タグ

AnimeとMediaに関するfukumimi2002のブックマーク (6)

  • マンガ部門大賞に東村さん 文化庁メディア芸術祭 - 産経ニュース

    文化庁は27日、平成27年度メディア芸術祭賞を発表した。マンガ部門の大賞に東村アキコさんの自伝的作品「かくかくしかじか」、エンターテインメント部門の大賞には岸野雄一さんの音楽劇「正しい数の数え方」が選ばれた。 「かくかくしかじか」は、東村さんが美術教室の教師から厳しい指導を受け美大に進学、漫画家デビューする道のりを描き、個人的な体験を普遍的な物語に昇華させたと評価された。「正しい数の数え方」は1900年のパリ万博を取り上げ、今年6月、パリで上演された。 アート部門は英国のチュン・ワイチン・ブライアンさんのグラフィックアート、アニメーション部門はフランスのボリス・ラベさんの短編が大賞に決まった。 メディア芸術祭は今回で19回目。国内と海外86カ国・地域から過去最多の4417作品の応募があった。来年2月2日に東京都内で贈呈式を行い、同月3~14日に受賞作品展を開催する。

    マンガ部門大賞に東村さん 文化庁メディア芸術祭 - 産経ニュース
  • 視聴率から振り返る「テレビアニメ」の歴史 | ビデオリサーチ

    Video Research Digest 2013.4 日初のテレビアニメ放送、そして当社の視聴率調査開始から2012年で50周年を迎えました。この50年のテレビアニメの歴史と2012年の動向をご紹介します。 目次 アニメ番組数の変化 アニメ映画の放送が増加傾向 高視聴率アニメ番組の変遷 人気アニメの様々なリメイク まとめ アニメ番組数の変化 日初のテレビアニメ「鉄腕アトム」は、今から50年前の1963年1月1日に放送を開始しました。記念すべき第1回の視聴率は24.8%。制作に時間がかかるテレビアニメを毎週オンエアすることは不可能という当時の常識を打ち破り、4年もの放送を続け、最高視聴率は40.3%と1960年代のアニメ番組視聴率のトップを記録するなど、日を代表するアニメとなりました。以降、テレビアニメは増加し1980年代に全盛期を迎えますが【図1】、近年のアニメ番組の量を見てみる

    視聴率から振り返る「テレビアニメ」の歴史 | ビデオリサーチ
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2013/11/08
    サザエさん化け物。サザエさん終わったら、ほんとにフジの終わり
  • 朝日VS読売「美味しんぼ」ガチ対決! - 細かすぎる情報 - 芸能ニュース : nikkansports.com

    人気漫画「美味しんぼ」(週刊ビッグコミックスピリッツ)の連載30周年を記念し、朝日新聞と読売新聞による「究極と至高の対決」が実現することになった。主人公山岡士郎の東西新聞「究極のメニュー」と、山岡の父である美家海原雄山の帝都新聞「至高のメニュー」の名物対決のリアル版となる。 朝日チームの代表は、経済部やAERA編集長、テレビ朝日「報道ステーション」のコメンテーターなどを歴任した一色清氏。読売チームの代表は、生活情報部、解説部などで取材にあたった現編集委員永峰好美氏が務める。 一色氏は「は心と心をつなぐもの。自分が素直においしいと思うメニューを発表したい。料理そのものの味だけでなく、メニューの背景にある物語、メッセージを味わっていただきたい」。永峰氏は「相手の手の内を考えるより、自分が最高だと思うものを提案したい。べた後、ほっこりあったかい気持ちになって、誰かに感想を伝えたくなるような

    朝日VS読売「美味しんぼ」ガチ対決! - 細かすぎる情報 - 芸能ニュース : nikkansports.com
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2013/10/12
    3本勝負のテーマは、岩手県のわかめ料理、長寿日本一・長野県の長生き料理、福岡県の鶏料理。高級食材を使わない、家庭で作れるメニューがルールという。
  • 本年度『文化庁メディア芸術祭』受賞作品発表、特別功労賞に金田伊功 | CINRA

    文化庁メディア芸術祭実行委員会(文化庁、国立新美術館、CG-ARTS協会)による『第13回文化庁メディア芸術祭』の受賞作品と推薦作品が発表された。年度はアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門に、世界54ヶ国過去最多となる2,592作品の応募があったという。 アート部門大賞は、成長するタマネギをレーザーで測定し、リアルタイムに複製していく動的インスタレーション『growth modeling device』が受賞。時間を形象化するという時空間の生成装置としてのメディアに対しての深い洞察が高く評価された。 エンターテインメント部門大賞は、ナカムラマギコ、中村将良、川村真司、ハルカークランドによる人と人との繋がる気持ちを表現した、バンド「SOUR」のミュージックビデオ『日々の音色』が受賞。ウェブカメラで撮影した素材を編集した映像が綿密に構成され、グリッドやウェブという概念

    本年度『文化庁メディア芸術祭』受賞作品発表、特別功労賞に金田伊功 | CINRA
  • 時事ドットコム:メディア芸術祭賞を決定=大賞にサマーウォーズなど−文化庁

  • 第13回メディア芸術祭マンガ部門大賞に「ヴィンランド・サガ」

    第13回文化庁メディア芸術祭受賞作品が発表された。マンガ部門の大賞に選ばれたのは、幸村誠「ヴィンランド・サガ」。 文化庁メディア芸術祭はメディア芸術の振興を目的として、CG-ARTS協会が文化庁、国立美術館とともに主催する祭典。優れた芸術作品に対し表彰するとともに、国内外の作品を広く紹介している。マンガ部門のほか、アート部門、エンターテインメント部門、アニメーション部門の4部門が発表された。 マンガ部門では大賞を受賞した「ヴィンランド・サガ」のほか、三宅乱丈「イムリ」、五十嵐大介「海獣の子供」、こうの史代「この世界の片隅に」、山田芳裕「へうげもの」が優秀賞を受賞。また奨励賞にはウィスット・ポンニミットの「ヒーシーイット アクア」が選ばれている。

    第13回メディア芸術祭マンガ部門大賞に「ヴィンランド・サガ」
  • 1