 Ruby/Railsの地域コミュニティ | gihyo.jp

    はじめに 日Ruby/Rails関係のイベントとしては、毎年一回開催の「日Ruby会議」(⁠※1)が最大のものになりますが、これ以外にも各地にRuby/Railsのコミュニティがあり、様々なイベントが開催されています。 コミュニティには大別して「ruby-talk」メーリングリストなどのネット上のものと、参加者同士が実際に顔を合わせるオフラインのものがあります。稿では後者の地域コミュニティについてご紹介します。地域Ruby/Railsコミュニティへ参加したり、ご自分で地域Ruby/Railsコミュニティを立ち上げるきっかけになれば幸いです。 Ruby/Railsの地域コミュニティとは Ruby/Railsの地域コミュニティが注目されるようになってきたのは、Ruby/Rails人口の増加と関係があります。Ruby開発者のまつもとゆきひろさんが日人であることから以前からRubyのコミ

    第19回 Ruby/Railsの地域コミュニティ | gihyo.jp
  • 「変わっていかなければ」。日本Rubyの会 会長の葛藤 - @IT自分戦略研究所

    第27回 「変わっていかなければ」。日Rubyの会 会長の葛藤 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/8/10 高橋征義(たかはしまさよし) 日Rubyの会 会長 1972年1月29日、北海道出身。北海道大学大学院工学研究科修了(情報工学)。ツインスパーク所属。2004年8月に「日Rubyの会」を設立、会長を務める。著書に『たのしいRuby』『Railsレシピブック』(共著)など。 ■日Rubyの会、5周年 2004年8月8日に日Rubyの会を設立しました。ちょうど5周年ですね。当時からLL(Lightweight Language)イベントなどが盛んでしたが、Rubyはいわゆるイベント参加の受け皿になるようなコミュニティがなかったんです。ユーザーや開発者向けのMLがあったくらいで。でも、これだけでは足りない。例えばイベント開催のためにRuby代表の人選をお願

  • コミュニティ・オブ・プラクティス - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    コミュニティ・オブ・プラクティス(実践コミュニティ)とは、あるテーマに関する関心や問題、熱意などを共有し、その分野の知識や技能を、持続的な相互交流を通じて深めていく人々の集団である。 実践コミュニティというのは、日でも勉強会というような形式で近年活発に見られるが、それをビジネスという観点から、紹介している。 従来からビジネスにおけるナレッジ・マネジメントとかいうのは議論されているけど、まあ、大抵うまく行っていない。少なくともそのような印象を持ったりする。人と人との非公式なネットワークというか、非公式に結びついた人々の集まりが組織の中でどのような価値を持つか、あるいは価値を創造するか、そのようなお話かと思う。 日での「コミュニティ」感は、地域共同体や会社とか組織とかいわゆる所属のようなもので、「個人」が自発的に参加するところという意識は薄いかもしれない。最近こそ、オープンソースや勉強会の

    コミュニティ・オブ・プラクティス - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • Yoshiori――「java-jaで『内輪』を広げたい」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 第11回|1 2|次のページ 赤い髪に青いサングラス。独特な雰囲気を持つ彼は、とても優しい口調で、コミュニティについて語ってくれた。 「広がれ エンジニアの輪」第12回は、「Yoshiori」というIDで知られる、ドワンゴの庄司嘉織氏に迫る。 前回のひがやすを氏(参考:ひがやすを――Seasarと「ひがやすを飲み会」)が紹介してくれた庄司氏は、Javaコミュニティ「java-ja」の代表として知られている。2008年9月に開催されたイベント「エンジニアの未来サミット」の第2部に登壇し、「ネガティブなことばかりいっている人のいうことなんて聞

  • DevLOVEなイベントを案内するメーリングリスト、はじめました。 - The Dragon Scroll

    DevLOVEコミュニティのイベントを案内するための メーリングリストを作りました。 http://groups.google.co.jp/group/devlove-link これまで、まともな連絡手段が無かったため、 今後は、このMLを活用する予定です。 DevLOVEは、特定のジャンル、勢力にとらわれることなく、 「明日の現場で活用できる、ヒントとなる、気づきが得られる場」 の提供を主な活動とするコミュニティです。 2008年は、アジャイルプラクティス読書会や、このを題材とした ワールドカフェ、現場の事例発表を中心としたイベントを 開催してきました。 http://www.machoup.jp/devlove2008/ 2009年の最初の企画は、「社内勉強会」をテーマとした 勉強会を開催する予定です。 どなたでも参加できます。 http://groups.google.co.jp/

    DevLOVEなイベントを案内するメーリングリスト、はじめました。 - The Dragon Scroll
    ftnk
    ftnk 2009/02/15
    DevLOVEは、特定のジャンル、勢力にとらわれることなく、
  • DevLOVE LINK - Google Groups

    DevLOVEとは、開発(Develop)を愛する人たちの集まりです。 この集まりでは、開発の楽しさを再発見し、広げるために、下記2つのコンセプトのもと、 明日の開発の現場に役に立つことを目指した勉強会やイベントを開催しています。 開発の楽しさを発見しよう。広げよう。開発の現場を前進させよう。

  • 「はてブ」で末永く提供したい“ゆるいつながり”〜伊藤直也CTO

    オンラインゲーム/コミュニティサービス専門のカンファレンス「OGC 2009」(主催:ブロードバンド推進協議会)が5日、東京都内で開催された。はてな執行役員/最高技術責任者(CTO)の伊藤直也氏が講演し、同社のソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」が提供するコミュニティの側面について説明した。 ● はてブの3つの側面~「機能」「メディア」「コミュニティ」 伊藤氏は、「はてなブックマーク」には、「機能」「メディア」「コミュニティ」という3つの側面があると説明する。「機能」とは、職場でブックマークに登録したページを自宅からも利用できるようになるという、いわゆるオンラインブックマークとしての機能のこと。「メディア」とは、ブックマークされている件数の多い記事を見ることで、人気記事や注目記事を探す手間を省くことができ、新しい情報を発見するためのメディアになっているという意味だ。 これら

  • 「草の根勉強会が世界を変える」---Internet Week 2008でコミュニティの“熱さ”を語るトラック

    「こんなに活発に草の根イベントが開催されている国は他にない」---インターネット技術・運用に関するイベント「Internet Week 2008」で2008年11月25日,コミュニティ活動や勉強会をテーマとしたトラック「IT Community Impact! ~世界を変える新たな潮流~」が開催された。 活発に開催される草の根イベント 左から日UNIXユーザ会の法林浩之氏,カーネル読書会の吉岡弘隆氏,オープンソースカンファレンスの宮原徹氏,IT勉強会カレンダーのやまぐちあゆみ(はなずきん)氏 プログラムを企画したビート・クラフトの小山哲志氏は,日では各地できわめて多数のIT系コミュニティによる勉強会が開催されていると語る。「週末ともなれば開催数が20件を超えることも珍しくない」(小山氏)。こんなに活発に草の根イベントが開催されている国は日だけではないか,と小山氏は言う。 日UNIX

    「草の根勉強会が世界を変える」---Internet Week 2008でコミュニティの“熱さ”を語るトラック
  • なぜ、大企業の人がコミュニティ活動に参加しないのか?(By id:hyoshiok) - ripjyr's blog

    思うに、3つ原因があるように思います 1.大企業内の仕事、タスクで一杯一杯。おなか一杯、技術ネタも十分ある 2.大企業内の技術的な知的好奇心を掘るだけでおなか一杯(By id:himainu) 3.企業ベースのコミュニティ(○○ユーザ会*1)に参加をしている ○○ユーザ会にいけば出会えるのかなぁ・・・とか思えます。そっちをベースに攻めてみるか。 ただ、ITSSのITアーキテクトのスキルでも、以下のように記載されいている。大企業がITSSを適用を始めているように思えるが、このあたりについては、なかなか進んでいないのが原因ではないか ITスキル標準V3ダウンロード:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 一歩というか5年以上先をいっているんですよ。>id:hyoshiok コミュニティ活動は、いわゆる研修とは異なり、組織にとらわれずに、プロフェッショナル同士が自らのスキルを切磋琢磨し、後進育成

    なぜ、大企業の人がコミュニティ活動に参加しないのか?(By id:hyoshiok) - ripjyr's blog
  • ユメのチカラ: コミュニティ活動と仕事

    先日、大手企業にお勤めの若手技術者の方とお話する機会があったのだが、上司がコミュニティ活動をバカにしていて正直、説得するのに疲れてしまったというような事を伺った。上司が「所詮コミュニティ活動なんていうのはサークル活動だろ」と全くその価値を認めてくれない、というような話であった。 コミュニティ活動をしたところで、自社の直接的な売上に結びつくわけでもなく、経費節約に直接貢献するわけでもないので、上司殿にとっては単なる無駄なアクティビティにしかみえないのだろう。とは言うものの、時間外にやっているわけであるから、ほっといてくれと思わなくもないが、その手の上司は、ほっとくのではなく、白い目でみるというか、良い顔をしないというか、露骨にイヤな顔をするらしい。 仕事の延長で、どんどんコミュニティ活動を奨励する会社は、そうは多くはないと思うが、もちろんなくはない。しかし大手企業で、そのコミュニティ活動の可

  • 勉強会の懇親会をする際の確認事項とか - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)

    私が勉強会で懇親会を行う際に気にかけていることなどを纏めてみた 参加人数関連 勉強会参加者の5〜7割の幅で想像 50人参加の勉強会の場合、25〜35人(回数をこなすごとになんとなく人数はわかるかも) U-20を懇親会にインバイトするかどうかも人数決める際に大事 お店を決める際にぱっとみ気にすること 呑み放題のメニューの豊富さ(ビール+ノンアルコールのみとかだとビール飲めない人つらい...) 貸しきり人数 もちろん金額(後述) 料理おいしそうかどうか(どう考えても幹事の好み) 勉強会会場からの移動手段や距離、時間 勉強会会場周辺に店が無く移動を余儀なくされる場合は、懇親会会場からの交通の便なども重要(日帰りの人が新幹線に乗りやすいとか) お店を予約する際に確認すること 貸切可能かどうか 最小貸切可能人数 その部屋に収容できるMAX人数 いつまでに最終確定人数の報告が必要か 上述の貸しきり人

    勉強会の懇親会をする際の確認事項とか - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)
  • IT Community Impact!というイベントをやります - Blog::koyhoge::Tech

    11/25(火)〜28(金)まで、Internet Week 2008が今年も秋葉原ダイビルで開催されます。今回のIW2008では、id:hourin2さんよりお誘いを受けまして、プログラム委員としてプログラムの内容作りに参加しています。 私が関わっているプログラムは3つあるのですが、そのうち一番力を入れていて、自分でも楽しみにしているのが、11/25(火)に一日かけて開催される「IT Community Impact! 〜世界を変える新たな潮流〜」というプログラムです。 ここを読んでいる人にはもはや自明のことですが、IT勉強会カレンダーを見ても分るように、昨今は草の根小規模イベントがとても活発に開催されています。小規模とは言っても、先週末のCakePHPカンファレンスや札幌Ruby会議01のように100人を超える参加者が集まるのは、もはや珍しくありません。この活発さの源は何だろう? それ

    IT Community Impact!というイベントをやります - Blog::koyhoge::Tech
    ftnk
    ftnk 2008/10/28
    11月25日(火)と平日で、事前申し込みでも 12,000 円というのはつらい
  • 日本のLinuxコミュニティはどこに向かうのか | スラド Linux

    では商用のTurbolinuxや非商用のVine Linux、Plamo Linuxなど、様々な日発のディストリビューションが登場しました。最近こうした国産ディストリビューションに関するコミュニティの活動情報が減りつつあるように思います。特に地方ではいわゆる『オフラインミーティング』の話も聞かなくなりました。 確かに国産ディストリビューションを使わなくても、日語対応した外国のディストリビューションを使えば何不自由なく日語を扱うことが出きます。しかし、『かゆいところに手が届く』国産ディストリビューションが衰退して行くのは寂しい気がします。 今、日Linuxコミュニティはどうなりつつあるのか?どこへ向かうのか?皆さんのご意見をお聞かせください。

  • アタシ  今日も  “ままーり”と  勉強会を  たくさん  見つけた  みたいな 「IT勉強会カレンダー」はなずきんさんインタビュー

    IT勉強会カレンダー」はスゴい。圧倒的な情報量と驚異的な更新頻度。Googleカレンダーという使い勝手のよさ(自分のスケジュールに重ね合わせて調整できる!)。そしてなんといっても素晴らしいのが、草の根「勉強会」を中心としたセレクションだろう。よっぽど丹念にブログやmixiのコミュを見て回らなければ、とてもこれほどは集められないだろうと感嘆するほど充実していてステキ! と各所で絶賛されまくりの「IT勉強会カレンダー」ですが、これを運営しているのがはなずきんさん。大阪在住の女性。自身のブログのタイトル「インフラ管理者の独り言」にもあるように、端末100台程度の面倒を見る職場で主にヘルプデスクを担当する傍ら、関西を中心に複数の勉強会のスタッフも務める。 いったい如何なる熱意と決意でもって、この素晴らしいカレンダーを日々更新しているのだろうか? と興味津々でいたところ、8月の「Microsoft

    アタシ  今日も  “ままーり”と  勉強会を  たくさん  見つけた  みたいな 「IT勉強会カレンダー」はなずきんさんインタビュー
  • Yahoo!がまとめた「コミュニティにユーザーを参加させる方法」が興味深い件 | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • vim-users.jp - 日本の Vim ユーザのためのハブサイト

  • perl-mongers.org - このウェブサイトは販売用です! - perl mongers リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

  • emacs-users.jp - 日本の Emacs ユーザのためのハブサイト

    YAPC::Asia 2008 で Michael Schwern は「SEO に有効な独自ドメインを取って,もっと Perl 初心者が集まりやすい nice な Perl の情報を集めたサイトを作れ!」といったそうです.そして「Perl-users.jp - 日Perlユーザのためのハブサイト」ができました. これは Emacs も同じではないのか? そう思って emacs-users.jp ドメインを取り,ここに emacs-users.jp を開始します.完全に perl-users.jp にインスパイアされています.当にありがとうございます.noplans です. とりあえずのリンク集 CodeRepos:/dotfiles/emacs CodeRepos:/lang/elisp Emacs クイックリファレンス Emacs 電子書棚 Emacs Beginner's HOW

  • Rails-users.jp - 日本の Rails ユーザのためのハブサイト

    YAPC::Asia 2008 で Michael Schwern は「SEO に有効な独自ドメインを取って、もっと Perl 初心者が集まりやすい nice な Perl の情報を集めたサイトを作れ!」といったそうです。そして「Perl-users.jp - 日Perlユーザのためのハブサイト」ができました。 その後、ちょうどよい良いタイミングでAS-users.jpや、PHP-users.jpが立ち上がり、ズレたタイミングでこのRails-users.jpを立ち上げました。