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2016年11月1日のブックマーク (3件)

  • 「日本は借金が巨額でも資産があるから大丈夫」という虚構 | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    たなか・ひであき 1960年生まれ。1985年、東京工業大学大学院修了(工学修士)後、大蔵省(現財務省)入省。内閣府、外務省、オーストラリア国立大学、一橋大学などを経て、2012年4月から現職。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス修士、政策研究大学院大学博士。専門は予算・会計制度、公共政策・社会保障政策。著書に『財政規律と予算制度改革』(2011年・日評論社)、『日の財政』(2013年・中公新書) DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 国の借金(公債金・借入金・政府短期証券の合計)は、2015年度末時点で約1050兆円となっている(この他に地方政府の借金が約200兆円)。家計にたとえると、年収600万円で350万円借金し、住宅ローンなどの借入残高が1億円になって

    「日本は借金が巨額でも資産があるから大丈夫」という虚構 | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン
    fubar_foo
    fubar_foo 2016/11/01
    日銀のくだりの説得力が乏しい印象。日本銀行券は確かに債務だが、普通の債務とは少し違う訳で。 / 錬金術がないというとこは確かにそうなんだけど。
  • 国立大の基礎研究費削減、全国の理学部長らが反対声明:朝日新聞デジタル

    全国の国立大学の理学部長ら34人が31日、基礎科学研究の原資となる国立大学の運営費交付金や教員の削減に反対する声明を発表した。「役に立つ」研究を重視しすぎるあまり、基礎研究の体力を奪っているという。会見で福田裕穂・東京大理学系研究科長は「基礎研究費はほぼゼロに近い。大きな人減らしをやらざるをえず、これまでと違う次元に入る危機感がある」と訴えた。 声明によると、2004年の国立大学法人化以降、基礎研究費を含む運営費交付金は毎年1%ずつ削減。多くの国立大学で大幅な教員削減が提案されているという。教員1人あたりに大学から支給される研究費は50万円程度で「電気代やコピー代などを払うとほぼゼロ」(福田氏)という。 今年のノーベル医学生理学賞に、酵母の基礎研究を続けてきた大隅良典・東工大栄誉教授が決まり、基礎研究の重要さが再認識されている。一方、財政難もあり、国は産業応用などすぐに成果が見込めそうな研

    国立大の基礎研究費削減、全国の理学部長らが反対声明:朝日新聞デジタル
  • ヒラリーが、しぶとく嫌われ続ける根本理由

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    ヒラリーが、しぶとく嫌われ続ける根本理由