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2014年11月7日のブックマーク (18件)

  • ヤフー、遺伝子情報を広告に利用 慎重な運用求める声も:朝日新聞デジタル

    ヤフーは7日、唾液(だえき)から肺がんなどの病気に関係する遺伝子を解析するサービスを始めた。集めた遺伝子情報を広告に使うことを個人情報保護方針に盛り込み、将来的に医薬品などの個人向けの広告を打てるように備えた。だが、「究極の個人情報」である遺伝子情報に対し、慎重な利用を求める声も上がっている。■「究極の個人情報」どう保護する ヤフーのサービスは、唾液に含まれる遺伝子から、肺がんや脳卒中などの生活習慣病のリスクと、お酒の強さや太りやすさなど体質面の計290項目を調べる。料金は4万9800円(税込み)で、別に有料で医師や栄養士の助言も受けられるようにした。 ヤフーは参入にあたり、6月に個人情報保護方針の規約を改め、広告配信に利用できる「特性情報」に遺伝子の解析結果を加えた。規約に同意しないとサービスは受けられない。今夏に解析に必要なサンプルデータを集めるため、約1万人を対象に無料体験を実施して

    ヤフー、遺伝子情報を広告に利用 慎重な運用求める声も:朝日新聞デジタル
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2014/11/07
    広告配信に利用できる「特性情報」に遺伝子の解析結果を加えた。規約に同意しないとサービスは受けられない。
  • ルービックキューブやシャボン玉が「おもちゃの殿堂」入り

    ハンガリー人建築家ルビク・エルネー(Rubik Erno)が考案したパズル「ルービックキューブ(Rubik's Cube)」。フランスのルービック・キューブ選手権で(2012年4月20日撮影)。(c)AFP/THOMAS SAMSON 【11月7日 AFP】6日に発表された今年の米国の「おもちゃの殿堂(National Toy Hall of Fame)」で、立方体パズル「ルービックキューブ(Rubik's Cube)」、兵士をかたどったプラスチック製の小さなフィギュア「リトル・グリーン・アーミー・メン(Little Green Army Men)」と「シャボン玉」の3種類が殿堂入りした。 選定に加わった米ニューヨーク(New York)州ロチェスター(Rochester)にある「遊びの博物館(National Museum of Play)」のクリストファー・ベンシュ(Christoph

    ルービックキューブやシャボン玉が「おもちゃの殿堂」入り
  • 昭和天皇はテレビがお好き? 「小公女セーラ」「サザエさん」も | AERA dot. (アエラドット)

    元学研カメラマン瓜生浩氏(80)、元テレビ朝日宮内庁担当記者の神田秀一氏(79)、元侍従職内舎人(うどねり)の牧野名助(もりすけ)氏(88)と長く昭和天皇を近くで見てきた3人が素顔の昭和天皇を語った。司会は元朝日新聞編集委員の岩井克己氏(67)。 *  *  * 瓜生:子どもさんにも優しかったね。 岩井:入江さんの随筆にも、子ども好きだという記述がありますね。 瓜生:昭和59(84)年。両陛下のご成婚60年を記念して、沖縄の豆記者の子どもたちが、皇居に参内しました。吹上御所と宮殿をつなぐ道に、内苑門があります。そこで、子どもたちが陛下に小さな花束を渡したのです。徳川さんか安楽さんだと思いますが、侍従さんが、後ろから花束を受け取ろうと手を出したんですね。すると、陛下はひじで侍従さんをゴンとやった。ご自分で、花束を持ったまんま、うれしそうに御所にお戻りになった。その場にいた我々、カメラマンや記

    昭和天皇はテレビがお好き? 「小公女セーラ」「サザエさん」も | AERA dot. (アエラドット)
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2014/11/07
    野球中継による放送休止の堪え難きを堪え忍び難きを忍び
  • 昆虫起源は4億8千万年前  初期の陸上生態支える 科学・環境 全国のニュース|福井新聞ONLINE:福井県の総合ニュースサイト

  • 47NEWS(よんななニュース)

    [動画あり]新潟糸魚川市の「雲上の秘湯」夏季営業スタート!標高1500メートルの蓮華温泉 登山客ら露天でゆったり♪雄大な山並みに開放感

    47NEWS(よんななニュース)
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2014/11/07
    陸地に藻類などの植物が現れたとされる約5億1千万年前に近い。陸上での生態系形成のごく初期段階から昆虫が関与していたことになる。
  • 第12回:はやぶさ2を確実に開発する体制を作る

    2012年、小惑星探査機「はやぶさ2」は二つの危機を乗り越えた。 2014年打ち上げのためには、2012年度予算で73億円が必須だったが、政府がはやぶさ2に付けたのは30億円だけだった。このままでは2014年の打ち上げは不可能になってしまう。 地球と目的地である「1999 JU3」の位置関係が次に打ち上げ可能になるのは2017年。しかしこの時は、到着時の地球と太陽の位置が悪く、安全な着陸が難しくなる。2014年と同条件の打ち上げ機会は、2020年までない。打ち上げが6年延びれば、計画に参加するメーカーも人も、その間なんらかの収入を確保しなくてはならない。実際問題として6年もの延期は計画には致命的だ。 この時、文部科学省と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、不足分を独立行政法人が制度上使途を自らの意志で判断できる経費からやりくりして捻出することを決断した。これにより、2014年打ち上げへの途

    第12回:はやぶさ2を確実に開発する体制を作る
  • Kotaku - The Gamer's Guide

    Hossein Diba is a character artist from Turkey who is also maybe a magician, able to summon polygons and turn them into terrifying likenesses of celebrities and movie characters.

    Kotaku - The Gamer's Guide
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2014/11/07
    パトレイバーっぽい頭。/予算の桁が違うにせよ、第9のパワードスーツに続き”日本が好きなやつ”をまた作られちゃったね
  • 飛行ロボに「腕」 ドアを開け災害現場捜索へ | 映像 :日本経済新聞

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2014/11/07
    飛行ロボに「腕」 ドアを開け災害現場捜索へ
  • [柏]出場した2試合で完封勝利で飾ったルーキーがアピールを続ける

    前節の徳島戦(第31節/2○0)で、今季2度目の出場を果たした中谷進之介。6日の練習では、そのときと同じく増嶋竜也、秋野央樹とディフェンスラインのコンビを組み、6対6のトレーニングを行っている。リーグ戦は中断になっているが、次節・大宮戦に向けては、「この時点なので、当になんとも言えないが、やっぱり、ここで守り切るというのはおかしいけど、2週間でちゃんと練習して、アピールすることが次につながるのかなと思う」と話した。 また、ルーキーイヤーに2度の出場機会を得たことについては、「『今年(試合に)出るのを目標にするのではなく』ということも言われたし、実力が足りないのは分かっていたけど、なんとか出たいという気持ちはあった。でも、まさかこうやって試合に出られるとは思っていなかった」。 出場した2試合は、共に完封勝利で飾っており、未だにJ1での失点は経験していない。地道にトレーニングを積みチャンスを

    [柏]出場した2試合で完封勝利で飾ったルーキーがアピールを続ける
  • 低い断熱性なぜ放置、世界に遅れる「窓」後進国ニッポン 松尾和也 松尾設計室代表 - 日本経済新聞

    住宅の断熱性能が相対的に低いことをご存じだろうか。部位ごとにみれば窓の性能に大きな課題がある。窓の重要性について啓蒙活動を続ける松尾設計室の松尾和也代表は、「『窓』先進国の欧州に比べればもちろん、日と気候が近い中国韓国にも劣っている」と話す。松尾代表に、近年の傾向を踏まえて解説してもらう。日は世界から見て、「ものづくり先進国」「超一流の工業国」というイメージがあると思います。しかし

    低い断熱性なぜ放置、世界に遅れる「窓」後進国ニッポン 松尾和也 松尾設計室代表 - 日本経済新聞
  • 関節リウマチの進行抑える受容体を発見

    関節リウマチの進行を抑えるシグナルの受容体を、東京大学大学院農学生命科学研究科の村田幸久(むらた たかひさ)准教授と大学院生の壷阪義記(つぼさか よしき)さんらがマウスの実験で初めて見つけた。関節リウマチの新しい治療法の開発につながる発見として注目される。10月31日の米科学誌Journal of Immunologyオンライン版に発表した。 関節リウマチは関節内への炎症細胞の浸潤、滑膜細胞の増殖、骨軟骨の破壊を示す自己免疫疾患で、日に70-80万人の患者がいると推定されている。患者は中高年の女性に多い。患者の滑膜組織内では、特にマクロファージが多く存在して、症状の進行と持続に重要な働きをしているとみられている。また、発症と進行には、生理活性物質のプロスタグランジンD2(PGD2)の産生上昇が伴うことが患者で報告されている。しかし、PGD2が関節リウマチに対して与える影響はわかっていなか

    関節リウマチの進行抑える受容体を発見
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2014/11/07
    骨髄から分化する免疫細胞のCRHT2受容体の刺激が関節の炎症を抑えることを実証した。さらにCRTH2の欠損は、炎症を起こした関節に浸潤するマクロファージの数を増加させることもわかった。
  • スペイン2部サバデル身売りも、F東京と業務提携 : サッカー : スポーツ報知

    スペイン2部サバデル身売りも、F東京と業務提携 2014年11月7日6時0分  スポーツ報知 スペイン紙「スポルト」は6日、同国2部・サバデルが身売りを検討していると報じた。日人オーナーの坂圭介氏が株式売却の意向を持っているとし、クロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチ(26)=バルセロナ=の兄・デヤン氏が率いるグループなどが売却先候補に挙がっているという。 サバデルには、業務提携するF東京からMF田辺草民(24)が期限付き移籍している。現在、F東京強化幹部が田辺の視察と新外国人調査のためスペインを訪問中。サバデルの状況次第で、来年6月まで予定されている期限付き移籍期間に影響が出るおそれもある。

    スペイン2部サバデル身売りも、F東京と業務提携 : サッカー : スポーツ報知
  • 「ハネカクシ」の羽を畳む仕組み解明 NHKニュース

    世界中に分布している小型の昆虫「ハネカクシ」の仲間が、薄い羽を小さく畳んで外側の固い羽の中に収納する仕組みを東京大学の研究グループが初めて解明しました。研究グループでは、人工衛星に搭載する太陽光パネルの新たな畳み方などの技術開発に応用できるのではないかと話しています。 ハネカクシ類は最大でも数センチほどの小型の昆虫で、薄い大きな羽を外側の固い羽の中に格納する際、お尻を器用に使って折り畳みますが、畳み方がほかの昆虫と比べ複雑で、どのように畳んでいるのかは謎とされていました。 東京大学生産技術研究所の斉藤一哉助教らのグループは、ハネカクシの仲間が飛び立つところや羽をしまうところをハイスピードカメラを使って撮影し、畳み方を初めて解明しました。 その結果、畳み方は左右でそれぞれ違い、20以上の折り線が必要な複雑な仕組みになっていることが分かりました。 畳んだ羽は広げたときの面積の5分の1ほどに小さ

    「ハネカクシ」の羽を畳む仕組み解明 NHKニュース
  • 【やじうまWatch】復元した零戦を日本の空に飛ばすプロジェクトがクラウドファンディングに登場

  • 宮市亮、大津祐樹、小野裕二の今 - スポニチ Sponichi Annex サッカー

    宮市亮、大津祐樹、小野裕二の今

    宮市亮、大津祐樹、小野裕二の今 - スポニチ Sponichi Annex サッカー
  • 47NEWS(よんななニュース)

    Q.子育てしやすいまちにするには? A.子どもたちの意見を直接聞こう! 新潟五泉市でワークショップ、市が策定する「こども計画」に反映へ

    47NEWS(よんななニュース)
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2014/11/07
    血管を通して試薬を臓器の内部に行き渡らせる処理をしてから試薬に浸すと、10~14日間で心臓や肝臓などの臓器や全身が透明なゼリーのようになった。
  • プレスリリース - アルマ望遠鏡、「視力2000」を達成!— 史上最高解像度で惑星誕生の現場の撮影に成功 - アルマ望遠鏡

    概要 アルマ望遠鏡が、今後天文学の様々な分野において革命をもたらすことを予期させる、画期的な画像の撮影に成功しました。若い星おうし座HL星を取り囲む塵の円盤を「視力2000」に相当する史上最高の解像度で写し出したのです。惑星誕生の現場である塵の円盤がこれほどの高解像度で撮影されたのは、今回が初めてのことです。アルマ望遠鏡によって超高解像度撮影が可能となり、惑星の誕生・成長過程の理解が飛躍的に進むと期待できます。多くの天文学者が抱いてきた長年の夢がついに結実したのです。 アルマ望遠鏡による史上最高解像度の観測 アルマ望遠鏡のように複数のパラボラアンテナを結合させて一つの望遠鏡とする「電波干渉計」では、アンテナの間隔を離せば離すほど解像度(視力)が向上します。2014年10月24日、アルマ望遠鏡は過去最大のアンテナ展開範囲15kmで試験観測を行いました(注1)。観測対象となったのは、おうし座の

    プレスリリース - アルマ望遠鏡、「視力2000」を達成!— 史上最高解像度で惑星誕生の現場の撮影に成功 - アルマ望遠鏡
  • 天の川銀河中心のブラックホールに近づいた天体、実は巨大星

    昨夏に天の川銀河中心の巨大ブラックホールを接近通過した天体が、引き裂かれることなく生き残ったことがわかった。観測から、この天体は当初予測されたガス雲ではなく、連星が合体してできた巨大星とみられている。 【2014年11月6日 Keck Observatory】 天の川銀河の中心にある、太陽の数百万倍もの質量を持つ巨大質量ブラックホールのそばを2013年夏に通過することで注目されていた天体G2が、意外にも何事もなく残っていることが米・ハワイのケック天文台での赤外線観測からわかった。これまでG2は地球3個分ほどの重さの水素ガス雲と考えられ、ブラックホール接近時に重力の影響で引き裂かれるようすを観測すれば、ブラックホールやその周辺環境について探る手がかりになるとして注目を集めていた。 ブラックホールのそばを通過したG2。ケック望遠鏡で撮影した赤外線画像では広がった像となりブラックホールの位置(緑

    天の川銀河中心のブラックホールに近づいた天体、実は巨大星