横浜 DF小林、J1通算250試合出場で「勝ち点3取りにいく」
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横浜 DF小林、J1通算250試合出場で「勝ち点3取りにいく」
英ヒースロー空港に駐機する英航空会社ブリティッシュ・エアウェイズの航空機(2013年7月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/JUSTIN TALLIS 【6月19日 AFP】英ロンドン(London)のヒースロー空港(Heathrow Airport)で18日、南アフリカのヨハネスブルク(Johannesburg)から到着した英航空会社ブリティッシュ・エアウェイズ(British Airways、BA)機の着陸装置から、密航者とみられる男性が意識不明の状態で発見された。英警察当局が19日、明らかにした。 また、18日にはロンドンの店舗の屋根でもう一人の男性の遺体も発見された。警察は、同機が付近の上空を通過していたことから、同じ航空機から落下した可能性もあるとみて捜査している。 ヨハネスブルクからロンドンまでは約1万2875キロメートルの距離があり、11時間ほどの飛行の間、外の気温は氷点下6
2015明治安田生命J3リーグ ホームゲーム(第21節・第23節・第25節・第26節)キックオフ時間変更のお知らせ 2015明治安田生命J3リーグ 第21節 AC長野パルセイロ vs Y.S.C.C.横浜、第23節 AC長野パルセイロ vs SC相模原、第25節 AC長野パルセイロ vs 福島ユナイテッドFC、第26節 AC長野パルセイロ vs Jリーグ・アンダー22選抜のキックオフ時刻が、下記の通り変更となりましたので、お知らせいたします。 第21節 7月19日(日) AC長野パルセイロ vs Y.S.C.C.横浜 会場/南長野運動公園総合運動場総合球技場 キックオフ時間:19:00 → 17:00 第23節 7月29日(水) AC長野パルセイロ vs SC相模原 会場/南長野運動公園総合運動場総合球技場 キックオフ時間:19:00 → 17:00 第25節 8月9日(日) AC長野パ
中盤のインサイド、アウトサイドを等しくこなし、13日の練習試合では右SBでもプレーした柏のオールラウンダーが太田徹郎。20日の明治安田J1・1st第16節名古屋戦でも試合展開に応じた“スーパーサブ”として活躍が期待されている。 昨年の名古屋戦(J1第21節/1△1)でのゴールについて聞かれて「DFに当たって、上手い具合に入った」と振り返っていた太田。実は13年のJ1第32節(2▲3)も含めて、名古屋とのアウェイ戦は2年連続で得点を挙げている。 そんな頼もしい太田だが「今年も決めれば3年連続ではないか?」という記者の問いに対しては「言われて思い出しました。確かにそうだ……」とやや天然のリアクションを見せていた。
アポロ計画の宇宙飛行士たちは、月の地平線上に謎の光を目撃した。写真は米国の月探査機クレメンタインが撮影。(PHOTOGRAPH BY NASA) 月は常にいびつな形の塵の雲に包まれていることが、米コロラド大学などの調査で明らかになった。大気のない天体のまわりに雲があるだけでも奇妙だが、この塵の雲を作り出した犯人はもっと変わっている。彗星だ。 彗星は小さな塵粒子をまき散らしながら太陽の周りを軌道運動しているが、6月18日付『ネイチャー』誌に発表された論文によると、軌道に残った塵粒子が月に衝突すると、月の塵が一時的に宇宙空間に舞い上がるという。「月は私たちに最も近い天体ですが、いまだに驚かされることばかりです」と、米NASAのゴダード宇宙飛行センターのリチャード・ヴォンドラク氏は語る。 流星群の時期に増える塵 観測によると、月の上空には常に平均120kgの塵が漂っているという。この塵は月面から
アルマ望遠鏡は6月18日、約4700万光年の距離にある棒渦巻銀河NGC 1097を観測した結果、その中心に位置する超巨大ブラックホールが太陽の1億4000万倍の質量を有することがわかったと発表した。 同成果は、総合研究大学院大学の大西響子氏らの研究グループによるもので、2015年6月発行の天文学専門誌「アストロフィジカル・ジャーナル」に掲載された。 今回、同研究グループは欧州南天天文台のデービス氏らが考案した、銀河中心部の分子ガスの動きからブラックホールの質量を求める方法で、超巨大ブラックホールの質量導出に挑戦した。感度が高く、ガスの速度を精密に測ることができるアルマ望遠鏡は、この方法に非常に適しているという。 観測ではまず、NGC 1097の中心付近に分布するシアン化水素とホルミルイオンが放つ電波を観測し、分子ガスの分布と運動の様子を精密に測定。次に、このガスがどのような重力のもとで運動
「サイボーグ009VSデビルマン」ポスタービジュアル - (C)2015「サイボーグ009VSデビルマン」製作委員会 「サイボーグ009」(作:故・石ノ森章太郎氏)と「デビルマン」(作:永井豪)がコラボレーションする新作アニメ「サイボーグ009VSデビルマン」の制作が発表された。二作とも以前より秋上映の新作アニメの制作が公表されていたが、この発表をもってまさかのコラボ作品であることが明らかになった。同作はオリジナルビデオアニメーション(OVA)として、今年10月に2週間限定でイベント上映される。 監督は、アニメ「サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER」(2001~2002)を手掛けた川越淳。アニメーションは「ガールズ&パンツァー」などで話題の制作会社アクタスと、「真マジンガー衝撃!Z編」などの制作会社BEE・MEDIAが担当している。今回新たに公開された特報映像では、009
理化学研究所は、HLA遺伝子の個人差をコンピュータ上で網羅的に解析する「HLA imputation法」を日本人に適用するためのデータベースを開発し、日本人のバセドウ病発症に関わるHLA遺伝子配列の同定に成功した。 理化学研究所は2015年6月2日、統合生命医科学研究センターの岡田随象客員研究員らの共同研究グループが、日本人のバセドウ病発症に関わるHLA遺伝子配列の同定に成功したと発表した。 移植や免疫反応に関わるHLA遺伝子は、免疫関連疾患や精神病など、さまざまな疾患の発症リスクを持つ。自己免疫疾患の1つであるバセドウ病についても、HLA遺伝子配列がその発症に関わることが知られているが、HLA遺伝子配列のどの部分が関与するのかは解明されていなかった。 今回、同研究グループでは、日本人900人を対象に、HLA遺伝子配列や周辺の一塩基多型(SNP)を含む主要な遺伝子配列のジェノタイプデータを
韓国で感染が拡大している中東呼吸器症候群(MERS(マーズ))コロナウイルスに強く結合する抗体を、京都府立大大学院の塚本康浩教授(動物衛生学)のグループが、ダチョウの卵を使って大量精製することに成功した。共同で研究を進めている米国陸軍感染症医学研究所で検証中だが、すでに韓国、米国に配布、スプレー剤として大量生産を開始した。抗体によって覆われたウイルスは人の細胞に侵入できなくなり、感染予防に大きな効果があるという。 今回、塚本教授らは、カイコの細胞で作製したコロナウイルス(ベータ・コロナウイルス)の表面タンパクの一部を抗原としてダチョウに投与。体内で生成された抗体をダチョウが産んだ卵から取り出し精製した。 コロナウイルスはこのタンパクによって人の細胞に取り付くが、塚本教授は「この抗体で、人の細胞に侵入しようとするウイルスをマスキング(覆う)することにより、感染を防ぐことが期待できる」と説明す
アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝の組み合わせ抽選会が18日にマレーシアで行われ、柏はW杯でブラジル代表を指揮したスコラリ氏を新監督に迎えた広州恒大(中国)との対戦が決まった。 13年の準決勝では2試合合計1-8で大敗したが、柏MF大谷秀和主将(30)は出場停止と負傷のため、13年はホーム、アウェー戦ともに欠場。 18日の練習後には「彼らを倒さないと上には行けない。リベンジが楽しみです。(僕が)秘密兵器です。前回は秘密兵器のまま終わりましたけど」と笑っていた。
東京大学大学院理学系研究科の松尾豊特任教授、工学系研究科の丸山茂夫教授らの研究グループは、カーボンナノチューブを有機薄膜太陽電池の透明電極として用いるための方法論を確立。レアメタルである「インジウム」を用いない有機薄膜太陽電池のエネルギー変換効率を向上させた他、カーボンナノチューブ薄膜の柔軟性を生かしたフレキシブルな太陽電池の開発に成功した(図1)。 レアメタルを使わず供給を安定化 有機系太陽電池は低エネルギー製造プロセスにより将来的に安価に製造されることが見込まれる新しい太陽電池で、世界中で活発に研究開発が行われている(関連記事)。 エネルギー変換効率や耐久性など解決すべき問題がまだあるものの、近年有機系太陽電池の一種である有機薄膜太陽電池ではエネルギー変換効率が10%を突破。同様に有機金属ペロブスカイト太陽電池では、エネルギー変換効率が20%を超えており、無機系の太陽電池であるアモルフ
若い星の周りにある原始惑星系円盤をすばる望遠鏡で観測し、過去に見つかっていたリング状のギャップ構造の内側にもう1つのギャップ構造が発見された。惑星系の誕生の謎に迫るうえで重要な観測成果だ。 【2015年6月18日 すばる望遠鏡】 約180光年彼方に位置する「うみへび座TW星」は年齢約1000万年の若い恒星で、その周囲には水素とヘリウムを主成分とするガスと塵でできた円盤状の構造である原始惑星系円盤が広がっている。これほど若い星としては太陽に最も近いので、これまでに様々な観測が行われてきた。2013年にハッブル宇宙望遠鏡(HST)で行われた近赤外線の観測では、原始惑星系円盤中の、中心星から約80au(120億km)離れたところに、リング状のギャップ構造が発見されている。 こうした原始惑星系円盤の中で惑星が誕生すると考えられているが、太陽系を含め惑星系の成り立ちを理解するためには、中心星のすぐ近
「陸ウミウシ」の発見 2015年6月17日 狩野 泰則 東京大学大気海洋研究所 准教授 福森 啓晶 東京大学大気海洋研究所 海洋科学特定共同研究員 発表のポイント ◆西太平洋パラオ共和国の熱帯雨林において、新種のナメクジを発見しました。 ◆解剖学的・分子生物学的検討により、発見した新種ナメクジがウミウシ類の子孫であることを見出し、殻を失った貝類における陸上進出を初めて明らかにしました。 ◆熱帯雨林は未だ生物多様性研究のフロンティアであり、今後も動物の進化史をひも解く上で重要な発見が期待されます。 発表概要 巻き貝(腹足類:注1)は、全動物中でもっとも陸上進出が得意なグループであり、古生代以降の進化史上、10回以上も海から陸に上がったことが判明しています。巻き貝の殻と蓋は、乾燥に耐え、また柔らかな体を空気中で保持するうえで、極めて機能的です。 これは、殻を退化・消失させた腹足類であるウミ
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