本物のプリントアウトな人って対応すればするほどリスクが増大するから、「この人マジでプリントアウト」って思ったらすぐ手を引いた方がよいのです。
本物のプリントアウトな人って対応すればするほどリスクが増大するから、「この人マジでプリントアウト」って思ったらすぐ手を引いた方がよいのです。
アメリカに38年半住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 確かに引用符を意味するのですが、引用をしているとは限りません。 彼がこういったよ、チョンチョン、xxxxxxxxxチョンチョンというしゃべり方です。 ””を言葉にすると初めの”が”Quote"と発音し、そのせりふが終わったら最後の引用符として”Unquote"と声に出して言います。 しかし「声に出さないで」今回のように指でチョンチョンとやることもあるわけです。 引用すると言う使用法ではなく、言いたい事の強調を示すときに使う表現方法なのです。 私は今上で、しかし「声に出さないで」今回のように、と書きましたね。 この鍵括弧は別に引用しているわけではないですね。 でもかぎ括弧を使いましたね。 この鍵括弧が引用符でありまた、このように書いているのではなく、しゃべっている状況であればこのチョンチョンをやるわけです。 しかし(チョンチ
【パリ=国末憲人】世界で約2500の言語が消滅の危機にさらされているとの調査結果を、国連教育科学文化機関(ユネスコ、本部パリ)が19日発表した。日本では、アイヌ語が最も危険な状態にある言語と分類されたほか、八丈島や南西諸島の各方言も独立の言語と見なされ、計8言語がリストに加えられた。 調査は、全世界で6千前後あるといわれる言語を調査。538言語が最も危険な「極めて深刻」に分類された。続いて「重大な危険」が502語、「危険」が632語、「脆弱(ぜいじゃく)」が607語だった。 また、1950年以降消滅した言語が219語にのぼった。最近では08年、米アラスカ州でイヤック語が、最後の話者の死亡で途絶えた。 日本では、アイヌ語について話し手が15人とされ、「極めて深刻」と評価された。財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構(札幌市)は「アイヌ語を日常的に使う人はほとんどいない」としている。 こ
北海道・新千歳空港で昨年2月、日本航空機が管制官の許可を得ずに離陸滑走した問題で、運輸安全委員会は23日、管制官が「テークオフ」(離陸)という言葉を使って「待機」を指示したため、機長が誤解したことが原因とする調査報告書を公表した。 同委は、管制官の用語の使い方が誤解の一因になったと判断、国土交通省に対し、管制規定で「テークオフ」という用語の使用を制限するよう求める異例の意見を付けた。新千歳空港の管制業務を行う自衛隊でも徹底されるよう、防衛省との調整を求めた。報告書を受け、国交省は、用語の使用制限を行う見通しだ。 問題が起きたのは昨年2月16日午前。羽田行き日航機が管制官の許可を得ずに離陸滑走を始めたため、管制官が離陸中止を指示。同機は緊急停止したが、滑走路の前方には、着陸したばかりの別の日航機が約1800メートルまで迫っていた。 同委の調査によると、同空港の管制業務を担当する航空自衛
先日感想ブログの方に某俳優さん萌えのコメントをいただきました。 それはいいんですが、彼の上半身裸が素敵だった(穏便な表現)と、激しくまくしたてた後、 「こういうのって腐女子って言うんですよね!」 彼女の中では、はしたない女子のことが「腐女子」になっているようです。(多分) 男の裸に喜ぶくらいじゃ、腐女子を名乗る資格はなくってよ。(半分冗談) どこでその言葉や基準を仕入れてきたのか知りませんが。 腐女子と全く関係ない他人さまのブログではその言葉も禁句なんです。*1 とりあえず、違いますとは言っておきましたが。 もう一度書いたら書かないよう注意します。 こうやって、腐女子って言葉が独り歩きしていくんだろうなぁ。(遠い目) 以下、くだらない推測をだらだらと。 人目を気にしない人が『腐女子』と若干ネガティブに語られる言葉を知り。 人目を気にしないので自ら『腐女子』を名乗り、人目を気にしない行動を取
編集元:電波・お花畑板「661 名前:名無しちゃん…電波届いた? 投稿日:2007/10/15(月) 18:11:32」より 55 留学生(関西地方) :2007/10/15(月) 18:00:43 ID:LvuFP/Iq0
山田一浪くん(仮名)の告白。 純真だった。素朴だった。ぼくは子供だった。 そんなぼくは、オトナの社会に触れるようになって驚いた。 言葉が、言葉がわからないのだ! オトナたちが何をしゃべっているのかが、わからない! ときどき、ふっと意識が遠のいてしまうのだ。 「スケジュールを切っといてね」って・・・・。 スケジュールって、切るものだったのか? オファーかける?スタンスが見える?ケイタイに振る? そして、ぼくはスポーツもしてないのに、 「選手」と呼ばれたりしている。 いままで知っていた日本語と、 どうやらちがう「オトナ語」を、オトナは使っている? もっと知りたい。知ってオトナになってみたい。 逆に、読者のみなさんからも、 ご自分のエリアから拾ったオトナ語の例などを、 アグレッシブにエントリーしていただいてゴーしたいなと。 ・・・ああ、うまく使えてません、ぼく。
「誤変換…気になりませんか? : 生活・身近な話題 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)」を読んで。 Web上で目立つ誤変換が気になるという話題。 多くの人が簡単にWeb上で情報発信することができるようになった代償として、校正にかけられていない間違った言葉の使われ方な文章が大量に氾濫するという現実があります。PCや携帯から入力する文章は、簡単に入力できる反面、誤変換をそのまま出力してしまうことも少なくありません。 自分のブログなんかでも、誤字に気づいたら修正するようにはしていますが、100%全てを直せるわけではないし、ある言葉をとってみても、それが誤字なのか、それともその言葉を意図して使っているのか、はたまた元々の言葉の意味を間違って覚えていたのを使ってしまったのか、なんてのは見てる人からは分からないから話はややこしい。 また、ネット上での文化として、2
9月である。日本語教室にも新入生がどっと入って来て、2000年度の新学期が始まった。秋学期は12月まで。その後は1月から冬学期で、4月に学年が終る。当地と反対で日本では入学式は4月だった。俳句の歳時記を繰ってみると、「春」の季語として(二月・三月の)「入学・入学試験」があり、続いて(三月末の)「卒業・卒業式」、(四月の)「入学・一年生」と並んでいる。「桜・入学式・ランドセル」の三点セットは春の風物詩としてすっかり日本人の心に刷り込まれているが、いつの間にかすっかりこちらの生活リズムに慣らされてしまった。カナダ生活も早20年。今さらながらに時の流れの速さには驚かされる。 最初のクラスで毎年「50音図」を見せる。日本語も音声面では世界でも珍しいほど簡単な言葉であることを学生に知って貰いたいし、日本語はやはり「平仮名」から教えたい。平仮名46字こそは日本語学習の最初の山だろう。大半が平仮名と
『上京十年』(益田ミリ著・幻冬舎文庫)より。 (「譲れないこと」というエッセイから) 【今年に入って習いはじめたピアノを少し前にやめた。別にピアノが嫌になったわけではないのである。 レッスンの日にうまく弾けない曲があった。先生の説明はよくわかるのだが、頭で理解したからといって指がすぐに動き出すというものではない。焦れば焦るほど緊張して、もっとできなくなっていくわたし。どうしよう……。モタモタしていると、先生がこう言った。 「違う、違う、ほら、もう一回、どうしてできないの?」 わたしはこの瞬間、ピアノ教室をやめようと思ったのである。 どうしてできないの? 学校で、習い事で、塾で。子供の頃、よく大人からそんな言葉をかけられたものだ。言う側は別に怒っているのではなくポロッと出るのだろうが、言われたほうはできない自分を責めてしまう。幸い、うちの親は口にしなかったけれど、わたしは、ずーっとこのセリフ
こんなことがあった。 上司「何故こんなことしたの?」 とうふ「~の状況だったからこうした」 上司「Bは何故そうしたの?」 とうふ「~の状況だからこうした」 上司「Cは何故そうしたの?」 とうふ「~の状況だからこうした」 上司「困ったな、落としどころどうしたらいいんだ?」 ここまで言われて、 上司の質問に対して 上司の想定しない答えを返していたことは分かったのだが、 どう答えればよいか分からずじまいだった。 「何故~」=「Why」と受け取り、状況説明を求められていると思っていたからだ。 しかし今日、上記例では謝罪を求められていたのだと分かった。 定型の「何故~?」には、 説明を求めている時と謝罪を求めている時があるらしい。 では、説明を求めている時と謝罪を求めている時をどう見分ければよいのだろう?
ここ一週間、たくさんの日本の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日本の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会
女同士で手繋いでたり、抱き合ったりしてるのが非常に気持ち悪い。 カワイイ子同士でも目の保養と気持ち悪さが相殺されてぎりぎり許容できるのに、普通なコとか不細工なコとかがやってるともう耐えられない。 まだ公共機関でいちゃこいてるカップルの方がまし。 見なきゃいいっていう意見もあるかと思うが、特に不細工な人たちはところかまわずやるもんだから(当社比)。目に入る。目に余る。 一度自分たちを客観的に見て欲しい。 「女同士で・・・がキモイ」 「はてな匿名ダイアリー」より。 いろいろといじり甲斐のある記事だと思いますが、まあ、この記事そのものはどうでもいい。 それより、こういう記事を読んでぼくが思うのは、「「キモイ」ってどういう意味なんだろう? どうしてこんな言葉を使うんだろう?」ということです。 昔から思っていたことだけれど、これ、実はかなり意味不明な言葉なのではないでしょうか。あいてを非難しているこ
「みんなの意見」なんて所詮この程度、という話 中学の、何年生だったかは忘れてしまった。学期の始めに班ごとの係を決める学級会をしていた。私のいる班は「生き物係」のポストを、もうひとつの班と争うことになった。 私はかなり小動物や昆虫に詳しかったから、生き物係には適任だ、という自負があった。これはクラスの多くが同じように思っていたと思う。それだけに、素直に任せるのはつまらん的な空気もあったような気がする。何しろ古いことなので詳細は忘れたけど、前の学期にもやってたのかもしれない。 そして、もうひとつの班は、学年でも1、2を争うお調子者がいる班だった。生き物係ってガラじゃねーだろ、無理だろう、という空気だったと思う。 どちらが生き物係になるかは皆の投票で決めることになり、その前に両方の班が生き物係への意気込みを演説することになった。とはいえ、意気込んでやるような係でもないから、なんか適当なことをしゃ
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